日本ガイシホール初日(2015.2.17)********************************************************************************** 以下のレポには公演内容を記入しておりますので、ご注意ください。 名古屋初日です(^^) 新横浜から新幹線のぞみで名古屋へ♪ あっという間に到着しました♪ 新神戸から名古屋はあっという間だったけど 新横浜から名古屋もあっという間だって思いました(*^^*) ホテルにチェックイン♪ ロビーにとっても素敵なお雛様が飾られていたのでびっくりしました♪ 午後3時過ぎ (*^o^)/\(^-^*) 早速神奈川の友達と合流して 早速名鉄名古屋駅に行って 明治村50周年記念チケットを購入しました♪ そして軽くお食事してから名古屋ガイシホールへ向かいます♪ ε=ε=ε=εε=ε=ε=ε=┏(*^^)┛ルンルン♪ 開場時間の一時間前に着いて まだ人はまばらでした。 外はまだ寒くって 会場の近くにはお店もなくて待機するところが全くなくて とっても寒かったです。 なので、じっとしていてはいけないのでずっとガイシホール周辺を歩いていました。 友達と今日の座席はスタンドのとっても高いところなので そうだ♪ オンステージシートに申し込みしよう (*^o^)/\(^-^*)ウンウンそれがいい! ということでオンステに申し込みしました。 やっと開場時間になって、中に入っていきました。 名古屋も代々木と同様縦長のステージとなっていました。 オンステージシート当選した人には 係りの人が呼びに来るのでじっとその座席で座って 待ってなくちゃいけません。 友達と (・・ ))(( ・・)クル?こない?クル?こない? って待っていたのだけど スタッフの人は当選した人を連れて目の前を通り過ぎていくの。 時間が過ぎても来ないのであきらめました。 (o_ _)oドテッ! 今さらながら、岩手のアピオの会場でオンステージに当選したことが 奇跡だったんだって思えました。 そして♪気を取り直して♪ O(^0^o)o(^0^o)o今日も小田さんに会えるもんね! いよいよそのオンステージシートに当選した人たちが 座りはじめて、明治安田生命のCMが流れてくると はじまりは近いのでした♪ ♪きっと笑顔の素敵な その人は あなたと一緒に生きる人 っていう『愛になる』のCMは今、時々テレビでも観ることできます(^^) そして、いよいよ始まった!!!!! 2014年ツアーの爆笑編♪ すぐ近くの人がすっごく大ウケで キャハハハハハ(o_ _)ノ彡☆バンバン ってケラケラ声だして笑ってるので 何だかその声に私たちも笑ってしまうほどでした (^^;)アハ そして小田さんはいつものように 『キラキラ』と『やさしい雨』 で思いっきり花道を大移動していきます! でも (^^;)小田さんが一番手前の花道を歩いたら 全然見えないんだ。 前のほうの人でも、からだを乗り出してみても 小田さんの姿が真下になっちゃうくらい 私たちはあきらめて大スクリーンに映る小田さんと 向こう側を歩く小田さんの姿を見つめていました。 そしてメインステージに戻った小田さんは あちこちからすっごい歓声の声を浴びながら 「(*^0^)/ドーモアリガトウ~~~~!!!!」 って思いっきり叫びます♪ 「寒い中、こんなふうに何となく辺ぴな場所へ たくさん集まっていただいてどうもありがとうございます♪ 年を越しての『本日♪小田日和』どんどん終わっていきます。 もちろんほっとはしますが、 何だかさびしさがおそってくるような気がします。 歳のせいでしょうか。 この時間がとてもさらに貴重に思えます。 そんなわけで思い出に残るようなコンサートになるように 最後まで頑張って行きたいと思います(*^0^)/」 (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ そしてメンバー紹介です♪ 金原千恵子(1st Violin) 吉田翔平(2nd Violin) 徳高真奈美(Viola) 堀沢真己(Cello) 木村万作(Drums&percussions) 栗尾直樹(Keyboards) 有賀啓雄(Bass) そして稲葉政裕(Guitars)です(*^^*)/ 『グッバイ』 スタンド席のはるか上から見えるその風景は また違った世界が広がっていましたp(*・ ・*)qワォ♪ 照明の鮮やかが一段と際立って その花道さえ、すべてが計算されつくされたような 芸術そのものでした。 そして、稲ぴぃのエレキが響く中、小田さんは花道を 移動して左サブステージに到着します。 その歩くあいだもまっ白なジャケットがひらひらって 広がって 上から見てると すっごく素敵だったんだp(#・・#)qス・テ・キ 『やさしい風が吹いたら』 小田さんが歌う声が響くp(*・ ・*)q♪ 私たちの場所からは一番近い小田さんでした。 大スクリーンの小田さんの顔を見つめていたよ。 スクリーンの画面がとっても綺麗なんだ♪ そして小田さんはお話はじめます。 「名古屋のことで思い出すことはたくさんありますが 一番というと。。差支えないですがあんまり楽しい思い出じゃないんです」 って言うの (^^;) 会場はドッと笑い声 「名古屋ドームで東京でリハしてるときに自転車でひっくりかえって しこたま腰を打って歩くような状況じゃないのに 誰も中止をしようと言わないんだ。 リスク高いからね。 東京で痛み止めの注射を打ってくれるやつが高校の後輩で 名古屋のときはすっかり治って走るつもりだったけど全然回復しないし。 名古屋で知ってるお医者さんを紹介してもらって 名古屋ドーム当日の昼間、先生が 『小田さんこれは妊婦さんが いざというときに痛くてがまんできないときに打つやつで わたしは賛同できないのですが打てって言えば打ちます』 って言うんだ。 びっくりしましたね。 それはやめてもらって注射を打ってもらったんですけど そういう思い出ですね。それでは次の曲を・・ (^^;)」 キャハハ(*^^*)(*^^*)(o^^o) 「この歌はレコーディングしたときからなかなか手ごわい曲だなって思いましたが こうして素晴らしいバンドのおかげで僕はステージでのびのびと歌うことができます。 昨年『吉原裏同心』という チャンバラの時代劇の主題曲を書かせてもらいましたが、 これをやりたいと思います。」 『二人』 光に包まれながら小田さんが一歩一歩前進していく 右ステージに到着した小田さんは VTR観てくださいっていって 『明治村』の映像です♪ 「僕は勝手にこんなふうにやっていたんですが 縁とはおそろしいもので 名鉄の方から曲を書きおろしてほしいと言われました♪ 去年曲を書いたんですがあるとき、名鉄に乗って明治村に行きましたが 窓の外からみていて ここにも人生というものがあるんだなってしみじみと感じてその想いを 曲にかきました。 『この街』をやりたいと思います。」 私たちの席からは斜め後ろ姿の小田さんでした。 後ろ姿のそのウクレレを奏でる小田さんの姿が とってもとっても大好きで ずっと見つめながら口ずさんでいました。 スクリーンに映し出されるその風景 走る名鉄:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:. 車窓の風景って何か好きです(*^^*) 『東京の空』 『たしかなこと』 『明日』 「3.11から4年が経とうとしていますが、 一年たって、ようやく書いた曲です 『その日が来るまで』」 ..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:...,。*:..。*:*:..。*:.。゚・:,。*:.*:..。 ご当地紀行≪全国ご当地ダイジェスト+α≫ 犬山城を散策する小田さんです♪ O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャハハハハ そして全国ご当地の懐かしい風景が次々に出てきます そして、全国ダイジェストが終わると まだ映像が続きます。 「ご覧のように犬山城の城下町にやってまいりました♪」 犬山城の城下町 キョードー北陸の方と会う小田さん 腰の低い方とテロップに出て会場大爆笑です。 小田さんは過ぎゆく人と 「こんちは~♪」って挨拶されて 「何だか犬山城も自分の庭のように感じます」 って言った O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャハハハハ 犬山城にのぼる小田さん♪ 前回犬山城に来たとき、長打の列で小田さんあきらめて上らなかったの。 さすがに今回は並んでいませんでした。 「感動するな♪」って言ってそこから見える風景をみます。 その天守閣から木曽川を背景に写真を撮ります♪ (私たちも二日目に行きました♪日記にも書きましたが、そこで小田さんのサインを見つけたよ) 今度は木曽川から犬山城を見る小田さんです♪ 「何だか春のようにかすんでおります♪ というわけで全国ご当地紀行ダイジェストご覧いただきました。 皆さん、いかがだったでしょうか? さて、コンサートもいよいよ後半へ突入します 最後まで盛り上がっていきたいと思いますッ!!(^-^)/」 (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ 小田さんのピアノ前奏♪ 後半戦のはじまりです♪♪♪ 『愛になる』 (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン 小田さんのアカペラのときはもうすっごいの! 声が会場のどこまでも広がっていくみたいo(^0^o)♪ そして次々にスタンド席もスタンディングしていく♪ 『the flag』 (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン いつものように客席の男性が次々に映し出されるのだけど 逆に周りの人のほうが盛り上がったりして 見ていてとってもおもしろいの! O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャッキャッ! 『風と君を待つだけ』 小田さんがマイクを持って花道を歩く 大スクリーンに映し出されたコーラス部分を 私たちが歌う O(^0^o)o(^0^o)o(^0^o) わたしたちのスタンド席から 向こう側のスタンド席から そしてアリーナから 思い切りの大合唱が響くよ♪ 小田さんと一緒に歌うO(^0^o)o(^0^o)o(^0^o) 『愛を止めないで』 手拍子が弾み、そして、会場全体が揺れるように はずむ!(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/ ♪やさしくしないで 君はあれから 新しい別れを おそれている ♪僕が君のこころの扉をたたいてる ♪君の心がそっとそっと揺れ始めてる♪ (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン 小田さんがマイクを外すと 私たち会場みんなの声が響いてるのがよくわかるんだ♪ そして、小田さんが私たちの声と一緒にまた歌ってくれて♪ ウフッ(*^^*) 至福の時間です♪ 幸せいっぱいの顔が大スクリーンに次々に映し出されていくよ♪ そして小田さんと稲ぴぃのツインリードも大スクリーンに 映し出されるの♪ 『YES-NO』 そして天井からブルー?パープル? それらの光がグルングルンって大きくまわって 美しいメロディーが流れてくるよ♪ ♪好きな人はいるの こたえたくないなら 聞こえないふりをすればいい (〃・ ・〃) ハッ!!小田さん!サブステージから降りた!! アリーナ後方のところまで小田さんはずんずん歩いていって 上から見ていてびっくりでした! 『ラブ・ストーリーは突然に』 小田さんの 「サン・シー(*^o^)/!!!」 でものすごく盛り上がって さらに、みんなの声が思いっきり大合唱になって! あちこちから (/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)キャーーキャーー! って黄色い声が飛び出したりして もう名古屋ガイシホールは すごい空間になっていました!! 私は上からみつめていて、 明日、小田さんが通るところとスクリーンを交互に見つめていました (*^o^)/アッ あんなところまで!! 『mata-ne』 『言葉にできない』 『今日もどこかで』 「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」 「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」 「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」 拍手が延々と続いて鳴りやみませんでした。 小田さんはあまりにもの拍手喝采に 「何か今日で引退みたいな (^^;)もうちょっとやるんで、すいません」 って言ったので 会場がドッと笑い声がおこりました。 「最初に言いましたが、貴重な時間が今日も終わっていきます。とっても寂しい気がしますが、 素敵な曲を書いて、自分で素敵だ。なんて すみません(^^;) またみんなが歌いたいなって思うような曲を書いてきっとやってきますから!みんな元気でいてください(^-^)そんな気持ちを込めて「やさしい夜 」をやりたいと思います。 どうもありがとう」 言って 『やさしい夜』 小田さん、小田さん 素敵な曲書いて、また私たちのところに 戻ってきてください。.。oOO みんな待ってる、その日を楽しみに待ってる(;_;) ああ。。なぜに、この曲はこんなに涙を誘うのだろう。 小田さんの声が優しすぎるから。。。 ヴァイオリンの音色があまりにも切なくて美しいから.。oOO そして、小田さんとメンバーはメインステージでご挨拶されて ステージをあとにされました。 私たちは思いっきりの拍手で小田さんをお見送りして そしてまたすぐに アンコールを求める手拍子が響きます (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン Encore1 小田さんがお着替えして出てきてくれた♪ p(*・ ・*)q ← 出てきてくれるってわかってるのにとっても嬉しい 小田さんは どーもありがとう~~~~~(*^o^)/ 「オフコースというバンドはもうずいぶん遠くなりましたが最後にもう一回みんなで心を合わせて、フファンの人ともひとつになって、もう一回頑張っていこうと『もっと近くに』を書いて、そんなこと言っても無駄だったけど」 アハハハハ(^^;)(^^;)(^^;) 『もっと近くに(as close as possible)』 小田さんが歌う!会場の私たちもひとつになって! 今は今はここにいる私たちともっと近くです!! o(^0^o)o(^0^o)o(^0^o) 『またたく星に願いを』 そして、名古屋ガイシホールの人たちの手が 左右に揺れて 小田さんは さあ、イクゾ~~~~みたいに 突然サブステージからダッシュして ε=ε=ε=εε=ε=ε=ε=┏(*^^)┛スタスタ メインステージに到着して 再び左手を振る(^-^)//” (/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/ Encore2 小田さんが再び出てきてくれた♪ 「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」 「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」 「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」 「(*^0^)/ドーモアリガトウ~~~~!!!! 小田日和というアルバムは全部で10曲入ってました。 そのうち今日は9曲演奏しました。だもんで出てきました。」 (^0^)o(^o^)o(o^0^)oキャハハハハ 『今のこと』 ピアノを弾く小田さん もうもう会場のすべての人たちが小田さんを見つめていました。 p(*・ ・*)qp(*・ ・*)qp(*・ ・*)q 『YES-YES-YES』 いつもこの会場が一番凄いんじゃないかと思えるほど なんかツアーが進むにつれて 大合唱が凄いことになってきてる! (*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆ (*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆ (*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆ 小田さんの声が半端なくすっごく綺麗で綺麗で 一時福井で風邪ひいたみたいでとっても心配したけど 小田さんの声がすっごく綺麗で綺麗で(;_;) 神様はたったひとつのたぐいまれないその声を 小田さんにたくして今こうして響き輝いているのでした:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆。 『hello hello』 前奏がはじまったとき 小田さ~~~~ん!って 叫ぶような声があちこちからしていました。 小田さんは静かに花道を歩き、またサブステージから下りて ゆっくりとアリーナ後方を歩きます。 まわりの人たちの小田さ~~~~ん!っていう声が こだまみたいに反響してこの会場じゅうに響きました。 その響きと小田さんの声が重なって 何ともいえないくらい胸がいっぱいになってきました。 こんなにも楽しい空間にいられて それだけですごく幸せだと思いました(TT) 小田さんの声からそのやさしい想いが すごくすごく伝わってきました。 「ありがとう(*^0^)/~~~~!」 って小田さんは叫び 再びメンバー紹介されました。 \(^0^)/\(^o^)/\(^0^)/\(^o^)/パーンパーン ああ。。今日もこうして終わっていくのかな。。。.。oOO 。oOO 小田さんとメンバーはセンターステージに集まって そうして交互に並びながら四方にご挨拶されました。 そして.。oOO 『生まれ来る子供たちのために』 小田さんがそっとピアノに向かうと (ノ’o’)ノ オオオオォォォォォォ っていう会場の驚きの声が響き、 そして、さらに小田さんがピアノに腰かけると (ノ^0^)ノ オオオオォォォォォォ という感嘆の声がわきおこりました。 ♪多くの 過ちを 僕もしたように 小田さんの声が この名古屋ガイシホールに響きます。 美しい星空の下に小田さんがピアノを奏でているような そんな錯覚さえしてしまうほどに美しい照明に包まれた空間でした。 小田さん.。oOO 。oOO元気でいてくれてありがとう ありがとう(;;)ウルウル 遠いスタンド席から 何度も何度もありがとうって言いました。 エンディングフィルムが流れてきた 帰りを急ぐ人たちをよそに そのスクリーンの映像から一瞬も目をはなしたくありませんでした。 ♪やさしい夜♪のメロディーが流れてくるよ。 気球がふんわりふんわりと星空にあがっていく 本日♪小田日和 明日も♪小田日和:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆ 初日曲目 そんなことより 幸せになろう キラキラ やさしい雨 グッバイ やさしい風が吹いたら 二人 この街 東京の空 たしかなこと 明日 その日が来るまで ご当地紀行≪全国ご当地ダイジェスト+α≫ 愛になる the flag 風と君を待つだけ 愛を止めないで YES-NO ラブ・ストーリーは突然に mata-ne 言葉にできない 彼方 今日も どこかで やさしい夜 Encore 1 もっと近くに(as close as possible) またたく星に願いを Encore 2 今のこと YES-YES-YES hello hello 生まれ来る子供たちのために |