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カテゴリ:マガジン感想
アニメ『弱虫ペダル』・・・今泉君が・・・可愛過ぎるどうしよう。
明日は原作も読めるし、弱ぺダ祭だぁ\(^o^)/♪ 原作を知らないお茶兄がアニメでハマってくれたのも嬉しい(^^) さて。マガジンとサンデー、読めました。 サンデーは『マギ』休みだけど『銀の匙』と『BIRD MEN』が再開して嬉しい♪ 大した感想は何も書いていませんが一応隠します。 ネタバレ、腐女子、偏見、かなりあります。 パスな方は反転なさいませんよう。 うろ覚えにつき、細かい言い回し等間違っている点もあろうかと存じますが、そこは見なかったことにして頂けると助かります。 〈よろしければ反転どうぞです〉 マギが載ってないのでサンデーはざざっと。 『マギ』と『銀の匙』に加えてハマってしまった、『結界師』作者様による新連載『BIRD MEN』。 面白いと思った途端に休載して残念だったけど、再開して嬉しー(^^) 『マギ』休載に合わせるかのように・・・。 『マギ』48号まで読めないのが辛い~~(つ_<) 「アリババ傷心につき」というのはわかるけど・・・。 モルジアナ、凹むアリババに向かって「元気出して下さいアリババさん」とか云ってくれないかなぁ。 アリババも「モルジアナーお前いいやつだな」と感激して、改めてモルジアナの良さに気づいて欲しい。 ラヴに発展するには時間かかりそうだけど(>_<) 『銀の匙』はさすがに安定した魅力。 進級を控えて寮に残るか下宿を探すか悩む八軒達・・・。 アキちゃんとらぶこめしつつ駒場を忘れない八軒はいい奴♪ とにかく早くマギが読みたいです。 そしてマガジン。 表紙が・・・・・・!!! 主役の沢村一人でなく主要キャラ勢揃い(金丸がいない・・・)の表紙は貴重♪ と思って見たら・・・ 御幸さんが降谷の肩を・・・!! じゃれ合ってる沢倉も萌えだけど、何なんだこの降みゆは!! いよいよ降みゆ公式になるんだろうか。← 降谷は最初っから揺るぎなかったもんなぁ。 監督だの礼ちゃんだの倉もっちだのノリだの鳴ちゃんだの舜臣だの白河君だのカルロスだの樹君だの(どんどんシュミに走ってきている)色んな 沢村は降谷より先に御幸さんと出逢ってたぞ?それはどうとらえるのか。 勿論沢みゆは降みゆと並ぶ王道だし、沢村が御幸御前の正夫(せいふ)最有力候補であることに変わりはない。 ただ沢みゆを考える上でどうしても気になるのは、沢村は御幸さんだけではない、ということ。 今号の表紙のような沢倉は思いっきりアリだし、何といっても、大本命・沢クリがある。 沢グラも沢春も沢金もある。沢雷だって相当いい線いってると思う。沢鳴もアリかもしれない。(私の中で沢村受はあり得ないので総攻で考えさせて貰っています) でも、降谷には御幸さんだけ。 同人誌等では、降沢とか降春とか純降とか楠降とかもあるから、御幸さん以外の相手がまるっきりいないわけではないのだけれど、やはり沢村に比べたら無いに等しいと云わざるを得ない。 沢村と降谷、どちらも御幸さんに必要な人であることに変わりはないのだけど(それを言うなら監督も倉もっちもノリも必要)、御幸さんの異変に一人だけ気づいた上に逆に気遣われたことといい、降谷がかなりリードしてると云っていいのかな? その『ダイヤのA』 雷市のホームランと打たれたことで更に燃える光聖君。 光聖君を冷静に観察する御幸さん。 雷蔵さんが可愛い。 今度はミッシーマが投手に。エース・サナ―ダ先輩の出番はまだかな。 表紙に気をとられて内容の方はこれくらいしか覚えてないのだけど、こんな早くにホームランが出たってことは・・・薬師、負けフラグなのかな・・・。 アニメ効果でダイヤのファンブックやグッズが出て欲しいと切に願う。 講談社さんは、『進撃の巨人』空前の大ヒットで相当調子にお乗りあそばされているようで、別マガの漫画がWMに出張してくると「あの進撃掲載の別マガ」って煽り文句を必ず入れるし、『山田君と七人の魔女』をドラマ化に続いてアニメ化しそうな勢いだし、『生徒会役員共』二期も決まったみたいだし、他にもじゃんじゃん映像化しそう。 浮かれるのは無理もないことだし責めるつもりもないけど、なら調子乗りついでにダイヤファンブックとグッズもよろしくです。今のうちに!← 先週から始まったラグビー漫画『HELLO!』が面白そう。 愛作が主人公かと思ったら明学の方だったんだ。 明学、ちょっと御幸さんに似ているような。 そういや『メガネブ!』ってアニメのキャラも御幸さんっぽい。 今度見てみようかな・・・。 『A-BOUT!』 悪魔王子・・・ホントこれで終わりだったんですね。 あとの雑魚二人は云わずもがな。 何の為に出てきたんだろ。あぁ勿体ない。 あと、朝桐と同じように奥津さんを捜していた東郷さんも・・・これだけ? こんなことなら、東郷さん出さない方が良かったんじゃ。 まぁ一応光嶺の‘新帝王’だろうから、光嶺のピンチに出てこないのはマズいのかもしれんが、新帝王だからこそ、でんと構えて滅多に出てこないか、出てきたからには朝桐に負けないくらいの活躍するかしないと、光嶺生の大好きな「メンツ」とやらが立たないんじゃ。 まぁそれはそれとして。 ずっと朝桐と庸平君を捜していたらしい砂柾のご登場です(^^) 出番があって良かった♪と思ったら・・・ え・・・。 まさかの砂原×庸平×砂原!?? ・・・ヤベ。不覚にも萌えてしまった・・・!!!! 砂原攻の場合、相手は柾木しかいないと思ってたのに。 他キャラ(樋口・松下・桑村・朝桐・綾瀬・北条等々)が相手の場合、砂原は(私の中では)受になる。キホン砂原は柾木以外は受。 なら庸平攻にすりゃいいじゃん!と思うものの、庸平君も受くさいしなぁ。 砂依か依砂か・・・まぁどっちでもいいんだが。 柾木が「べっ別に心配なんかしてないんだからねっ!」とツンデレる横で、庸平君に声をかける砂原。 「朝桐に復讐すると言ってた依永って一年はお前か?」の問いに、庸平君、 まさかの「砂原さん」呼び!! 砂原の名前、知ってたんだ。どこで知ったんだろう。 まぁ朝桐ほどではないにしても「最凶コンビ」も有名だから知ってても不思議はないか。 そんな庸平君に、友達の涙ぐましい努力を伝え、手紙を渡す砂原。中身もしっかり読んだのね^^; 更に「ダブルソフトみたいな頭の奴」って・・・。 ダブルソフト×庸平・監督×庸平、ってのもアリだな。 庸平君ってば、人気者! 俺の進むべき道は決まっている、ときっぱり言い切った庸平君だけど・・・ そんな、極上の笑顔を砂原に向けて・・・! 散々拳で語り合って、すっかりデレた朝桐にではなく、初対面の砂原に。何故だ。 萌えさせて貰ったから何の文句も無いけどね!← 吹っ切れたような庸平君の笑顔・・・これは中学時代にも見せなかった笑顔だよね。 中学の頃は天才球児だの何だのともてはやされてたから、かなり傲慢な笑い方をしていた。 でもそんなの当たり前。中二だよ?どんなに才能があってもまだ子供。 そんな子供がチヤホヤされて思い上がらない方がおかしい。 それを「井の中の蛙が調子に乗って」と外野が責めるのはあまりに酷というもの。 当時の庸平君が周囲を見下していたとしたらそうさせた周りの大人が悪い。 「上には上があるんだから」と諭す大人が一人くらいいても良かったのに。 散々持ち上げておいて醜聞が聴こえた途端掌を返す輩に至っては・・・そんな大人が多いからグレる子が後を絶たんのだろうが(`´) 庸平君の場合、散々不義理をしたのにまだ待っててくれていた監督と、見捨てずにいてくれた友達(ダブルソフト)がいてくれたのが救いだった。ホント良かった(^^) 自分の進む道は決まっていると鉄パイプで素振りを始めた(?)庸平君を見て、「ほぉ」と感心した風の砂原の顔が・・・ なんかスゲー「お兄ちゃん」っぽい。 北条さんのようなアニキキャラを目指すのか?砂原。 北条さんには及ぶべくもないけど、一年前はあんなに困ったちゃんだった砂原が、こんな優しいお兄ちゃんになるなんて・・・大人になったんだなぁ(つ_<) それもこれも、嫁との毎日が充実しているからだろうか。← 彼の最近の言動には、揺るぎない絆がある故の‘余裕’がある。 庸平君にも大人の対応です(^^) そういや砂原や柾木と初めて逢った時、北条さんはまだ高一だったんだよなぁ・・・。 それであの器の大きさか。やっぱ北条さんは偉大だ。 いつか越えられる日がくるのかな。今の砂原なら可能かもしれない。頑張れ。 嫁とまた離れたらどうなるか知らんが。← しかし、砂原ってば、なんだかんだで最後においしいところ持ってっちゃいました(^m^) 朝依の愛憎とは何の関係も無いのに。懐かせる為に躰張ったのは朝桐なのに。やるなぁ。 こんな砂依砂シーンが最後に用意されてるなんて思いもしなかったから慌てちまったよ。 最初で最後の砂依砂萌え(*^^*)♡ 庸平君に声をかけるのは、砂柾どちらでも一緒にでも良かったのに、砂原がその役目を負ったのは、夫としての責任からだろうか。 この手のめんどくさいことが苦手そうな柾木が、当然のように砂原に任せたともとれる。 ホント役割分担がはっきりしてるな、このめおとは。 でも・・・庸平君は転校しちゃうんだね。これでお別れか・・・。 魅力的なキャラなだけに、これで終わりなのは勿体ないし凄く寂しいけど、おかーさんは君の巣立ちを見守ることにするよ。←誰がおかーさんだ。 めでたく高校球児として復活した庸平君の姿を目にした朝桐達がホッとする場面は描かれるかもしれないけど、恐らくもう彼の出番は無いだろうな。見おさめか。 せっかく朝桐の新しい嫁になったのに。← 愛妾・庸平君が去り、本妻・東郷さんが残るということか。 朝桐の本命はやはり東郷さんなのかな。今回も東郷さんはさりげなく朝桐を助けて人知れず消えたし。 まぁとりあえず大団円・・・とホッとしたところで。 出番がとんとなかった大門寺が出てきて・・・朝桐の留年は間違いだった、と。 これまでの一連の騒動は何だったんだ(笑) で来週から新章か。 「朝桐大活躍編」なんだし、更なる活躍をしてくれるんだろうなと期待することにしよう。 朝桐の留年が取り消されて、砂柾や聖矢達と離れ離れにならなかったということは・・・ 二年といえば、修学旅行。 まさか、「修学旅行編」、になったりは・・・いくらなんでも・・・。 でも、してくれないか、な・・・。 『シュガーレス』では(一年なのに)修学旅行編やったけど。 無糖のように、行き先が関西で大阪のヤンキーと衝突、なんてことには・・・ならんか^^; でもマジな話、修学旅行編とかやってくれたら嬉しい(^^)そういう行事的なことは一切やってこなかったから。 修学旅行といえば、浴衣。 砂柾の浴衣姿・・・!同室・・・!← 同室入院の時のように、朝ハナ大桑と何故か別室、とかは・・・ないか^^; 勿論みんな一緒の部屋、だって楽しいけど♪ ・・・落ちつけ。修学旅行に行くなんて誰も言ってない。 あまりあれこれ考えたり過剰に期待するのは良くない。 他漫画。 『ACMA:GAME』は・・・前のマルコ×照朝も良かったけど、今の大介×潜夜×照朝も萌えだし、 『Days』は・・・かおる×風間で、かおる×蹴冶だったし、 何よりも『神様の言うとおり弐』! 明石ラブな丑三に「俺の胸に飛び込んでこい!」って言われて、ホントに飛び込むんだ、明石・・・。で、誰もツッコまないんだ^^; 担当T屋氏は少し大人しくなったっぽい。掲示板の苦情には屈しないかと思ってたけど、さすがに自粛し出したのかな? 今週も面白かったです。 来週も楽しみです。 明日は週チャン、弱ぺダ原作が読めます。 楽しみです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.10.17 18:19:10
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