ジルとチッチの素材ボックス

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https://youtu.be/VNbtmir_608




この動画は、竹内屋 さんの下記チュートリアルをもとに作成しました。

進撃の巨人のスタッフロールのような文字出現の作成方法
https://www.youtube.com/watch?v=lyz9mq-BDLo
音楽PVなどで見かける書体が替わる文字表示の作成方法
https://www.youtube.com/watch?v=wm7Rwt7b6iU&t=19s

竹内屋 さん❣️ノイズでジワジワ浮き上がる文字や、ポンポンと書体の変わるアクティブなオープニング作成をどうもありがとうございます👏


----------ポイント💡----------

●アニメーター:不透明度とフラクタルノイズを使ったジワジワ浮かび上がる文字

【文字の作成】
アニメーターで不透明度を追加し、0に設定してから
範囲セレクターで、不透明から出現して消える設定をします。
この時、「順をランダム化：オン」を忘れずに！

【ノイズの文字への反映】
ポイントは、フラクタルノイズで白黒のノイズ画面を作り、
文字の上に配置して、文字レイヤーのトラックマットを
ルミナンスキーマットにして不透明度の動きを反映することです。



【ノイズの設定】
フラクタルノイズのノイズの種類は、ブロックで
コントラスト：1000、  高さ：25、  複雑度：1
展開を1秒から9秒で4回転
明るさに、約2秒から8秒で明るく0から370にします。



●書体がポンポンと変わる文字表示



【基本の揺れをwiggleエクスプレッションで！】
アニメーターではなく、トランスフォームの
位置・回転・スケールに
wiggle(100,30)を設定します。

【書体を変えて変化を！】
ポイントは、レイヤーをランダムに５つに分割し
分割したレイヤーの書体と位置のwiggle値を変える点です。
参考値：wiggle(100,30)(30,10)(100,30)(30,10)(30,30)

【スケールや回転にもウィグルを追加】
ランダムさをさらに出すために４番目に
スケールwiggle(30,200)、回転wiggle(30,20)にし、
次の文字も配置して、同様に分割して書体を変えます。

wiggleを使った文字アニメーションは、前回もたくさん見てきました。
フラクタルノイズの画面を文字アニメーションに反映させるテクニックも
今後、さらにして行きたいと思います。

頑張りましょう😋👍


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●テキストアニメーターの再生リスト
https://www.youtube.com/watch?v=gIIpFC5PoIY&list=PLYXusuLNwvZyv-ordiZ3r1iapd3qnKFkZ
----------背景のグラデーション----------

グラデ背景 オフホワイト　放射状
開始:960,　0     RGB:255,  253,  236
終了:960,1600   RGB:184,  193,  178

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