258676 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

風のように♪ <第四章>

風のように♪ <第四章>

鹿児島アリーナ初日(2015.2.28)

鹿児島アリーナ初日 February 28,2015


*********************************************************



以下のレポには公演内容を記入しておりますので、ご注意ください。





2月28日♪
そう、2月最後の日です♪

横浜の天気は晴れ♪


羽田空港で東京の友達と待ち合わせ
(*^o^)/\(^-^*)イッショー♪

生まれて初めて、羽田から鹿児島へ行きます!!!
嬉々として飛行機に乗ります♪

(*^o^)/ア!あの山はもしかして!!!



そう富士山が見えた~~~~~~~~~~~~v(≧∇≦)v!!!!





窓から見える富士山はことのほか綺麗に見えていました。
上空から見える 横浜の街!ランドマークタワー

それらの高層ビルのはるか後方に
あまりにも大きく存在してる
その姿を見て圧倒されそうだった。

富士山ってこ~~~~んなにも大きかったんだp(*・ ・*)q

ってびっくりしました。

ぐる~~~~んって旋回する飛行機から見える富士山は
どの方向からみてもそれはそれは美しく神々しい姿でした。
やっぱり日本の宝だと思いました。


そして、二時間ほどで鹿児島空港に到着♪

偶然乗り合わせていたファン友さんご夫婦が
レンタカー借りたので一緒にどうぞ♪
って鹿児島中央駅まで乗せてくれました
アリガトー(*^o^)/\(^-^*)♪

そして私たちは駅前のホテルで
神奈川、千葉、埼玉の友達と
合流して
遅いランチ&お茶しました。



チケットの割り振りは
あみだくじやシャフルやジャンケンです♪

この日はシャフルしたチケットを裏返しにして
チケットを取るの♪
二日目は色んなチケットがあるのでジャンケンです♪

結構ワクワクドキドキがあって楽しいの ウフッ(*^^*)

私は初日はアリーナ、二日目はスタンドになりました♪


さて、いよいよ会場へ♪

羽田に行く前に
ファン友さんから
『本日♪小田日和』というシャトルバスが出てるよ♪

って教えてもらっていたのでとっても楽しみだったのですが

ホントウに目の前にあって、信じられないくらいびっくりしました!
(ノ^0^)ノ オオオオォォォォォォ凄いすごい スゴイ!!!!!!




サイドにも行き先が小田さんの曲のタイトルが♪♪




ほとんどの人が写真を撮っていました。

もちろん私も♪♪

だって、こんなの初めてみたもの♪
こんなバスだったらずっと乗っていたいな
O(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o ♪


10分であっという間に会場に到着!

まだ雨が降っていて、すぐに傘をさしました。

どんよりとした雨雲が覆っていたけれど

ツアートラックを見たとたんテンションあがってしまいました。









開場はまだだけど、近くに休憩できる屋内の場所があったし

中でグッズも販売していたので、寒くなかったです。

鹿児島のファン友さんとも次々に会えました

(*^o^)/\(^-^*)ヒサシブリ~~~~ん♪


そして♪開演時間が迫っていたので

会場の中へ入っていきました♪

今日の席はアリーナの前方右側で、埼玉の友達と一緒です♪

でも!!!!
前の列左には鹿児島の友達が二人、

目の前にはファン友さんが二人、

PRESS席なのでやっぱりファン友さんだらけ
何だかみんな知ってる友達がいてびっくりしました♪

(*^o^)/\(^0^*)キャハハハハ!!!!

ピアノが左手にあって
メインステージは前、
花道が右側
でも、ちょうどブロックの真ん中に埋もれてしまう感じの場所でした。

こんな座席は今までなかった場所だったので
楽しみでした(o^^o)♪

オンステージシートの人が座って
明治安田生命のCMも流れて

いよいよはじまるはじまるはじまる!!!!!

何度ライブに来ていても
このときの心臓のバクバク感は止められない
p(#・・#)qドキドキドキドキ!!!


会場の照明が消されて真っ暗になって

大スクリーンに映像が映し出されます!

ボーーーンボーーーンンっていう古い柱時計の音!!!!


追加公演からオープニング映像は
ご当地紀行のダイジェスト爆笑編です!!
もう、ホントに何度見てもおもしろい!!!

O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャッハハハハハ!!!!!!


思いっきりの笑い声が鹿児島アリーナに響きます♪


そしてそして、いよいよメンバーが出てきて

アニメーションが桜色いっぱいになって

音符が飛び交って!!!!

ついに小田さんが出てきた~~~~~~~~~~~~!!!!


(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/キャーーー!!

小田さ~~~~ん!!!!!

って声があちこちから飛び交います♪

『そんなことより 幸せになろう』


♪そんなことより 幸せになろう
 誰にも負けないくらい 幸せになろう


もう!至福の時間のはじまりです!!!!


小田さんのキラキラした背中♪
真っ白なスポットライトが
小田さんを包む♪

小刻みに揺れる小田さんの後ろ姿♪

間奏のときは右を見て、左側もo(^0^o))クルッって見てくれた!

いっせいに客席から長い手がふられます
(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^^)/オダサン~~!!!



『キラキラ』

小田さんが花道を移動しはじめるとその通るすべての人たちの

歓声の声がこだまします。

小田さんの行く方向をずっと見つめていました。

まっ白なジャケットが光を反射してまぶしくみえます

(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
   (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン


前方の階段の上って大きく手をふる小田さん(*^o^)/“




『やさしい雨』

今はもう定番になってる

「君の!(^o^)/」って小田さんが歌うとき

客席も一緒に人差し指をさすよ
(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/キッミノ~~~~♪

ストリングスも思いっきり踊りだす!

演奏しながらあんなにはげしく跳んだりして動く吉田翔平さん!

金原さんは高いヒールのまま踊る踊る!

メインステージに戻った小田さんは


「本日小田日和も、ここ鹿児島、大阪、横浜とあと残すところ三か所になりました。
もちろん、各会場、コンサート大切に演奏してまいりましたけど、
こうして終わりが見えてくると一本一本がさらに貴重に思えます。
こうして寒い中、集まってくれたみんなと一緒に思い出に残るような
時間が残せるように
精一杯演奏するように出てまいりました。
思いっきり盛り上がっていきたいと思います!!!」

(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
  (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
    (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ



そしてメンバー紹介です♪

金原千恵子(1st Violin)
吉田翔平(2nd Violin)
徳高真奈美(Viola)
堀沢真己(Cello)

木村万作(Drums&percussions)
栗尾直樹(Keyboards)
有賀啓雄(Bass)
そして稲葉政裕(Guitars)です(*^^*)/



ヘン顔するメンバーに
客席大笑いです!


それでは早速次の曲に行きたいと思います

『グッバイ』

メインステージにいる小田さんと稲ぴぃのギターから始まります。

メインステージはいつも遠かったので

こんなふうに近くに見えて、とっても新鮮でした♪

そして後奏で小田さんははるか遠いサブステージに移動されます♪

『やさしい風が吹いたら』


歌い終わったらあちこちから声がかかります。

小田さんがお話しようとしても

あちこちから声がかかってくるので

「ここは僕は話すところなので(^^;)」

っていうとドッと会場大笑いです♪


「さっき楽屋でつらつらと考えていたんですけど
みなさんはそういう自覚があるかどうかわかりませんが、
鹿児島県民は。。熊本もそうですが
東京からずいぶんと西になるので時差があってもおかしくないのですが
朝くらいうちから朝だって言われて、明るいうちから夜だと言われ
小さいうちからそういう生活を送ってるんだと思いますが
何だか、朝はいくら暗くてもいいわけで いつまでも明るいっていうのは
毎日一時間ずつぐらい、鹿児島の人は熊本の人も
一時間ぐらい得してるのではと思います。
アメリカにちょっといたことがあるんですが、
エヘッ、すかしてる感じですが (^^;)
夏時間ていうのがあって
日本なら大げさに『いよいよ明日から夏時間です』って言うのだけど
アメリカはさらっとしていて『明日から夏時間になります』ていうだけで
夏時間になるとホントに暗いうちから朝まで、いつまでもゴルフしている・・・
シーントしてしまいましたが
僕は一年中夏時間のような鹿児島を羨ましく思ったりするのであります。」

後ろの人たちが
『シーンとしてしまいましたが』と言う言葉に
すごく受けていて大笑いしていました (^^;)


「さて、めっきりタイアップというといやらしいですけど
そういうふうにしてしか
なかなか曲を書きはじめなくなりました。
これから歌う歌はみずからそんな曲を書くとは思えない、
書かせてもらったなと思います
昨年NHKのドラマ「吉原裏同心」この曲をやりたいと思います」

『二人』

小田さんが遠いサブステージから一歩一歩
歩く姿をみつめていて
(〃・ ・〃) ハッ!! とした
この会場の天井が少し低いせいか
小田さんの背景には
白と青と水色と混ざったような模様が広がっていて
なんとも言えない不思議な空間がそこにありました。

トントントントン・・・・・って続く音色は
いったいどうやって出てくるんだろう
有賀さんのベースの音かな。。。
お琴のような。。三味線のような
ストリングスの音色と和の音が融合した
それは何とも言えない素敵な音の世界でした。

小田さんは歌い終わるとすでに右サブステージに移動されていました。

そこにもあちこちから小田さんコールの声がかかります。

小田さんは
「ちょっとVTR観てください」

っていうと
また後ろの席の人たちが
「名鉄だって!明治村!明治村だよ!」

ツアーの年ごとに出てくる小田さんに
大爆笑していました
O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャハハハハ!!!


昨年名古屋鉄道のほうからかきおろしてくれって言われて
快く引き受けました♪
『この街』っていう曲です。それをやりたいと思います!

思いっきり後ろを向いて小田さんの姿を見ると

まっ白なスポットライトが小田さんを包む
その後ろ姿が小刻みに揺れている♪

小田さんが作曲した素敵なこの曲♪
小田さんが作詞した素敵な言葉
小田さんが演奏する軽快なウクレレの音色♪

そして、何よりも小田さんの声が響くこの会場の中で

ああ。。。私たちって何て幸せなんだろうp(*・ ・*)q

こんなにもこんなにも大好きな小田さんが今ここにいる♪



そして♪ 私たちの席から一番近いピアノへ

ビーーーーンって音もなく静かに上に上がってくるの

『東京の空』

一瞬にして会場の空が青い空と白い雲に変化していくの


p(*・ ・*)qああ。。。小田さんのピアノを弾く姿
左横顔の小田さんの姿が見えました。

美しいフェイスライン
永遠に変わらないそのシャープな横顔を見つめていました。

大スクリーンに映るのは鹿児島の空です。

青い青い空でした。.。oOO 。oOO



『たしかなこと』

センターステージでギターを爪弾く小田さんのその後ろ姿と
大スクリーンに映る小田さんのお顔を
交互に見つめていました。

♪時を越えて 君を愛せるか
 ほんとうに君を守れるか


『明日』

小田さんはメインステージに戻ってギターを肩にかけて
そして稲ぴぃと音を合わせるようにして
弾き始めます♪

照明が客席を照らすようにまぶしく光っていくの
アンティークなこの会場の造り全部が見えて
何だかとっても素敵な空間だったわ


そして
「まもなく3.11から四年が経とうとしていますが
一年くらいたってようやく書いた曲ですが
『その日が来るまで』をやりたいと思います」


静かに流れる前奏に
小田さんのやさしい声が響く


♪午後から突然風が変わった
 子供たちの声が空に響く

..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:...,。*:..。*:*:..。*:.。゚・:,。*:.*:..。


ご当地紀行≪鹿児島編≫


映像が映ると客席のあちこちから

ええ!新幹線で!?

って声が響きます

そう、小田さんは午後の新幹線で東京を出発して

新大阪駅で新幹線『みずほ』に乗り換えて
鹿児島に到着されたのです

小田さんは
「崎陽軒で色々と買い込んでしまいました♪」

ってお弁当を見ながら子供みたいにはしゃいでます ウフッ(*^^*)


「一夜明けて鹿児島中央駅前です!

この前来たときよりは様変わりしておしゃれに変わってます

早速ご当地紀行、出かけてみたいと思いまッス!(^^)/」

通り過ぎる人に握手をもとめられる小田さんです。


駅前の何かのイベントで着物姿で踊るご婦人をみて

「ババァ、晴れの舞台です」

って小田さん言うんだもの (^^;) 会場大爆笑だった。


鹿児島県庁です!
















「あまりに立派なのでどぎもを抜かれています。」
吹き抜けを見て
「いやいや、無駄をつくしております」

(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ

「小田さん、ホント怒られちゃう! (^^;)」

って言ってエレベーターに乗って
無料の展望台に行きます


これは凄い!って言って
「こういう街か♪ はじめてちゃんと見えたよ」


そして、次へと車で移動されます。

ドルフィンポートは閑散としています (^^;)って言う小田さん






握手を求める人の姿はシャツにベスト
小田さんは「わたしはダウンを着ています。」


て言って、しばらくするとそのダウンを脱いだ小田さんです。

「最高の日だね、今日は♪」
ってとってもお天気がいい鹿児島です。


小田さんは市電に乗って天文館へ♪

商店街のようなところを歩く小田さん、


そして照国神社





ツアーもいよいよ終わりに近づいております
滞りなくツアーが終わりますように

って祈る小田さん


「無料って書いてあるので入りましょう♪」

って言って、照国神社のすぐ近くにある


『鹿児島博物館』



そこで何か受付でプレゼントしてもらうのだけど
桜島の? 灰が透明なビニール袋に入っていて

はい(*^o^)/って小田さんに渡されました。


鹿児島に住む自然の動物のはく製が置いてありました。


キツネ?とか狸みたいでした。

「かみつかれるかな?!」

って鷹のはく製を触る小田さんん

『展示物に触らないでください』


って書いてあるのをカメラがドアップで映します(^^;)

会場ドッと大笑いですキャハハ(*^0^*)

小田さんは中央公園に行きます



以前そこで会った小学生たちと触れ合ったこと
思い出して
そのときの2011年の映像が流れます。


「何?課外授業?」って聞く小田さんに

小学生は
「史跡めぐりです」
って言ってるのに
「素敵な何?」

って聞きかえす小田さん。ウフッ(*^^*)

そして小田さんに『小田さんですか?こんにちは♪』
って挨拶する小学生の男の子♪
「何で知ってるの?」
「まぁそりゃー♪」

このやりとりとってもかわいくて好きです(^^)


小田さんは「4年たってんだから中学生も卒業したかも、
もう高校生かもしれない。。
時は流れております」

ハァって芝生の上に座って溜息つく小田さんです。



「何気に来てみました♪」


吉野公園

風景がとっても素晴らしいので

「こりゃ写真だな♪」
って柵の中に入る小田さん

『柵の中に入らないでください』
っていう注意書きが映って会場大爆笑!

O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャハハハ!!

「柵を越えなくても
展望台がちゃんとありました。」

って言って展望台にある無料の望遠鏡をみながら

ハーーッ!ホホーーッって感心しながら

桜島の風景をみつめる小田さんです♪

(*^^*)(*^^*)(*^^*)アハハハハ!!!!!



そして桜島へ!








フェリーに乗ったとたん

ここのうどんが食べたくて桜島に行くようなもんです。

『やぶ金』という名前のお店です。



まだ出発してないのに食べてしまいました

っていう小田さん♪
(*^o^)(*^o^)/(*^o^)キャハハハ

(私たちは桜島から帰りのフェリーで小田さんが食べたのと同じものをいただきました♪)









「湯ノ平展望所、上がってまいりました♪」

そこから壮大な風景を見つめる小田さんです。



「鹿児島ご当地紀行、大変お世話になりました。
倉田君と村上君でした♪
敬礼してご挨拶されているのが面白かったです♪」

どうもありがとうございました(*^^*)


「ご当地めぐりに恵まれて春間近の鹿児島あちこち行ってまいりましたが
皆さん、いかがだったでしょうか?

さて、コンサートもいよいよ後半戦に突入します

最後までおもいっきり盛り上がっていきたいとおもいますッ!!!」



小田さんがご当地紀行映像のおわりごろには
すでにステージに出てこられてピアノに座っておられました。


『愛になる』

小田さんのピアノを弾く姿をずっと見つめていました。



『the flag』

手拍子がはずむ会場♪

スタンド席もどんどんスタンディングしていくよ♪

(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
   (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
     (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン

小田さんはメインステージに戻って
ギターを奏で力強く歌う!

赤い照明がとても印象的に光っていました。

次々に映し出されるthe flag世代の人たち

自分が映ってるとわかったときの反応がおもしろいです

v(=∩_∩=)v ってVサインしながら手をふる人もいるし。

その隣にいる奥さん?がすごく盛り上がったり♪


『風と君をまつだけ』

栗尾さんのピアノ前奏
ストリングスの美しい音色
万作さんの静かに響くドラムの音


♪どうしても今君に伝えたい
 今でも君を誇りにしてること



この最初の小田さんの言葉から
もう、すでにグッと胸にきてしまいます。


♪流す涙を隠さないで
 切ない想いもそのまま聞かせて


前の席の友達が肩を震わせて泣いてる姿を見て
思わずポロポロ涙がこぼれてきました(;_;)


大合唱はここ鹿児島でもそれはそれは凄い声でした

♪ひとりにならないで もういちど夢を見せて



『愛を止めないで』

会場の手拍子!

大きな大合唱が最初から響きます


(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
   (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
     (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタ

小田さんがマイクを外してると
すっごい会場の声が響いてびっくりしました。

そして次々に映し出される 元気100%の顔!顔!顔!!!!!

(*^o^)/アッ!!
ファン友さんの顔が映った♪
!!!v(≧∇≦)vキャハ!!!

思いっきりの笑顔!!!!!!!!

何だか思いっきりテンション高くなってくる♪♪


♪ここへおいで くじけた夢を
 すべて この手に かかえたままで



『Yes-No』


そして、いっきに会場が暗くなって

美しい光のページェント♪

青い数本の光が天井から放たれて

またいっきに会場が明るくなって!!!!

(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン
  (*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン
    (*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン


♪今何ていったの 他のこと考えて
 君のことぼんやり見てた
 

小田さんは花道を通り どんどん進んでいくの!

花道から降りた小田さんが

(〃・ ・〃) ハッ!! どこへ行くんだろう?!

って思ったら

ワォ!!!スタンド席をどんどんどんどん上へ上へと上がっていくの!!!!


(ノ^0^)ノ オオオオォォォォォォ!!!!
会場が響く!!!

もう、その周辺の人たちの凄い歓喜の声が会場中に響くよ!!!!!

小田さんの高らかな
「どーもありがとう~~~~」


♪ああ 時は音も立てずに
 二人包んで 流れてゆく

 ああ そうだね 少し寒いね
 今日はありがとう  明日会えるね

(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン
   (*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン

サンシーッ!(*^o^)/!!!

小田さんはそのスタンド席の上で大きな声で叫んで、

また通路をどんどん進んでいく!


♪君を抱いていいの~~~~!

って小田さんが歌うたびに


エレキの音が!
ストリングスの音色が!
ドラムの音が!

響く!

そして最後に私たちの

♪好きになってもいいの~~~~~~~~o(^0^o)


小田さんがやっと花道に戻ってきて

すっごい歓声と声!!!!



『ラブ・ストーリーは突然に』


でも、またすぐにミラーボールが下りてきて

会場をさらにさらにヒートアップしていくの!!!!!


♪あの日あの時あの場所で君に会えなかったらO(^0^o)


小田さんが小さな子供にマイクを向けたら

しっかりと歌ってくれてびっくりでした!!!


小田さんは思いっきりの声で
「ありがとう~~~~~~~~o(^0^o)」
って言った!!!!!

そして、また!!!!今度は左側のスタンド席に上がっていくの!!!

p(*・ ・*)qワォ!!!!!小田さん!凄い~~~~~~~~~~~~!!!!


♪君のために翼になる 君を守り続ける
 やわらかく 君を包む あの風になる

(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
  (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン

もう、もう 会場全体がものすごいボルテージが上がって
半端なくってすっごい盛り上がり!!!!!


♪今 君のこころが動いた 言葉とめて 肩を寄せて
 僕は忘れない この日を 君を誰にも 渡さない


(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン


そうしてやっと花道に戻って小田さんは足をとめることなく
ピアノのところに腰かけます。


小田さん、少し、休憩してくださいって言いたくなるくらい
あんなに激しく動いているのに
またすぐに演奏しはじめるのでした。


周りの人たちみんな
「小田さん~~~~!」
って声かけます
私も
「小田さん♪o(^0^o)」って言った!


『mata-ne』


スクリーンの中の小田さんではなくて

そのままの小田さんの横顔がそこにありました。


あまりにも凄い汗が流れてくる

次から次へと

ポトッポトッってそのたびに光に照らされて

キラリ キラリって一粒一粒 こぼれていくの

(;_;)ウルウル小田さん。。。。小田さん。。。


こんなにも こんなにも 私たちのために歌ってくれて

歌い続けてくれて

ありがとう。。。ありがとう。。。って何度もこころの中で言った。


♪君は僕の大切な人

 同じ時をゆくもとして
 
 君のほこれる自分でいたい


『言葉にできない』


さっと客席の照明が消されて

大スクリーンさえ消され

その天井に広がる美しい光の下に

ただ小田さんにまっ白な光と

ヴァイオリンにオレンジの光が放たれていました。

客席すべての視線が小田さんに集中していました。

物音ひとつしない凄い空間でした:,。*:.*:..。o○☆゚


そして小田さんはゆっくりと立ち上がって
センターステージへ

『彼方』

この曲を初めてきいたのは
2012年東北ツアーのときでした。

こうして今回のツアーで毎回聴けることに
幸せな気持ちでいます

ずっとずっと追いつづけてきた小田さん

ずっとずっと聴き続けてきた小田さんの曲

今もって衰えをしらない 小田さんの楽曲に 

ただただ、感謝の気持ちでいっぱいです(TT)




『今日もどこかで』

(〃・ o ・〃) ハッ!!  もうこんな時間なんだ。。。。

やさしい栗尾さんのエレピの音

会場からわき起こる
手拍子の音と
みんなの声♪

♪許しあって僕らは 繋がってゆくんだ~~♪

って客席の声が響くと

小田さんは
「どーもありがとう(*^o^)/ーーー!!!!!」


って思いっきりの声で言った!!!

小田さんが花道を歩く どんどん進んでいくよ

その花道のまわりの人たち次々とスタンディング!


スタンド席も次々とスタンディングしていくよ


(*^o^)//(*^o^)(*^o^)//(*^o^)/

 (*^o^)//(*^o^)(*^o^)//(*^o^)/



あ。。終わっていく 終わっていく

やっぱり 時は止まってくれないのかな

どんなに願っても それは叶わないことだとわかっているけど

せつないね。。。せつないよ(;_;)


歌い終わった小田さんに

ひっきりなしに声がかかります!

「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
   「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
      「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」


拍手が止まろうとしなくて

延々と続く 拍手でした。


(^-^)//“”パチパチパチパチパチパチ
   (^-^)//“”パチパチパチパチパチパチ
     (^-^)//“”パチパチパチパチパチパチ



小田さんはお話されます。

「はじまるとどうしても終わっていくことになっています。
今日も精一杯楽しくやらせていただきました。
どうもありがとうございました。
なかなか先のことを約束するっていうのは勇気がいるのですが
自分はそんなに多才なほうではないので
どういう曲を書いたらみんなが喜んでくれるのか
がんばりたいと思います」

(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ

みなさんも 若いかたもいらっしゃると思いますが

おおむね・・・ (^^;)」

って言っただけで会場大笑いです。
(*^o^)(*^o^)/(*^o^)キャハハハ

「会える日を楽しみにしています。
暴飲暴食をしないで節制して毎日を過ごしてください(^^)/

また会えるその日を信じて・・・・」

突然スタンドの客席から男性の声がして
『また会おうぜい!!』って声がかかると

小田さんは

「ほい!」って返事しました。


『やさしい夜』

♪やがて今日が終わってゆく こころ残して


って小田さんが歌ったとたん

涙がダーーッって溢れてきました

涙がこぼれてきて もうだめでした(TT)

楽しくて楽しくて 素敵すぎる時間で

だから終わってしまうのがもうすごく哀しかったです。


Encore1


そうしてアンコールの手拍子や指笛が響く中

小田さんたちは再びTシャツにお着替えして出てきてくれました♪


(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/キャーーキャ!



「自分のやっていたオフコースというバンドの頃にも鹿児島に
コンサートにやりにきたとおもいますが
さっき出てきた
中央公園のプラレタリウムがあるあのホール・・何ですか?
ま。。いいや
よく見に行ったりしましたけど

オフコースですね。色々とあって、解散しましたが
ただ、解散しただけでなく 色々と努力したんですが
努力したひとつに
みんなでもう一回こころを合わせて頑張ってみようと
もっと近くに っていう曲をやったんですが
「as close as possible」というタイトルのツアーをやったのに
解散してしまいましたが」

(*^o^)(*^o^)/(*^o^)キャハ


『もっと近くに』

小田さんはメインステージでギターを肩にかけて歌う!


(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
   (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン


アップテンポな手拍子とともに

万作さんのドラムがドンドンドンって響く!

地響きみたいに脚から響いてくるの!!!


照明の光が思いっきりカラフルに変化していく!


稲ぴぃが後奏とともに花道を歩いていく



『またたく星に願いを』

小田さんはマイクを持って花道を移動します。

そして有賀さんも花道を移動してサブステージへ♪

照明が凄い!

ストリングスのチェロの堀沢さんもスクッ!と立ち上がって

演奏する!

引き続き踊り出すストリングス!


小田さんがメインステージにむかって

ε=ε=ε=εε=ε=ε=ε=┏(*^^)┛スタスタって走って

o(^0^o))クルッって客席のほうを振り返って

ジャンプしながら手を左右に振るの!!!


私たちも小田さんと一緒に思いっきり両手を振ります!!!!!



『YES-YES-YES』

♪君が思うよりきっと 僕は君が好きで

 でも、君はいつも そんな顔して

(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン

   (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン


♪せつない時にはあけてみればいい


(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆

  (*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆


p(*・ ・*)qワォ! 凄い声!!!声!!! 


この鹿児島アリーナじゅうに響く それは私たち小田ファンの声でした!!!


パイプオルガンの音色、ストリングスの音色 


讃美歌のように響くコーラス!!!

(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆
    (*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆
       (*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆


♪僕の行くところへ あなたを連れてゆくよ~~~~~~~~!!!!


小田さん。。。.。oOO 。oOO 全国の私たち小田ファンを

どうそ いつまでもいつまで連れて行ってください!!

こうしてまた全国各地へ
 
連れていってほしいです。


そうして、小田さんとメンバーは前後に深い礼をされて
いったんステージをあとにされました。


会場はすぐにアンコールを求める大きな拍手

(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
   (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
     (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン


小田さんが出てきた!



Encore2


「アンコールを請求してるようなかたちになりましたが。。」

って小田さんが言うと 会場はドッと笑いがでました。

「小田日和は全部で10曲入っています、今日はそのうち9曲を演奏しました。
残りの1曲を演奏したいと思います。」



『今のこと』



小田さんのピアノp(*・ ・*)q

その指からこぼれるピアノの音色

小田さんの声とピアノの音色が重なっていく

ヴァイオリンの音色がたまらなく素敵で

さらに小田さんの声と融合していく

こうして、小田さんはアルバム『小田日和』のすべてを歌われました。


『hello hello』

小田さんは静かに花道を歩く

ゆっくりとゆっくりと



♪明日になれば 明日になれば


会場じゅうから声が聴こえてきた


(〃・ o ・〃) ハッ!!小田さんが!

サブステージから下へおりて
アリーナ後方へどんどん歩いていく小田さん

狭い通路を通る小田さん

たくさんのスタッフに囲まれながら小田さんは進む

その周りの人たちの叫ぶような声!



そうして花道に戻った小田さんはもう一度メンバーの名前を
ひとりひとり呼びます♪


思いっきりの拍手がメンバーに向けられました

(^-^)//“”パチパチパチパチパチパチ

    (^-^)//“”パチパチパチパチパチパチ



そうして最後の演奏が終わるまで
客席手を高くあげて大きく手拍子しました。


\(^0^)/\(^o^)/\(^0^)/\(^o^)/パーンパーン




センターステージに集まるメンバーひとりひとりに
握手して

大きく手を振るメンバー

(^-^)/(*^o^)//(*^o^)(*^o^)//(*^o^)/


「ありがとう~~~o(^o^)o」


「ありがとう~~~~o(^o^)o」!!!!!!!」


関西弁のありがとう!!


鹿児島弁のありがとう!!!


色んな『ありがとう』が飛び交っていました。


そして。。。小田さんは静かにピアノに座ります


『生まれ来る子供たちのために』


ああ・・・なんて綺麗な会場の空間なんだろう

キラキラした星空のような会場

ああ。。。こうしてひとつひとつ終わっていく

魔法が使えたら 今ここで時を止めることができるのに

小田さんのいる この空間にずっとずっといたいのに

それは決して許されないことなのだけど


みんな。思いっきりの声で「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
って叫んだ!!


(〃・ o ・〃) エエエッ!???

いつもならステージそでに帰る小田さんなのに

小田さんたちはそのままセンターステージからアリーナ後方を突入してそのまま

会場の私たちが出入りしたその出口から出ていったの

客席からどよめきがおこりました

(ノ^0^)ノ オオオオォォォォォォ



エンディングフィルムが流れてきた


鹿児島アリーナって

エンドスクロールに出てくると

いっせいに大きな拍手


一緒に笑顔で拍手してるのに涙がポロポロこぼれてきました。

あまりにも素敵な時間だったから


あまりにも楽しかったから


小田さんとの時間が永遠にあればどんなにいいだろうって

思ったけれど、

それは決して許されることではないことを知っていました。


今はただ。明日も会える! 小田さんに明日も会えるんだ

って!!


本日♪小田日和:,。*:.*:..。o○☆゚明日も♪小田日和:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆









そうして鹿児島の友達を私たち関東組が合流して
予約してくれている地元の食材をふんだんに使った
お店に連れていってくれました。

同じようなグループの人がたくさんいて
まるでそこは小田日和御一行様状態でした(^^)v


お食事は本当にとーっても美味しかったです♪
( ^0^)/□☆□\(^0^ )カンパーイ!

小田さんのことたっくさん話が弾みます(*^^*)

何よりも嬉しいのは

小田さんがとっても前向きなこと言ってくれるので

それがとっても嬉しいです♪

こうして鹿児島初日が終わりました♪













初日曲目

そんなことより 幸せになろう
キラキラ
やさしい雨
グッバイ
やさしい風が吹いたら
二人
この街
東京の空
たしかなこと
明日
その日が来るまで

ご当地紀行≪鹿児島編≫

愛になる
the flag
風と君を待つだけ
愛を止めないで
YES-NO
ラブ・ストーリーは突然に
mata-ne
言葉にできない
彼方
今日も どこかで
やさしい夜

Encore 1

もっと近くに(as close as possible)
またたく星に願いを
YES-YES-YES


Encore 2

今のこと
hello hello
生まれ来る子供たちのために








―THE END―






































© Rakuten Group, Inc.