宮城公演二日目(2016.7.31)*************************************************************************** 以下の文章にはコンサートの内容が記されております 二日目の朝です♪ 開場時間が午後4時ということであまり時間はないので遠出できません。 なので、なんの迷いもなく地下鉄に乗って小田さんの母校、 東北大学に決まりました♪ (*^o^)/(*^o^)/\(^-^*)(^-^*) そして、時間が来たので昨日と同じファンともさんが乗せてくれた同じ場所の 待ち合わせのところに向かいます。 その途中でお祭りが開催されていました。 市民参加のお祭りです。 神戸まつりのような感じなのかなって写真を撮ったりしていました。 そしてこの日は昨日より一時間早く会場へ向かいます。 太陽の光がまぶしくて本当にいい天気すぎるくらいでした。 会場の中は入っていくと通路になぜだかずらりと並んだ人がいて ン?なんだろうって思っていて通り過ぎようとしていたら 名前を呼ばれたの。 振り返るとファン友さんが二人、オンステージに当選した!っていうの♪ オメデトウ(*^o^)/\(^-^*)(^▽^)アリガトウ こ~んなに大勢の中で当選するなんてすごいなぁ♪って思いました。 座席から手をふるね(*^^)/♪って言ってお別れして私は座席に向かいました。 この日の座席もまた昨日の友達と一緒で4人並びです アリーナの外周の花道沿いでしたがちょうどセンターステージに 小田さんが立つとはるか遠い真横の小田さんでした。 ライブが始まって♪ 昨日とは違って、今日は地上に降りたような感じがしました。 小田さんが花道を通るたびにドキドキドキドキでしたp(*・ ・*)q 小田さんは ツアー後半に突入して 寂しさを、感じます 年のせいもあるかもしれませんが 今日も大切に大切に大いに盛り上がりたいと思います。 でも、無理に盛り上がろうとしないで流れにまかせたまま 楽しく盛り上がりたいっていうところがとっても面白いです ウフ(*^^*) そうしてメンバー紹介 されて左サブステージに行くと この日もすっごい声かけです♪ 小田さ~~ん!!!!! キャーキャー(≧▽≦)!!!!!!!ってすごい声が響きます 小田さんはいつものように 新しいアルバムは三枚組で一枚目は全部オフコースの曲になりました。 そしてずらっとオフコースの曲をやりますって言って 『眠れぬ夜』 そうしてセンターに戻った小田さんは 客席に向かって「 座った方がいいかな」て言って 「大昔、詩というものを書き始めた時に 何がイヤだったかというと それをお袋に聞かれるのがイヤで 愛がどうのということを聞かれたくなくて。 息子にとってお袋とはそういう存在です お袋が歌ってくれた子守唄をよく覚えていますが あのお袋が僕の歌を口ずさんだということはあるのでしょうか? 全くイメージできません(^^;」 こうして小田さんがお母様のお話しをされるたびに お母様は小田さんのことをどれほどかわいく そして愛おしく育ててこられたことだろうと思うのでした。 小田さんが 『僕の贈りもの』をみんなと一緒に歌いたいと思います って言ったとき p(*・ ・*)qあ♪ 小田さんが目の前通る 『僕の贈りもの』の一番だったか、 みんなで歌っているとき小田さんがちょうど目の前を通って とってもやさしいまなざしでした。 それはまるで先生が音楽指導してるみたいな感じです。 小田さんって、思うのだけどすごく笑顔が素敵だなって。 なんていうか瞳がとってもキラキラしていて、 微笑んだその瞳が切れ長になって 大好きな小田さんを瞳がハートマークのまま仰いでいました。 そうしてライブは昨日と同じくどんどん進んでいきます。 YES-NOが終わると すぐに大スクリーンにご当地紀行の映像が映し出されます ≪ご当地紀行≫ 仙台駅前です 小田さんに駆け寄る子供?! 「 ファンです」と言って小田さんに握手を求める男の子?! 小田さんは高校生?って聞くと 「いえ、中学生です」 というと 小田さんったら細い体の男の子をみながら なんだカマキリみたいなやつだな なーんて言うんだもん(^^; それから小田さんは 定禅寺通りを経て 初地下鉄と言いながら 「 私は地下鉄反対派でしたが喜んでおります 地下鉄に乗って東北大へ行く小田さんです 広いコンクリートの 階段を上ると そこには素敵な校舎と広い広いキャンパスが広がっていました。 小田さんに話しかける女性がいて 「 私は先生です。 中国語教えてます。小田さんの曲好きです。 中国の人みな小田さんの曲好きです。」 という中国人の先生でした。 小田さんは工学部の白い校舎が震災で潰れてしまって とても残念そうでした。 工学部の男子学生に遭遇して ここは農学部になることを教えてくれます。 そしてその男子学生は情報学部?だったか レスキューロボットを作ってるっていうと 小田さんは感心したように 「 それは大事だな」 って言いました。 小田さんは 「 地震で壊れたから仕方ないけど 自分が、暮らすように通っていた建築学科の建物がなくなったのは残念です」 っておっしゃいました。 そして次はびっくりです。 小田さんはなんと山形に行かれたの! (ノ^0^)ノ オォオオオオオオオオ ってどよめく会場です。 中学生かなにか打ち上げしてるっていうので 小田さんは何部?って聞くと 生徒が マンドリン部って言ったのだけど 小田さんは 「 タンバリン部?」 って聞くので会場大爆笑でした (≧▽≦)キャハハハハ そして山形へ来た目的は なんと「山寺」って言うの!!!! 階段を登ると煩悩がなくなるそう ということで小田さんは山寺の階段をのぼりながら 「 煩悩が消えていく〜〜o(^0^o)」って言います そして途中の階段から ≪ ここからは来世がはじまる≫ というのを聞いて小田さんは 「 なんだやり直しかよ 今世で頑張ったからら来世はいいです」 って言ってまた階段を上る小田さんのその言葉に ちょっと胸がキュンってしてしまいました。 最後の最後の階段でタタタタタタタッって駆け上る小田さん!! 会場その映像にびっくりして 大きな拍手を送ります (*^^)/(*^^*)/(*^^)/(*^^)/(*^^)/パチパチパチパチパチ すごい会場の拍手でした。 小田さんは到着すると 「 少し煩悩を残しておかなきゃつまんないコンサートになってしまう。 二段分煩悩を残して祈願したいと思います」 と二段分残してそこからお賽銭を投げて祈願されました。 そうして次に向かったのは 電車に乗って「作並」にやってきました と言って 作並の、滝へ、広瀬川の源流です。 そこで「 小麦アイス」をいただきます (Photo by H)私は行けなかったのですが、友達が早朝から行っていただくことができたそうです。すぐに売り切れたようです。 とにかくすごく美味しいみたいでした。 最終目的地は 広瀬川河畔 小田さんの隣にはさちゅうさんが隣に♪ ウフ(*^^*) 今回は食べてる姿がなかったのでちょっと物足りなかったです(笑) そしてライブ後半戦 そうしてこの日も バルーンはふんわかフンワカ飛んできました。 この日は残念ながらもう少しのところで遠くへふわーーって飛んでしまったので 触ることができなかったけど 私たちは遠くセンターステージ付近でバルーンと格闘してる小田さんを 見つめていたのですが (〃・ o ・〃) ハッ!!!??!! マイク! 小田さん、マイク落っことした!!!!!!!!!! (#^^#)キャハハハハハ!!!!!!! 小田さんったらまたバルーンと一緒にマイク飛ばしちゃった!!! でも、スタッフの人がすかさずサッと小田さんにマイクを手渡しているのを 大スクリーンがとらえていて、その素早さにびっくりでした。 p(*・ ・*)qわぉ!早い!!!! 小田さんはなにもなかったよう歌い続けます ウフ(*^^*) もう、小田さんって本当にかわいすぎ♪ そんな小田さんがとっーても大好きです(*^^*) そうしてこの日も『キラキラ』と『ラブ・ストーリーは突然に』で スタンド席に突入しました♪ この日も同じようにグルリーーンとスタンド席すべてを通ったの♪ その気迫がもうバリバリ伝わってきて 次の『風と君を待つだけ』のときはやっぱり大合唱がすごかったです。 小田さんは 『my home town』を歌う前にいつものように 「 みんな僕と同じかちょっと下ぐらいかな みんな故郷を大切に大切にして下さい」 って静かにおっしゃいました。 この日は朝からファン友と一緒に仙台の町を巡って いろんな素敵を見つめていました。 なんだかとっても楽しくてそんな時間が大切に思いました。 なのでやっぱり 『 さよならは言わない』では 小田さんの声に涙が自然に出てきてしまいます 小田さんは 『 今日もどこかで』でまた花道を通ってくれて そのとき、ふと小田さんが少し花道を外しそうになったので ドキッとしてしまいました。 小田さんが落っこちたらどうしよう。どうしようって ちょっと心配してしまいました。 小田さんお疲れが出てるのかな。。oO0O そして 「 やっばり、こうして仙台公演も終わっていきます 今までのようにまた来ると簡単に言えなくなってきましたが きっと頑張っていればまたこうしてみんなに会える来る日が来ると思います また新しい歌をひっさげて来たいと思います」 ツアーの、タイトルになってる 『 君住む街へ』という歌で 終わりということになっております 終わり。。。。終わり。。。。終わってしまう(T_T) ただ、その小田さんの言葉が寂しくて 小田さんとの時間がもう終わってしまうのかと思うと悲しくてたまりませんでした。 時がもっとゆっくりだったらいいのに 時間がもっともっとたくさんあればいいのに 大好きな人に会える時間はどうしてこんなにもあっという間に過ぎてしまうんだろう。 って思いました。 アンコールはトリプルまでしてくれました♪ メンバーの名前を再び紹介したとき 最後にご自分の名、「小田和正です(*^^)/」って言った それだけのことが ファンにはとってもうれしいことなのでした。 こうして最後にNEXTのテーマ~僕らがいた~を歌って この日のライブは終わりました。 隣のファン友と一緒に 小田さんに 「ありがとう~~~o(^0^o)」って言った 何度も小田さ~ん!!!!!! って叫んだ! 時はやっぱりあっという間に過ぎていきました。 いつもどんな時でも小田さんは全身全霊でライブにのぞんでくれる その大きなチカラが私たちにも伝わって 明日へのチカラにつながっていく、そんな気がしました*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:.. 曲目 wonderful life こころ 眠れぬ夜 秋の気配 さよなら 僕の贈りもの 愛を止めないで 時に愛は 心はなれて 言葉にできない I LOVE YOU Yes-No ≪ご当地紀行≫ the flag 伝えたいことがあるんだ 恋は大騒ぎ キラキラ ラブストーリーは突然に 風と君を待つだけ たしかなこと my home town さよならは言わない 今日もどこかで 風は止んだ 君住む街へ (Encore1) 愛になる YES-YES-YES やさしい夜 (Encore2) 夏の終り ダイジョウブ (Encore3) また会える日まで Nextのテーマ~僕らがいた~ ジャンル別一覧
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