105182 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

思い出

思い出

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

おちあいたかゆき

おちあいたかゆき

Keyword Search

▼キーワード検索

Category

カテゴリ未分類

(0)

日記

(88)

人物

(15)

時事

(57)

読書

(17)

映画・ドラマ

(14)

紀行

(105)

(4)

音楽

(1)

Archives

Mar , 2024
Feb , 2024
Jan , 2024
Dec , 2023
Nov , 2023
May 8, 2008
XML
カテゴリ:紀行
2002年11月23日

ホテルをチェックアウトし、タージマハルまで歩く。
ブランチは、小さな食堂でチーズカレーを注文。
ノンスパイシーと言ったら、ちょうどいい味。

タージマハルは思ったよりも大きい。
そして、この建物から見るガンジスの支流の眺めも最高!
この国は、何もかも、雄大!

タージマハルは一部、工事をしていたが、
作業員は、べちゃくちゃ話しをして、ふざけあっている。
途中の道路工事をしている人達も、
5人いたら、2人くらいしか手を動かしていない。
この人達が、必死に働きはじめたら、
インドはものすごい経済成長をするのではないか
というのが、私のインド人に対する印象です。

18時アーグラー発の電車に。
一番安い等級の列車に乗ると、隣には、アル中気味の
軍人のおじさんが。
色々と話ができて大変面白い。
しかし、ずっと、僕の膝を撫でている・・・。

途中から、デリーの若者も話の輪に入ってくる。
システムエンジニア(SE)だとのこと。
インドの大学では、優秀な学生の多くが情報系の学問を
勉強するそうだ。
彼らが、今のインド経済の発展を支えているのだろう。

デリーに着いたのは21時なので真っ暗。
疲れたので、今日だけはいいホテルに泊まろうということで、
アンバサダーホテルへ。

インドに来てからはじめてのお湯のシャワーに、ふかふかのベッド。


《写真は「タージマハル」。建物の下に黒く写っているのは、
 模様ではなく見学をしている人間ですので、
 いかに大きい建物かが分かります。》





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  May 8, 2008 11:09:51 PM
コメント(0) | コメントを書く
[紀行] カテゴリの最新記事


Calendar

Comments

無名で失礼します@ Re:一年前の今頃は(10/27) 先日の国会での自社株買いを禁止まで踏み…
aqlnxjfcioo@ hNXiIRXNGgmPYizPkmT cjpzUX <a href="http://wvgykoc…
ペット総合サイト@ アクセス記録ソフト 無料 楽天 アクセス記録ソフト! http:/…
ペット総合サイト@ アクセス記録ソフト 無料 楽天 アクセス記録ソフト! http:/…
おちあいたかゆき@ Re[1]:一年前の今頃は(10/27) 三日月子さん こんにちは~。 あれから…

© Rakuten Group, Inc.