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風のように♪ <第四章>

風のように♪ <第四章>

横浜アリーナ 二日目(2014.8.6)

横浜アリーナ 2日目 August 6,2014 




*************************************************************************


以下のレポには公演内容を記入しておりますので、ご注意ください。








今日の私たちの座席は昨日と同様、アリーナ席で
昨日よりもさらに10段ほど上です。
さらにさらによく見渡せるステージと客席でした。

ちょうど中央サブステージを真横から見えるようなそんな場所でした。
近くには関東の友達がいました。
鎌倉・東京・千葉の友達
そして今日もジム友が観に来てくれています♪



オープニング映像が始まっていつものようにメンバーが出てくるよ♪

(^-^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン

って思いっきりの手拍子が鳴ると小田さんがステージそでから出てくるの♪

スクリーンの中の素敵なラストシーンは
気球に乗ってふんわりと空に舞い上がる小田さん♪

O(^0^o)ワァ♪ 今まで気球に乗ったことは何度もあるけど
気球に乗って旅したことないの。
私もアニメーションの中にピョーーン(/^o^)/って
入ってみたい気持ちでした。


『キラキラ』

マイクをもって花道を歩いていく小田さん♪
♪ゆらゆらゆら こころはゆれる
O(^0^o)ってすでに最初から大合唱の横浜アリーナ♪

突然客席の中にピョーンって入り込んで
マイクを向ける
(*^o^)/  o(^0^o)アシタノフタリニ

そしてまた花道に戻って
また飛び降りて

私たちはその様子を目で追って
そしてスクリーンで確認して
(^^ ))キョロ(( ^^)キョロしてました。

『やさしい雨』


「くそ暑い中、本日小田日和 みなさん来てくれてどうもありがとう♪」


(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ

「応えるべく最後までちょっと歌詞を忘れたりするかもしれませんが思いっきり盛り上がっていきたいと思います」

(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ

「若いアーチストだど次のツアーが見えてきてるのかもしれませんが
僕の場合は一本一本終わっていくとそのたびになんかさびしいような
気持ちがともなってるような気がします」
ってそんなふうに仰いました。

そしてメンバー紹介です♪

万作さんも 栗尾さんも 有賀さんも
とってもヘン顔するので そのたびに大笑いの会場です♪

それでは春の歌をやりたいと思います
って
『RE』

♪Uh~~~~
僕のことを知ってる人は 
この地球の上にどれくらいいるんだろう



会場はいっきに春めいた色に変化していくよ。
センター席の人たちの頭がみんな桜色になったり 
黄色に変化していったりするの

稲ぴぃのエレキの音がすごいでした。

小田さんは昨日と同じ左サブステージに到着していました。
いつもならすぐに
『やさしい風が吹いたら』を歌うのだけど

すぐに歌わないので
あれ。どうしたのかなって思っていたの。

あちこちから
小田さ~~~~んって声がかかります。

「ちょっと機材の調子が悪いみたいです」

って小田さん
「ステージで話をするのはMCというのですが
普段から歩いていると何かおもしろいことはないかなって思って
忘れないうちに書いておこうって思うのだけど
それも忘れてしまいます
それが今のわたしの日常です。。。」
キャハハ(*^o^*)

やっと直ったみたいで小田さんは歌います

♪今はもう かなわぬこと 
思い出しか 会えない あの人


小田さんは
「今のはテレビの主題歌なのですが、次のはNHKの時代劇の主題歌です。
依頼をうけたときは勝手にBSのHNKだと思っていた。
実はそのコンサートが始まったときお客さんが総合ですって言った。
総合だと知っていたら作風は変わっていたのかというと
もうちょっとシンプルになったかもしれない」
ってそんなふうにお話しされました。


♪ひ ろがる 空に  こ ころ が う つ る

ってこんなふうに途切れ途切れに歌う
それが何だか とっても 素敵な間で
とっても不思議な世界でした。

小田さんが一歩一歩進むたびに
小田さんの背中がどんどん遠くなっていきました。
その白い背中をいつまでも見つめていました。



小田さんは右サブステージに到着すると
「VTRを見てください♪」

って言うと大きな中央のスクリーンに

「三度目の明治村です  お約束の明治村です.。oOO 。oOO」
って
最後には
「もう自分の庭を歩いているような気分になります」

って言う小田さんの姿   ウフッ(*^^*)

『この街』

バイオリンのやさしく弾ける音色 ベースの深い音
トライアングルの音色かな♪

小田さんの
UH~~~~っていう声が好きv(≧∇≦)vキャ♪  ← また書いてる

何度も何度も書きたいくらい 
そう 小田さんのこの楽曲のなんてここちいいんだろう♪
大好きでずっと抱きしめていたい そんな曲♪
聴くたびに こころがはじけてくるのがわかるんだo(^0^o)

スクリーンに映し出される映像がまたとっても素敵♪
プチ鉄子のわたしにはたまらない
車窓の風景♪

小田さんのウクレレ姿が すごくきまっていてかっこいいの♪
ポール・マッカートニーもウクレレを持っていたけれど
やっぱり最高のアーチストって何を持っても似合うんだなって思いました♪



『東京の空』


客席の視線がピアノに集中する
スタインウェイのピアノを弾く小田さんの横姿
いくつもの照明が小田さんに降り注ぐ
この上なく美しい時間

♪一番たいせつなのは その笑顔
あの頃と同じ あの頃と同じ




『たそがれ』

♪夕陽が落ちる ビルを横切って
やがて みんな 見知らぬひとになる
過去も未来も 別れも出会いも
ひとつになって 静かに時は止まる


見事に夕陽の色に染まった横浜アリーナの会場でした。
ずっとあのテアトロンの夕陽を思い出していたの。

心地よい音色が次々と出てくるの.。oOO 。oOO


『たしかなこと』

♪雨上がりの 空を見ていた
通り過ぎてゆく 人の中で

客席のからだが左右に揺れている
ゆっくりだけど揺れていた


小田さんにまたいつかもう一度
みんなで歌おうって言ってほしいな♪


『明日』

そして小田さんはメインステージに戻って
歌う♪
アルバム「そうかな」に収録されているこの曲は
WBSのテーマ曲になって毎日エンディングに流れていました。
NHKの番組「あすの日本」でも流れていました♪


最後のキラキラキラって輝く明るい照明がとっても好きです♪



『その日が来るまで』

何度も聴いてる曲なのに

色んな想いがこみあげてきて
すごく切なくなってきます。

:
♪君が好き 君が好き それを伝えたかったんだ
遠くから ずっと 君を想ってた
,*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆
そうして小田さんたちは一旦ステージをあとにされました。

そして<ご当地紀行>

初日と同じなのでそちらをご覧ください。


ライブ後半戦です♪



♪(^-^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン
    (^-^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン
      (^-^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン


昨日と同じく 思いっきりの手拍子で迎える会場です♪

そして小田さんが歌い始めると
手拍子の手はおひざの上に戻ります。


♪嬉しいときも 哀しい時も

君に会いたい その笑顔に


一語一語が一句一句が
とても素敵な言葉であふれている♪
何て美しい日本語だろうって思うんだp(*・ ・*)q

♪青い空に 風がわたる


風がわたる わたる わたる..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:…,。*:..。*:*:..。*:.

まるでその風景が目に見えるようでした。



『the flag』

ババババババババッってみんながスタンディングすると
アリーナのスタンド席は簡易なので
凄い音がするの(^-^)

みんながスタンディングしていくのがわかってとってもおもしろいの。

(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
   (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
     (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン


みんなそれぞれのかたちで小田さんの楽曲を楽しんでいるの

スクリーンに映った人たちの
その驚きの表情がとってもおもしろいの♪


(*^o^)/アッ ウツッテル!!

っていう人や
O(^o^)oヤッターっていう人

ちょっぴり恥ずかしそうにしてる人 (^^;)

とっても楽しい時間です♪


『風と君を待つだけ』

左右にからだを揺らして 思いっきりのゆれてる人
大きな声で一緒に歌う人
ただただ黙って腕を組みながら聴いてる人

それぞれの世界にそれぞれの想いはあって
私は全身で小田さんのその声を聴いていました。

♪風に吹かれて 雨に打たれて
 そのたびに 君に助けられて



横浜ファン大合唱団の凄い声が響いていました♪
今日集まったファンのひとたちの声がセンター席から
アリーナから、そしてスタンド席から360度から聞こえてくるんだ♪


O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oヒトリニナラナイデ

O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oモウイチドユメヲミセテ


『愛を止めないで』

(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン


前奏の間、すっごい手拍子の嵐です♪♪♪

響いてる 響いてる!!!
手拍子の音が響く♪♪


♪やさしくしないで 君はあれから
 あたらしい別れを 恐れている

って小田さんが歌う

♪僕が君のこころの扉をたたいてる
♪君のこころがそっとそっと揺れ始めてる~~~~o(^0^o)


って私たちが歌うのを小田さんが聴いてくれている♪


いったん大合唱になると、私たちは止められないv(≧∇≦)v


ああ。。♪このまま永遠に続けばいいのにって思った

ずっとずっと小田さんとの時間が終わらなければいいのにって
思いました。

小田さんは思いっきり「どーーーーもーーーーーー!!!」って言った

『YES-NO』

そしてもう、会場全体が揺れてるようにさえ見えたんだ♪

(^o^)スゴイスゴイスゴイ!!

小田さんはマイクをもって花道をどんどん歩くのだけど
途中でピョンって飛び降りて
また昨日と同じようにセンターを通り抜けてアリーナの階段を上っていくの!!!
昨日よりもさらにさらに 高い高いところへあがるからびっくり





ああ♪ 時は 音をたてずに 二人包んで流てゆく

(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン
   (*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン
      (*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン


小田さんのまわりには何人ものガードする人がいて一緒に移動しているの


小田さんは「イクゾー~~~~~~~~~~~~!!!!!!!」

って思いっきり大きな声で叫ぶ!
 V(≧∇≦)vキャ!!カッコイイ!!!!!!!!!


ワンツースリー!!♪君を抱いていいの~~~~♪

って三回繰り返すと

私たち会場は
O(^0^o)すきになってもいいの~~~~:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆

って思いっきり大きな声で小田さんに届けます♪


小田さんはどーもありがとう!!

って言ってまだアリーナ席の上のほうにいます


『ラブ・ストーリーは突然に』

天井からミラーボールが降りてきて
グルグルグルグル回る回る

そのとたん会場の中はいっきに違う世界にワープしたように変化していくの

小田さんはさらにどんどん右から左へとアリーナ席を移動していく
そして、そのたびに その周りの人たちの

キャーーーーキャーーー(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/
って言う声が飛び交って凄いの!!!

そして小田さんは通りながらマイクを向ける


♪(*^o^)/ハイo(^0^o)♪アノヒアノトキアノバショデ

通路側の友達が突然わたしの肩をたたいて言った
「何かしてる」
って

そう!ガードする人たちが足元になぜか数人いてしっかりと押さえてるの
(〃・ ・〃) ハッ!!!
階段の下にも同じような人たちが待ち構えてる!!???

カメラマンが大きなカメラをもってこっちの方にササササッってやってくる!?

もしかして、小田さん ここを通るのだろうか!!

って思っていたら
小田さんがアリーナの通路をどんどん進んでくるよ
まわりの人たちの声!
ボルテージが凄い勢いで上がってくる!!!

(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/ギャーーーギャーーー!!!!!
小田さ~~~~ん!!!!!!!

キャーーーアキャーーーーア!!!!!!!!!!!!o(^0^o)

っていう叫び声がどんどんと大きくなってくるの


心拍数が半端なくなってp(#・・#)qドキドキドキドキドキドキ
声が・・・出ない 出ない

「小田さん♪」って言いたいのに。。。 

まるで そのときだけ時間がとまったような感じ

目の前を小田さんが通る 通る 通る。:,。*:.*:..。o○☆
そして一歩一歩階段を下りてゆく:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..

小田さんの瞳の色
透き通った綺麗な茶色だったp(*・ ・*)q:,。*:.*:..。o○☆゚・
:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆
ステキな瞳の色

そしてやっぱり汗が照明を反射して
小田さんはやっぱりキラキラと輝いていました

階段下のほうで
帽子をかぶったおじさんがマイクを向けられて
しっかりと歌われたよ♪

小田さんの後ろ姿を追いながら

ああ。。。小田さん♪ 大好きな小田さんを
こんなに間近で見ることができて(;_;)ウルウル

あとになればなるほど足がガクガク震えてきそうだった。


まわりの人たちのそのあとのため息とも何とも言えない
声があちこちで漏れてくる




小田さんは凄い汗をかいているのに
そのままピアノに腰かけられて
『mate-ne』

さっきの会場のざわめきと歓声がうそのように
シーーンとして 小田さんのピアノに集中する会場です。


声が途切れることもなく、かすれることもなく
あんなに激しく移動したあとなのに
小田さんは凛としてピアノを弾きながら歌うの


♪いつも 僕らが望むことは きっと 同じ どんな時でも
 心のままに生きていたい たとえ風は強く吹くとも

..。゚♪♪・:,。*:..。♪*:♪*:..。*:..。*♪♪


『言葉にできない』

会場の照明が暗くなって、ピアノを弾く小田さんに
まっ白な照明
そして金原さんのバイオリンにオレンジ色の光がそそぐ

横浜アリーナのスタンド席のまわりに青い光の帯の照明が
輝いていた。

会場の雰囲気がさらに集中してるのがわかるほど
物音ひとつしない世界

小田さんが歌うその声のあまりにも美しさに
ただただ 耳を傾けていました。


..。゚♪♪・:,。*:..。♪*:♪*:..。*:..。*♪♪



『彼方』


♪僕らをこえて 別れをこえて 悲しみをこえて 心こえて
いのちをこえて 時さえこえて 永遠に続いてゆくんだろう


何度も書いてしまう!
2014年にこんな素晴らしい楽曲に、そしてこの「小田日和」というアルバムに
出会えるなんて思いもしなかった。
こんなに素晴らしい世界に小田さんが連れ来てくれるなんて
想いもしなかったんだp(*・ ・*)q

もしかしたら、小田さんの声は今も進化してるのではないかと思うほど
素晴らしいものでした。
今回のツアーほど これほどに小田さんの声の奥深さを感じたのは
初めてでした。
正直、前回のツアーのときも 今までで最高の声だって思ったのだけど

今回は何ていうか

声がさまざまな楽器の音色に変化していって

それらの音色が融合してもっとも美しい部分が
声から発せられているような。。。.。oOO 。oOO

バイオリンのもっとも高い音色
ハープの美しい音色
フルートの音色
ありとあらゆる楽器の素晴らしい音色をさらに上回る 君の声:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆



『今日もどこかで』

前奏とともに
会場の手拍子が始まります

(^0^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン   
   (^0^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン
      (^0^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン



♪気づかないうちに 助けられててきた
 何度も 何度も そしてこれからも

小田さんは私たちの声を何度も何度も聴いてくれました
そして、
私たちの声に小田さんの声を重ねるように歌ってくれたんだ♪

大好きな小田さんと 今こうしていられる 瞬間瞬間が
大切なとき  大切な思い出

ああ。何度も思うのだけど 時よ このまま止まってほしいよ

♪めぐりあって そして愛し合って
 許しあって 僕らは つながってゆくんだ:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆




どーもありがとうーーーー!!!!!
「小田日和、二日もあったのですがあっという間に終わっていきます。

「最初に若いアーチストが
次のツアーのこと考えてんじゃないかなって言いましたが、
わたしも別に
考えてないこともないんですが」

って言ったら会場笑い声で大きな拍手です♪

(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ

「若い方も多いと思いますが
僕と同じ年のかたもいると思いますが
からだにきをつけて。。。またいつかきっと会えることを信じて(^-^)」

(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ


『やさしい夜』

<考えてないこともない>っていうことは

考えてるっていうことかなp(*・ ・*)qキットソウダヨネ。

小田さんはマイクをもって花道をゆっくりと歩いてくれました。

会場のすべてが美しい水玉のような光で覆われて
とっても綺麗な夜空の空間になっていくの

♪灯りの数だけの夢 そして同じだけの愛

何て綺麗な声なんだろう なんて素敵な歌なんだろう


そうして、小田さんとメンバーはメインステージでご挨拶されて
ステージをあとにしました。


思いっきりの拍手と歓声がアンコールの手拍子へと繋がっていきました。

(^-^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン  
(^-^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン 
(^-^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン


そして小田さんはしっかりTシャツにお着替えして出てきてくれました♪



「昨日も言ったけど この横浜アリーナ25周年ということで
たまたま25年前 僕のオフコースの解散した年なんですけど
オフコースはここでやったことがないんですが・・」

会場のどこからかやったことある
みたいな声がしたので
小田さんは
「あ・・やったことあるのかな
なかったことにして (^^;)」
って言ったので
客席大笑いでした キャハハ(*^o^*)

「解散したくてしたわけでなく、
なかよくやろうと一生懸命やったのだけど
『as close as possible』もう一回こころを合わせて
ファンのひとたちとひとつになってという願をこめて
ツアーやりましたが願はかなわず
そのとき作った
『もっと近くに』っていう曲です♪」

会場じゅうの手拍子が思いっきり高鳴って
(*^o^)/パンパンパンパンパンパンパンパンパン
   (^-^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン

♪どれだけ言葉を尽くしてみても
確かめられないものがあるだろう



『またたく星に願いを』

天井のすべての照明が動きだす♪
グルングルンまわるまわる

キラキラキラキラ光る大粒の光の玉が
会場じゅうを走り抜けてゆく

O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)o会場全体がはじけるはじける
アリーナ席から見てると
会場の人たちがみんなぴょんぴょん跳ねてるように見えるよ♪

♪この夢は捨てない いつまでも 追いかけてゆく
 この愛は離さない そのために 生きてゆきたい


小田さんはサブステージから中央サブステージへ
ε=ε=ε=εε=ε=ε=ε=┏(*^^)┛スタスタ
って走って
中央サブステージに到着すると段をのぼって
手を高くして左右に振るの♪

(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)//(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/

楽しくって楽しくって

こんなに楽しくて幸せすぎていいのだろうか
って思うほど 
小田さんに出会ったころには想像もしなかった素敵な未来に
今 私たちはいるのでした。


そして、再び、ステージをあとにした小田さんたち
私たちはまた思いっきり手拍子して小田さんが出てくるのを待っていた♪


(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/タンタンタンタンタンタンタンタン
   (*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/タンタンタンタンタンタンタンタン
      (*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/タンタンタンタンタンタンタンタン

小田さんたちが出てきてくれた!
やっぱりやっぱり出てきてくれたんだ♪o(^0^o)


小田さん♪ こころの中で 
いっぱいいっぱいありがとう~~~~~~~~o(^o^)oって言った♪



小田日和のアルバムの中の残りの一曲

『今のこと』

P(*・ ・*)q もうもう 至福の時間でした

いつもCDの声を聴いてはいるのだけど

♪そんなことが何よりも大切に思えるのは
 信じるべきものが あるから
 そして 君がいるから


こうして 今目の前でピアノを弾きながら歌う
小田さんの姿をみつめながら
聴けるなんて
こんなことこんな贅沢な時間が 今ここにありました。



『YES-YES-YES』


振り返らないで 今君はすてきだよ
WOO。。。僕のゆくところへ
あなたを連れてゆくよ
手を離さないで o(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o ♪ダイガッショウ


ずっとずっとずーーーーーっと小田さんの世界に連れていってほしい
って歌いながら思った♪


小田さんは 会場に手を向けて
歌いなさい♪
みたいに指さしてくれます(*^o^)//


小田さんと一緒の時間は楽しい~~~~~~~~o(^o^)o


そうして小田さんは再び花道をゆっくりと歩きはじめます

『hello hello』


小田さんの姿をずっと見つめていました。

もうもう終わりなんだと思って

二日間本当にあっという間だった。

こんなに時間が早く感じたことはないっていうくらい


小田さんは再びメンバーの名前を一人ひとりよんだ

みんな思いっきりの拍手をメンバーに向けます

(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ


全員のメンバーの名前を言ったあと

「そして、小田和正でした」

って言った(〃・ ・〃) ハッ!! 言った!言った!

小田さんが自分の名前を言った!!!

そのとたん会場じゅうから
(ノ^0^)ノ オオオオォォォォォォ

って大きな歓声がおこったよ。

嬉しかったです♪

小田さんが自分の名前を言ってくれて
とっても嬉しかったんだ♪


そして小田さんは口ずさむようにそっと歌った


♪強く生きて やさしく生きて 
 自信をなくして くじけそうに なっても
 君の ほんとに 大事なものを 見つけるまで




中央サブステージにいつものようにメンバー全員集合して

みんなで四方を向いて丁寧に
ご挨拶してくださいました。



そして、小田さんは 再びピアノに向かいます

会場じゅう

さらに大きな(ノ^0^)ノ オオオオォォォォォォ

っていう叫び声とともに

あちこちから凄い拍手です
(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
   (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ    (*^o^)//
      (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ

サッと会場の照明が消えて


パッと天井が一瞬にして変化していくの
星の散りばめられた宇宙のように

アリーナ会場のはるか遠くから小田さんにそそがれる
その光

♪君を愛する人を 守りたまえ
 大きく 手を広げて 子供たちを抱きたまえ

静かなやさしいベースの音
切なくも美しいヴァイオリンの音色の響き

小田さんの声は 限りなく美しくて 美しくて
:,。*:.*:….。゚・:,。*:..。*:*:..。*:…,。*:..。*:*:..。*:.。゚・:,。*:.*:..。



(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
   (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ



こうして小田さんはステージをあとにされました。

二日目もあの曲がありますように

って心の中でそっと祈ったんだ。。。.。oOO 。oOO

会場のみんなもそんな気持ちだったと思う♪

(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン

って手拍子しながら小田さんが出てきますようにって祈っていたの!!!

(〃・ o ・〃)あ。。 エンディングが流れない

まだエンディングフィルムが流れてこない!!!!!


あるんだ!あるんだ!!!!
やっぱりアンコール3があるんだ!!!!!


隣の友達とうなづいた(*^o^)/\(^-^*)ウンウン


小田さんが再び出てきてくれた♪♪♪

会場じゅう大騒ぎ♪

(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/キャーーーキャーーー

ピューーピューーーーっていう指笛がひっきりなしに聞こえてくるよ


そして小田さ~~~~ん!o(^o^)o

ありがとう~~~~!!!!


っていう声があちこちから飛び交う



小田さんはピアノにまっすぐに向かって

前奏を奏でると
会場のあちこちから感嘆の声がしました

(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
    (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ



♪my home town my home town
どんなに変わっても 僕の生まれた街
 どんなに変わっていても

:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆

小田さんは それっきりステージに戻ってきませんでした。


そうしてエンディングフィルムが流れてきました

スクリーンの中の小田さんのご当地の様子。
色んな場所へ行った 横浜のご当地♪
まだ行ってないところ 見つけたので
いつか行こうと思いながらエンディングフィルムを見つめていました。

『やさしい夜』のメロディーが切なくて

アニメーションの夕陽を見つめていたら涙が出てきました。

♪本日 小田日和そして♪明日も 小田日和へと変わってゆく


会場の人たちが次々と席をたって 会場から出ていく

ああ。。終わってしまった

あっという間の二日間。

アリーナの階段をのぼりながら

何度も何度も振り返り 振り返り 小田さんのいたステージを見つめていた。








『本日♪小田日和』そしてずっとずっと『明日も小田日和』
:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆









曲目




そんなことより 幸せになろう
キラキラ
やさしい雨
Re
やさしい風が吹いたら
二人
この街
東京の空
たそがれ
たしかなこと
明日
その日が来るまで

<ご当地紀行>

愛になる
the flag
風と君を待つだけ
愛を止めないで
YES-NO
ラブ・ストーリーは突然に
mata-ne
言葉にできない
彼方
今日も どこかで
やさしい夜

Encore 1

もっと近くに(as close as possible)
またたく星に願いを


Encore 2

今のこと
YES-YES-YES
hello hello
生まれくる子供たちのために

Encore 3

my home town











長いレポを読んで下さってありがとうございました。
勘違いや思い込みが多々あると思いますが
どうぞご了承くださいませ。
また間違っている箇所があればご指摘くださいますよう
お願いいたします。
これから予定がたくさん入っているので
しばらく長編レポはおやすみします。

でもレポはできるだけ書いていきたいと思います♪
これからもどうぞよろしくお願いいたします(*^^*)/


ルラより

























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