何事も証拠
パートナーの浮気はもちろん、ストーカーやわが子のいじめにも、糾弾するなら確実な証拠が必要だと思います。話だけじゃ、いつでも覆されちゃうし、相手側だって言い訳やら言い分やら言ってくるし、場合によっては言いくるめられちゃうことだってある。もしかしたら、こちら側の勘違いや早とちりの可能性だってある。こんな時は確実な証拠が物を言うと思う。離婚のときは慰謝料や親権にストーカーの時は被害届提出にいじめの時は、先生や警察に相談するときにそれぞれ確実にこちら側の言い分を聞いてくれると思います。まあ、リアルな話、一番多いケースは夫や妻の不貞行為だろうね。この時に画一な証拠があれば、慰謝料の額や相手の特定等、楽ちん楽ちん。一番心強い味方だとおもう。これさえあれば、裁判だろうが、泣き落としだろうが、どんと来い!だもんね。