新着記事一覧 | YOKOHAMA Confidential annex

Ｗ杯３位決定戦～呪縛は続くか

結局ドイツさんが有終の美を飾りました。よかったよかった。試合は、寝込んでいたので見れませんでした。ええ。さて、毎回３位決定戦に進んだチームのうちどっちかは次の大会は予選落ちになってしまいます。86年フランス　　→90年予選落ち90年イングランド→94年予選落ち94年スウェーデン→98年予選落ち98年オランダ　　→02年予選落ち02年トルコ　　　→06年予選落ちかな～り強烈な呪いですが、次にやらかすのはどっちでしょうか？やっぱりポルトガルですかねぇ（笑）

2006.07.08

ツール・ド・フランス第８ステージ～個人タイムトライアルは総合争いの前哨戦

Ｔモバイルのゴンチャールさんがトップ、マイヨジョーヌも獲得。フォナックのランディスさんも２位に上げてきました。優勝候補がどんどん消えていく今回、優勝最有力候補のランディス。ランス７連覇の後はまたしてもアメリカ人なんでしょうか。

2006.07.08

ツール・ド・フランス第６ステージ～やられたらやり返すマキュアンの巻

ええ、またマキュアンが取りましたよ！今回は自チームのアシストをちゃんと使って勝利。いい仕事しましたステーグマン。平坦ステージは残りわずかですが、マキュアンのスプリント王はほぼ確定でしょうか。ピレネーとアルプスを越えて完走できればｗ

2006.07.07

ツール・ド・フランス第５ステージ～マキュアン！かと思ったら大外からフレイレ

今日の中継はシャカリキ！の作者の曽田さん。９２～９５年くらいに連載してたらしいんだが･･･記憶に無いなぁ･･･。当時は高校生で毎週マガジン読んでたのになぁ･･･。で、レースの方はフレイレが大外からまくって見事に勝利。相変わらずスプリントは見ごたえ有りますなぁ。

2006.07.06

Ｗ杯準決勝第２試合～役者は違った

そりゃジダンとフィーゴじゃ役者が違うよなぁ･･･。これでファイナルはイタリア－フランス、３決はドイツ－ポルトガル。

2006.07.05

ツール・ド・フランス第４ステージ～やっぱりマキュアン

平地では鬼のマキュアン。きっちり取ってツール通算10勝目。ジロのときもそうだったけど、絶好調にも程が有る。つか、ボーネン気の毒･･･。

2006.07.05

W杯準決勝第1試合～そしてアズーリは爆発した

ＰＫ戦直前に決勝点かよ！しかもトドメまで！いやー痺れた。

2006.07.04

ツール・ド・フランス第３ステージ～ケスラーの意地

前日は逃げたものの最後のゴール数十メートル前で集団に呑まれたケスラーさん。今日はきっちり逃げ切りました。おめ。

2006.07.04

ツール・ド・フランス第２ステージ～マキュアン今度こそ

途中のポイント３位争いなぞ目もくれずに、ゴールのみに的を絞り、きっちり勝利を収めるマキュアン。流石です。

2006.07.03

ツール・ド・フランス第1ステージ～予測不能の幕開け

平坦ステージだからどうせマキュアンだべ･･･と思ってたらカスペール･･･アンタ誰？ハスホフトはゴール前で沿道から出ていた何かにぶつかり大流血。マイヨジョーヌが血で染まる、波乱の幕開けであった。

2006.07.02

ツール・ド・フランス　プロローグ

タイムトライアルなのに遅刻ですかランディスさんｗ誰も居ないブースにカウントダウンがこだまする姿はシュール過ぎであった。

2006.07.01

Ｗ杯第21日目

ポルトガル0－0(PK3-1)イングランド（リアルタイム観戦）おっかないですねぇ･･･フランス1－0ブラジル（後半だけリアルタイム観戦）ココで消えるかブラジル･･･ポテンシャルを発揮せぬまま消えるとは･･･。

2006.07.01

ツール・ド・フランス開幕前夜～そして大事件

バッソもウルたんも居ねぇのかよ！！なんじゃこりゃ！！

2006.06.30

Ｗ杯20日目

ドイツ1－1(PK4-2)アルゼンチン（リアルタイム観戦）うーん、よく覚えてない･･･。二戦連続延長はきつかったか、アルゼンチン･･･。イタリア3－0ウクライナ（リアルタイム観戦）典型的ダークホースをあっさり粉砕。強すぎるぞイタリア。

2006.06.30

喫煙フリーな飛行機

世界初の全面喫煙機就航かこないだテレ東のＷＢＳで禁煙特集やってたんですが･･･。こういうニーズも必要なんですね。非喫煙者のオイラにとっては一生使うことは無さそうですが。それにしても全座席ビジネス以上って、凄い設定だな。いまのところ日本－ドイツ便だけらしい。多分、禁煙先進国アメリカには就航させられないんだな。しかし･･･キャビン・アテンダントさんの健康が物凄く心配。副流煙吸いまくりではないですか。あ、ガスマスクしてサービスとか。＞yamamotoさんいくら愛煙家でも、副流煙吸いつづけるのは気分悪い気がしますが。非喫煙者はそもそも就職希望しないと思われ。＞misaringさん＞でた、喫煙大国ドイツ！ってな感じでしょうか？＞なんとなく、ドイツ人にもウケそうですよぉ。あー、ドイツ人も吸うんですか。ヨーロッパ全般に言えそうなことですが。＞どんだけディスカウントするか分からないけど、＞ビジネスなんて定価だと90万はしますからねぇ。＞(↑日本～ヨーロッパ間で)。もちろん税抜きよ。さすが元旅行代理店勤務。ビジネスでもそんなにするんですか。高いな～。マイル使ってアップグレードっていうのはホントに得策なんですね。ファーストクラスなんか一生乗れそうにないや。乗務員の健康対策で料金が高かったりして。

2006.06.29

今日はＷ杯おやすみ

久々に、ゆっくり眠れる･･･。

2006.06.28

Ｗ杯１９日目

ブラジル３－０ガーナ（途中までリアルタイム観戦）ガーナは健闘しましたが、力及ばず。ＤＦのちょっとしたギャップを鋭くエグるブラジルは流石の一言。フランス３－１スペイン（後半途中からリアルタイム観戦）緒戦から飛ばすとロクなことが無いね＞スペイン土壇場に来て輝き始めたジダン。やっぱり時代を作った男は違う。

2006.06.27

責任の所在は～俺とジーコと川淵と

ブラジル戦が終わったぐらいから書こうと思ってましたが、ぼちぼち材料が出切ったようなので。１．自分の責任まずは自分から反省。ジーコ監督の指導方針は現状のチームに到底そぐわないものだと分かっていながら、その座から引き摺り下ろすことが出来なかった。解任運動にはもっと積極的に関わるべきだったと思う。こんなところでクダ巻いてるばかりではなく。情けない。こんな代表を４年も擁いてしまったことが情けない。２．ジーコ監督の責任おそらく彼は、ご自身の持っている「監督像」に即して、信念の通り仕事をしたのだと思う。この４年間で、過ちを理解して成長した部分もあるかと。多分、どこかのクラブチームで失業のリスクを負いながら何年か仕事をした経験があれば、もしくは、率いたのが日本代表でなく文化を同じくするブラジル代表であれば、もっといい仕事が出来たのではないかと思う。彼の思想は、おそらく正しかった。ただ、その思想を我々異文化の人間に伝えたり、現状に合わせる作業が工夫が出来なかったばっかりにこのような結果を生んでしまったのだと。個の判断が大事なのは当たり前。ただ、ジーコの頭にある「個」のレベルはブラジルのトップレベルであり特有の思想で、日本のトップ選手の持つレベルや思想とはかけ離れたものであり、むりやり当てはめて試合で表現するには無理がありすぎたのだと思う。その日本のこのレベルに合わせる工夫が出来なかったことが、監督の責任だと。３.ＪＦＡ会長　川淵三郎氏の責任彼は「協会の会長職というのは強化の責任のみを負うものではない」と言った。奇しくも、２代前の会長である長沼健氏も同様の発言をした。二人に共通することは何か。日本代表の結果に対して「辞任」せよと責められていることである。もっと具体的にいうと、「監督人事に対して責任を取れ」と言われているのである。彼らの間の会長である岡野氏はどうだったか。岡野氏の施政下にあったトルシエ監督にも解任か続投か、と騒がれた時期があった。しかし、岡野氏の進退責任に対してはさほど騒がれなかった記憶がある。岡野氏は、代表監督の評価を強化委員に一任し、自らの判断のみで手を下すことはしなかった。だが、前述の２名は違う。長沼氏は加茂周監督の進退の際、一度は強化委員の判断でネルシーニョ氏へのスイッチに決まりかけたところをむりやり加茂周監督で押し通した。世に言う「腐ったリンゴ事件」である。その際、長沼氏は「加茂でフランスに行けなければ自分が腹を切る」とまで言ってのけた。果たして、結局加茂監督は解任され、後任の岡田氏でフランス大会の出場にこぎつけた。しかし、長沼氏は辞任しなかった。川淵氏はどうか。地元開催でベスト16入りを果たした自国開催のＷ杯が終わった直後に、突然「トルシエのもたらした組織戦術には限界がある。個の力を高める為にジーコ氏で指導すべきだ」と決勝戦翌日の朝のニュースのインタビューで言い放った。トルシエ氏の後任人事は、強化委員の挙げたリストから選ばれる筈だった。その名前は従来の「組織重視」のトップレベルな監督だったらしい。（公表されず）その監督には、トルシエ氏と同様五輪代表の監督を兼任して若年層の強化を同時に担当する方針だった。が、川淵氏の「奇襲」により、リストにジーコ氏が追加され、あっさりと代表監督に決まってしまった。五輪監督兼任の話も、ジーコの意向により一方的に却下され、別の人間が就くことになった。ジーコ氏なら最高にメディア栄えし、対戦相手も集まって話題に事欠かない。視聴率が取れる。（強化目的と言うが、親善試合で内容を求めない時点で何が強化なのか。）練習もバンバン公開してスポンサーも大喜び。ビジネス的には大成功だった。結局、本大会で期待された結果（当初川淵氏が言及したのはベスト８以上）も出ず、アテネ五輪世代の選手がフル代表で経験を積み活躍することも無かった。（無論、シドニー五輪世代の選手が高い完成度にあったという事実もあるが）男子に関しては、強化の目標は何一つ達成されなかったと言っていい。もちろん、ビジネスを追求するのも大事な仕事であり、否定はしない。ただ、フットボールの本質を曲げた時点で本末転倒なのである。前述の、「協会の会長職というのは強化の責任のみを負うものではない」という言葉は正しい。川淵氏はＪリーグの成功を買われてアジアのクラブシーンの向上に多大な尽力をし、女子サッカーは代表レベルでもクラブレベルでも大きく改善された。フットサル代表はジーコの連れてきたサッポ氏により悲願のアジア制覇を成し遂げた。長沼氏は世界を飛び回ってＷ杯誘致を成功させ（共催だったけど）、無事に開催を成功させた。だが、強化委員の権限を、独断で大幅に侵食して失敗してしまった以上、通常の協会長以上の責任を取るのは当り前の話である。辞任すべきかどうかは分からない。ただ、独断に対して深く反省し、これ以上強化に対して専横を働かないことを最低限厳守すべきだと思う。＜コメント欄へのお返事＞＞飯田38さん左様でしたか。＞りゅうちゃんミストラルさん＞私も同じテーマで記事を書きました。＞ただこちらではトラックバックを受け付けてないのでお知らせします。ありがとうございます。拝見させていただきました。あの頃から、協会は変わってないんですかね･･･。＞追伸　「腐ったリンゴ事件」ってリンゴでしたっけ？えーと、「腐ったミカン」だと金八先生になってしまいます（笑）おそらく、ネルシーニョはここのNo.5の「The rotten apple injures its neighbors」を引用したと思われるので、リンゴが正解かと存じます。＞石井さん現地観戦おつかれさまでした。＞ジーコ監督決定の経緯は、あらためてメディアが検証すべきことですね。メディアがどこまで協会に噛み付けるか、疑問は残りますが･･･。個人のブログではここがよく纏まってると思います。スポニチは割と気合入って検証してますね。どこまで迫れるか見ものです。＞ピカチュウ好きですさんはじめまして。＞Ｗ杯の０勝２敗１分という結果に一番がっかりしているのは、ジーコではないか？誰もが同じくらいがっかりしていると思います。＞監督としての初めての仕事が、どう評価されるのか？＞でも４年間は、あっという間に過ぎてしまった協会内でジーコを評価する人間は、ジーコの身内だったのが悲劇を生んだのだと思ってます。

2006.06.27

Ｗ杯１８日目

イタリア１－０オーストラリア（リアルタイム観戦）これぞアッズーリの真骨頂ですよ。マテラッツィ退場で劣勢に立たされたイタリア。オージーのパワープレイの前に疲弊し、延長だとフレッシュな選手をつぎ込まれて負けると見て後半終了間際の決死の総攻撃。これが実りＰＫゲット、トッティが決めてジ・エンド。この綱渡りっぷりが堪らん！！ＰＫ叩き込んで勝ち、ってのがここ数大会の呪縛を解き放ったように見えた。ウクライナ０－０(PK3-0)スイス（延長からリアルタイム観戦）スイスは結局無失点で敗退。全部止められるとは無念。嗚呼俺のスイス･･･コレがフットボールか･･･。ウクライナは初出場でベスト８。この２チームのどちらかが旋風を巻き起こすと思ってただけに順当か。追記ＰＫの前に、場内で"QUE SERA SERA"を流すとは。クオリティ高ぇなｗ

2006.06.26

Ｗ杯１７日目

イングランド１－０エクアドル（結果のみ）随分酷かったみたいですが。＞イングランドＦＷはルーニー１トップって大丈夫なのか･･･。ポルトガル１－０オランダ（リアルタイム観戦）いや～荒れたなぁ～。退場になったバルサの３人が仲良く観戦。そしてさようなら、俺のオランダ･･･。

2006.06.25

Ｗ杯１６日目

ドイツ　２－０スウェーデン（リアルタイム観戦）２－０になった時点で流し観してましたが･･･。なんかスウェーデンやる気無いなぁ･･･。それにしてもクローゼはホントに成長したな。アルヘンティーナ２－１メヒコ（延長後半より観戦）　起きたら延長後半だった･･･。意外に苦戦したのねアルヘン･･･。それにしてもマラドンはバモだね。

2006.06.24

Ｗ杯・大陸別統計

大陸別勝ち点欧州･･･突破確率78.5％（11/14）、１チームあたり勝ち点5.64Pts(79/14)ドイツ　９ポルトガル　９スペイン　９イタリア　７イングランド　７オランダ　７スイス　７ウクライナ　６フランス　５スウェーデン　５突破↑敗退↓ポーランド　３チェコ　３クロアチア　２セルビアモンテネグロ　０やはり欧州開催となると強いですな。敗退した４チームは全て東欧勢か･･･。南米･･･突破確率75.0％(3/4)、１チームあたり勝ち点6.25Pts(25/4)ブラジル　９アルゼンチン　７エクアドル　６突破↑敗退↓パラグアイ　３場所を問わず強い南米。１チームあたり勝ち点はトップ。さすが。北中米･･･突破確率25.0％(1/4)、１チームあたり勝ち点2.50Pts(6/4)メヒコ　４突破↑敗退↓トリニダートトバゴ　１アメリカ　１コスタリカ　０メヒコが面目を保ったもののアメリカ・コスタリカが期待はずれ。アフリカ･･･突破確率20.0％(1/5)、１チームあたり勝ち点2.40Pts(12/5)ガーナ　６突破↑敗退↓コートジボワール　３アンゴラ　２チュニジア　１トーゴ　０ガーナの突破は光るが、それ以外はお寒い結果に。次回はアフリカ開催だが現状維持の５枠がやっとか。アジア･･･突破確率00.0％(0/4)、１チームあたり勝ち点1.75Pts(7/4)敗退↓韓国　４日本　１サウジアラビア　１イラン　１枠削減は必至。オセアニアと合わせて４がやっとか。オセアニア･･･突破確率100.0％(1/1)、１チームあたり勝ち点4.00Pts(4/1)オーストラリア　４突破↑久々の出場で大健闘。まさかオーストラリア脱退後に１枠、ってことはないよね？ちなみに、アジア・オセアニアで合算すると･･･突破確率20.0％(1/5)、、１チームあたり勝ち点2.20Pts(11/5)アフリカと大して変わらんなぁ･･･。

2006.06.23

Ｗ杯第１５日目

ウクライナ１－０チュニジア（結果のみ）サウジアラビア０－１スペイン（結果のみ）少しだけ観てた気がしないでも無いが･･･順当としか言いようのない結果に。結局アラブはダメなのかよ･･･。スイス２－０韓国（リアルタイム観戦）フランス２－０トーゴ（結果のみ）結局ずっとスイスｖｓ韓国を観てましたよ。フランスのドローを願いながらｗ韓国の執念がスイスの組織を寸断していく様に心が震えました。やはり韓国はこうでなくては。で、例の判定。これはもう解釈次第なのよね。守備側のプレーで攻撃側に渡っちゃったわけだが、どこまで守備側にプレーの主体性があったかが問題。俺が審判なら取らなかったなー。ただ、旗が揚がっても笛が鳴るまでプレーを続けて欲しかったな。＞韓国グループリーグは本日にて終了。大陸別統計は別に纏めます。

2006.06.23

Ｗ杯第１４日目

ガーナ２－１アメリカ（リアルタイム観戦・メイン）いやー、気持ちの入った試合でした。アメリカの同点弾凄かったね。これでガーナは初出場でＧＬ突破。素晴らしい。羨ましい。チェコ０－２イタリア（リアルタイム観戦・サブ）ネスタ負傷退場でかわりに入ったマテラッツィが先制点。後はお家芸。実にお見事。今回のイタリアはやるかも知れん。日本１－４ブラジル（リアルタイム観戦・メイン）単純な戦闘能力で差があるんだから、その差は運動量と組織で埋めるべきなのに･･･。高原が壊れてしまった時点で、心が折れた為裏の試合にスイッチ。クロアチア２－２オーストラリア（リアルタイム観戦・サブ）丁度チャンネルを変えたらオーストラリアの同点弾。一人の選手に３枚イエローという珍場面を目撃してしまった･･･。主審はイングランド人なのにｗなにはともあれオーストラリアおめでとう。アジア枠のために頑張ってくらはい。

2006.06.22

可能性の問題じゃない

出来る出来ないの問題じゃない。やるしかねえぞ。

2006.06.22

Ｗ杯第１３日目

イラン１－１アンゴラ（リアルタイム観戦・メイン）どっち観るかっつったら勿論こっちだｗ突破の掛かったアンゴラ、もう一つが足りなかったなぁ。イランはダエイ師匠のゴールが見たかった･･･。気持ちの入ったいい試合でした。ポルトガル２－１メキシコ（リアルタイム観戦・サブ）この役立たず！＞ポルトガルアルゼンチン０－０オランダ（結果のみ）観なくて良かったｗコートジボワール３－２セルビアモンテネグロ（結果のみ）２点差ひっくり返されたのかよ＞セルビア　全敗とは・・・しばらく時間が掛かりそうですな。コートジボワールは初勝利おめ！

2006.06.21

Ｗ杯１２日目

エクアドル０－３ドイツ（前半のみ観戦）どっちも突破してるので、あまり本気じゃなかったっぽいですなぁ。クローゼは上手いな。コスタリカ１－２ポーランド（結果のみ）隣国なのにさすがに０勝では帰れないよなぁ。＞ポーランドコスタリカ全敗とは･･･。スウェーデン２－２イングランド（後半のみ観戦）二度追いつくあたりにスウェーデンの力を感じますな。さすが。パラグアイ２－０トリニダード・トバゴ最後まで可能性を残して頑張ったんだけど結局無得点か･･･。＞トリお疲れ様でした。スウェーデン戦ではいい物見させてくれました。

2006.06.20

ツール・ド・スイス最終日

最後は個人タイムトライアル。ツール・ド・フランスに向けてダイエット調整中のウルリッヒが５０秒差をあっさりひっくり返して逆転優勝。「雨で石畳」という最悪の気象条件をものともせず。いや強かった。＞ウルたん今ドイツに居られる方、ドイツの人に「ウルリッヒ」の名前を出すと、一目置かれますよｗ

2006.06.19

Ｗ杯第11日目

トーゴ０－２スイス（リアルタイム観戦）スイスすげぇ！あの組織力、シンプルかつ積極的な展開に玉際の強さ。こういうのが見たかった。２点目は鳥肌もんだよ。あの時間帯に逆サイドに詰め、それに完璧に計ってパス出せるんだもん。トーゴも素晴らしかったね。みんな欧州でやってるだけあって、組織が自然に出来ていた。ガーナもそうだけど。アデバヨールはもう少し粘ってたらＰＫだったかもしれない。サウジ０－４ウクライナ（結果のみ）やはり力の差は歴然だったか。なんだかなぁ･･･。スペイン３－１チュニジア（結果のみ）チュニジアは先制したんだけどね。順調だけに危ない気がするなぁ。スペインは。

2006.06.19

昨日のショックで

思いっきり熱が出た･･･。

2006.06.19

Ｗ杯第10日目

日本０－０クロアチア（リアルタイム観戦）一番失望したのは、柳沢が外したシーンでなく、最後のアレックスの折り返しに誰も詰めなかったシーン。ＦＷ共は、お前等何のためにゴール前に居るのかと小一時間(ryブラジル２－０オーストラリア（ダイジェストのみ）ダメだったか・・・＞オーストラリアこれでハッキリした。最後は３点差で勝つんだ。出来る出来ないじゃなく、やるしかないんだ。フランス１－１韓国（ダイジェストのみ）あーこりゃ本物だ＞韓国フランスはもうダメだな。トーゴにも勝てねぇな。

2006.06.18

今日の試合に求めること

得失点差の関係で、２点差以上は欲しい。となると、ただ一つ。何がなんでも２点以上とるんだという姿勢を見せて欲しい。

2006.06.18

Ｗ杯第９日目

ポルトガル２－０イラン（結果のみ）おそらくアジアでは最もＧＬ突破の可能性の高いイランが撃沈。さらば。チェコ０－２ガーナ（結果のみ）キタキタキタ！祝アフリカ初勝利。これでグループＥは泥沼必至！イタリア１－１アメリカ（ちょっとだけ観た気がする）もう誰にも分からないグループＥ。イタリアは、またしてもやってしまうのか。イタリアとチェコ絡みのグループリーグって、ユーロ９６を思い出しますな。

2006.06.17

Ｗ杯第８日目

アルゼンチン６－０セルビア・モンテネグロ（後半から観戦）壊れちゃったね･･･＞セルビア・モンテネグロアルゼンチンは個人技や身体能力もさることながら、「崩し」の技術は最高ですな。観てるだけで勉強になります。ええ。オランダ２－１コートジボワール（結果のみ）結局順当にアルゼンチンとオランダが勝ちぬけ。まぁ、この２チームが抜けてましたな。コートジボワールはやっぱり勿体無いなぁ。メヒコ０－０アンゴラ（結果のみ）祝・勝ち点１！＞アンゴラ最後まで可能性が残ることは、良いことです。

2006.06.17

フットサル・営業部との対抗戦

９０分で１５－３。もうちょっと精進してくれ･･･。オイラは１点だけ。ううむ。

2006.06.16

驚異のタイアップ商品

セルティックふりかけ発売。「ふりかけ」という極めて日本的な商品で「セルティック」ですか！！！素晴らしい。素晴らしいよ名門セルティック。その柔軟な対応に悶絶。「ＦＣ東京カレー」なんか目じゃないよ。何はともあれ、俊輔の契約延長できて良かったですな。>misaringさんスコットランドのチームが「ふりかけ」ですもん。有り得ないっすｗ

2006.06.16

Ｗ杯第７日目

エクアドル３－０コスタリカ（前半だけ観戦）いやエクアドル強いなー。あっさりＧＬ突破決定ですか。コスタリカもいいチームなんだけど、南米３位の実力って凄まじいものが。予想外れたねぇ。次、ドイツ戦引き分けでも１位通過とは･･･。イングランド２－０トリニダート・トバゴ（ダイジェストのみ）ああ、グッドルーザですよＴ・Ｔ。優勝候補相手に後半３８分までよく持ちこたえたよ。「あわや」という場面もしっかり作ったよ。日本代表にも、勝敗は別にしてもこういう姿を求めたいんだよ･･･。スウェーデン１－０パラグアイ（後半のみ観戦）パラグアイは切れ味があるんだけど単発、ほとんどミドルシュートのみ。正確だけどあんまり怖くない。スウェーデンもいいところまで持ち込むんだけどもう一押しが足りない。引き分けかな～と思ってたら最後にスウェーデンがきっちり崩して勝利。ファーから折り返して、一呼吸置いてリュングベリが満を持して飛び込む。コレがチームプレーですよ。Ｗ杯出場チームに求められる連携というものですよ。クロスのチャンスにファーで２人共固まってんじゃねぇよ＞どっかの国のＦＷ２人

2006.06.16

助けてください！

某所でも突っ込みましたが･･･。クロアチア戦は４バック記事の最後のほうにこんな一文が。＞「今日の動きで点を決め、失点しないこと」とクロアチア戦のポイントを挙げた。･･･その昔、日韓ＯＢ戦でカモシューが監督をやったときのこと。「ＦＷは点獲って来い。ＤＦはしっかり守れ」という指示をし、それが会場に放送されてスタンドを沸かせた。もちろんギャグとして、である。まさか、Ｗ杯の本番で、本気でこういうコメントを聞くことになるとは思わなかった。＜以下コメントへの返事＞>misaringさんちょｗｗ古ｗｗ多分、何か哲学的な意味が･･･。>りゅうちゃんミストラルさんお久しぶりです。ブログ再開されたんですね。>この監督なら、以前アジアカップの時にもっとすごいのがありました。>負けそうになっている場面で、「高木の頭！高木の頭！」と叫んでいました。>誰が聞いても、日本語がわからなくてもこの指示は意味がすぐに理解できるものでした。確か９６年アジアカップのシリア戦ですね。観てましたよ。叫んでましたね。「タカギィーッ」って。ばっちり聞こえてました。>冗談はこのくらいにして、私はクロアチア戦に日本が勝つと信じています。>私ができるのは信じることだけですから。そうですね。何だかんだ文句言ったってＴＶの前じゃ必死に日本の勝利を祈ってますよ。武藤さんのBlog読んで目を覚ましました。

2006.06.15

情報処理試験の結果でました

春の情報処理技術者試験、テクニカルエンジニア・情報セキュリティの結果が出ました。はい。落ちました。採点見てみたら午前550点で足切り。（600点取らないとダメだったぽい）うーん、あと１、２問の差だったぽいなぁ。今回はそれなりに勉強したんだけど。午後の試験が丸々採点されないのも寂しい限り。さて、秋はなにを受けるか･･･。

2006.06.15

ひっそりとツール・ド・スイス～ゲルデマン君に注目

ツール・ド・フランスの前哨戦となるツール・ド・スイス、ひっそりとJSPORTS Plusで放送中。時間は午後の１０時から２時間。そう、Ｗ杯の１試合目と被りまくり。ウチでは試合と半々ぐらいの割合で見ております。昨日はチャンネルをウクライナ－スペインに戻すたびに点が入っておりました（涙）で、昨日はT-Mobile(Ｗ杯でも看板出てますね)のウルリッヒ隊長が、新鋭ゲルデマン二等兵に「”今逃げたヤツを追っかけろ”とアゴで指令を出す」というナイスなシーンが。昨年はステージ優勝、昨日はスプリントで粘って２位に付けたゲルデマン君ですが、やはり大エースのウルには逆らえんのですなｗで、そのゲルデマン君の写真。こりゃ美男子とか美少年とかじゃなくって、美女だ･･･。

2006.06.15

W杯第６日目

スペイン４－０ウクライナ（リアルタイム観戦）隠れウクライナファンとしてショックな結果。早い時間帯で２点ポコッと取られたのが辛いなぁ｡ショックから立ち直らんと。残り２チームを考えると大丈夫だと思うんだが。サウジアラビア２－２チュニジア（前半１５分まで観戦）妙に面白いんだけど、アラブのリズムって何でか知らんが眠くなる。どちらにとっても唯一勝てるカードだったが･･･｡アル・ジャバーってまだやってたのか。点決めてるし。これでアジア勢は５チームで勝ち点７、アフリカ勢は５チームで勝ち点１･･･｡アフリカ枠減りそうだな～。ドイツ１－０ポーランド（ダイジェストのみ）ギリギリじゃねぇか開催国ｗそしてまたもやヌビーユ･･･｡

2006.06.14

Ｗ杯第５日目

韓国２－１トーゴ（リアルタイム観戦）強えぇ･･･。すっかり北中米におけるメヒコみたいになっちゃったな韓国は。去年は東アジア４位だったのにｗ　これが監督の差か･･･。それにしてもジョンファン。俺はアンタを誇りに思うよ。フランス０－０スイス（ダイジェストのみ）４試合連続無得点って･･･。次韓国に負けても不思議じゃないな。それにしてもスイス良いですよ。複勝馬券買いてぇ～。ブラジル１－０クロアチア（最後２０分のみ観戦）試合後の表情を見ると双方納得の結末ぽかったですな。普通に強いな｡クロアチアは。

2006.06.13

No Plan,No Glory,No Future.

４年間騙し騙しで来たものが、ついに白日の下に晒されたか･･･。もの凄いダメージを受けてるぞ。うん。

2006.06.13

Ｗ杯第４日目

日付が前後しますが勘弁。日本１－３オーストラリア　（リアルタイム観戦）後半３８分から３点叩き込まれるという、最悪の結末。対ロングボールですが、ＤＦのフィジカルじゃ勝てない以上、ボールの出所にプレスをかけて精度を下げ、ラインを上げて対処するしか無いんだけどなぁ。最初から分かってる筈じゃんか。ラインがズルズル下がって、バイタルエリアでポイントを作られた結果の２点目なんだから、「崩された」以外の何物でもないんだが。予防線を張っていたとはいえ、想像以上の衝撃的な負けっぷりでした。アメリカ０－３チェコ（ダイジェストのみ）点差ほどの内容では無かったようですが･･･。うーん期待したとたんコレかよアメリカ･･･ツンデレかよ。イタリア２－０ガーナ（ダイジェストのみ）手堅いなぁ。アメリカさえ乗り切ればどうにかなるかも知れん。＞イタリアそれにしても、ガーナもダメだったかアフリカは。

2006.06.12

負けてはならぬ

オーストラリア戦。これから先、アジアの舞台で何度も戦うであろう強豪。何があっても負けてはならぬ。日本には今後30年手を出せくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「

2006.06.12

Ｗ杯第３日目

オランダ１－０セルビア・モンテネグロ（リアルタイム観戦）やはり優勝候補ですよオランダ。暑い時間帯の厳しい相手での試合で、きっちり結果を残したですよ。セルビア・モンテネグロ、やはりこの組では･･･メキシコ３－１イラン（結果のみ）アジアで最も可能性のあるイランが撃沈。まだある。がんがれ。アンゴラ０－１ポルトガル（最後の１５分だけ観戦）うーん、点差以上に力の差が。

2006.06.11

大山へ

思い立って連れと大山へ｡伊勢原からバスで麓まで→女坂を登ってお不動さん参り→ロープウェーで下社。時間がなかったので上社は今後行くことにする。帰りに鶴巻温泉の日帰り温泉。そこで足が血まみれなのに気が付く･･･うう、ヒルにやられた･･･。痛くはないけどちょっとビックリ。大山にも居るんだねぇ。まぁ、今後の話のタネになるのでむしろオイシイ。

2006.06.10

W杯２日目

イングランド１－０パラグアイ（リアルタイム観戦）えらく暑そうだなぁ～。イングランドは早めの先制点を守り倒して勝ち点３。堅いね。パラグアイは不遇の序盤からよく立ち直ったと思う。ただ、超トップクラス相手には辛いかも。ロビンソンのパントキックが吊るされたモニターに当たった直後の青島アナ「そういや昔、東京ドームで松井の打球がスピーカーに当たりましたねぇ」うむ。咄嗟それがに出てくるとは実に素晴らしい。これが「ブライアントのホームラン」なら最高だった。スウェーデン０－０トリニダート・トバゴ（リアルタイム観戦）ホントはアルゼンチンvsコートジボワールを観るつもりだったんだけど。多分、俺はこういう試合に巡り合うためにフットボールを観ているんだと思う。９８年の韓国－ベルギー、パラグアイ－フランス、０２年のアイルランド－スペイン以来の俺的ベストバウト。徐々にＴ・Ｔに肩入れしていく野地アナ萌え。例え終了間際に決勝点を奪われてても、得られた感動は変わらなかったはず。ふと９８年を思い出した。なぜ、胸を張れなかったのか。なぜ、楽しめなかったのか。アルゼンチン２－１コートジボワール（結果のみ）ここもまぁ堅いねぇ。０２の過ちは繰り替えさんだろう。

2006.06.10

開幕なのだ

開幕戦　ドイツ４－２コスタリカ（途中まで生観戦）3-1となったところまでしか見てませんが、派手な打ち合いでしたな｡コスタリカは「－２」なら許容範囲なんではないかと｡ドイツは･･･ねぇ･･･｡勢いがついたからいいんでないの？ポーランド０－２エクアドル（結果のみ）こちらは翌日結果を知りましたが･･･｡前回に引き続き、やっぱりポーランドは予選番長な予感｡

2006.06.09

開幕直前予想

グループリーグ：Ａ組ドイツコスタリカポーランドエクアドル →なんだかんだで１位はドイツ　２位はコスタリカで。Ｂ組イングランドパラグアイトリニダード・トバゴスウェーデン→１位スウェーデン　２位イングランド。最後の直接対決だとスウェーデン優位。Ｃ組アルヘンティーナコートジボワールセルビア・モンテネグロオランダ →１位アルヘンティーナ　２位オランダ。二度はやらかすまい＞アルヘンＤ組メヒコイランアンゴラポルトガル →１位メヒコ　２位　イラン。　何度でもやらかすのがポルトガル。Ｅ組イタリアガーナ米国チェコ→１位チェコ　２位アメリカ。　危機感がないときのイタリアは消し。Ｆ組ブラジルクロアチアオーストラリア日本→１位ブラジル　２位　オーストラリア。素直になってみました。Ｇ組フランススイス韓国トーゴ→１位スイス　２位　フランス。　今回のスイスはヤルぞ｡Ｈ組スペインウクライナチュニジアサウジアラビア→１位　ウクライナ　２位　スペイン。　得点力と成熟度でウクライナ首位。ビリ→トリニダード・トバゴ　残念ながら草刈場でしょう。ベスト１６1.ドイツ－イングランド　　→ドイツの魂発動。2.アルヘンティーナ－イラン→順当にアルヘン。3.チェコ－オーストラリア　→波に乗ったオーストラリア。4.スイス－スペイン　　　　→ダークホース・スイス。さらば無敵艦隊。5.スウェーデン－コスタリカ→苦い思い出の差でスウェーデン。6.メヒコ－オランダ　　　　→死闘の末オランダ。7.ブラジル－アメリカ　　　→こんなところで負けられないブラジル8.フランス－ウクライナ　　→フランスが最後の光を放つ。ベスト８1.ドイツ－アルヘンティーナ→更にドイツの魂発動。2.オーストラリア－スイス　→スイスが一気に波に乗る。3.スウェーデン－オランダ　→オランダ。スウェーデンは暑さでここらが限界かと。4.ブラジル－フランス　　　→ブラジル。フランス力尽く。準決勝1.ドイツ－スイス　　　　　→ドイツ辛勝。2.オランダ－ブラジル　　　→オランダ宿願のブラジル撃破。３位決定戦　スイス－ブラジル　　　　→ブラジルがメンツを保つ。決勝　ドイツ　－　オランダ　　→２－２のＰＫ戦の末、オランダが悲願の初優勝。

2006.06.09