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風のように♪ <第四章>

風のように♪ <第四章>

大阪城ホール春 初日(2015.3.17)

大阪城ホール 春 初日 March 17,2015



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以下のレポには公演内容を記入しておりますので、ご注意ください。







この日は3.11からちょうど4年目ということもあって、
朝からニュースでみてました。
やはり大震災は神戸のこともあって
色んな想いがよみがえってきてしまいます。


神戸から近所の友達、響子さんの車に乗せてもらって
小田さんのアルバムいろいろ聴きながら
大阪城ホールへ到着♪
響子さんとは追加公演では福井公演に一緒に行きました。

今日も楽しみ(*^o^)/\(^-^*)ウン!




いつもの大阪城ホールそばのカフェレストランで

神奈川の友達とも合流
新幹線、お疲れ様♪(*^o^)/\(^-^*)

ミルクティーを頂きながら開場時間を待っていました。

そして♪別の神戸の友達もやってきて4人でアリーナ席へ向かいました。


この日の座席はアリーナのほぼ真ん中の位置。
でもすごーく後ろでPAのほぼ前でした (^^;)♪
なので、センターステージはずっーーーーと前で
メインステージはさらに遥か遠く前方でした。


大阪の人が圧倒的に多いのだろうけど、
今日も全国あちこちから大勢のファン友さんたちが集まっています。

(*^^*)(^^)(*^^*)♪

『秘密のケンミンSHOW』という番組があって
時々小田さんの『ラブ突』も流れたりすることもあって
ファン友仲間ではよく観てる人が多くて
この番組の中の
『大阪編』がおもしろすぎて、いつも話題になります♪(*^^*)

いつもと同じことばかり書いてしまうので
少し端折って短めにまとめます♪




いつものようにオープニング映像♪

♪そんなことより幸せになろう
♪キラキラ
♪やさしい雨

メインステージで小田さんはお話されます

(*^0^)/ドーモアリガトウ~~~~!!!!

あちこちから思いっきり
「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
   「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」

って声がかかります。

賑やかな会場のはじまりでしたが
小田さんがお話はじめると
静かにみんな小田さんの言葉を聴きました。


「今日は朝からテレビで3.11関連のニュースずっとやってましたけど
想えば、ちょうどツアーのリハーサルやってるとき
スタジオのマイクが大きく揺れたことが思い出されましたが、
結局一月半ほど延期してツアーが長野で初日を迎えました.

どんな気持ちでいたらいいのかわからないまま
コンサート進んでいきましたけど、
やっぱり楽しくやらなくちゃダメだという想いにいたりました。

『本日♪小田日和』昨年から長きにわたってやってまいりましたが、
いよいよ残すところ
あとほんのわずかとなりました。
もちろん、この日を迎えてみなさん思うところあると思いますが
やはり今日は最後まで思い切り楽しく盛り上がっていきたいと思いますッ!!」


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そしてメンバー紹介です♪

金原千恵子(1st Violin)
吉田翔平(2nd Violin)
徳高真奈美(Viola)
堀沢真己(Cello)

木村万作(Drums&percussions)
栗尾直樹(Keyboards)
有賀啓雄(Bass)
そして稲葉政裕(Guitars)です(*^^*)/


会場から大きな拍手が起こり
小田さんは
「頑張ります!!」って言って



♪グッバイ
♪やさしい風が吹いたら


そして小田さんはいつものように
左サブステージでお話されます。


「昨日の夜大阪に入りまして。あんまり寒いのでびっくりしましたね。
今年一番寒かったんじゃないかな
福井に行きましたが、雪の降る、それよりも寒かったです。
そんなわけでこんな寒い中、お客さんを待たせるなんてヤバイんじゃねぇ?
ってスタッフと相談して、スタッフに頑張ってもらって
ちょっとだけですけど早く開場しました」

(^0^)//“”パチパチパチパチパチパチ
「小田さんやさしい~~~~!!」
っていう声があちこちからしました♪

「字を書くときに
自分の中でこういう形というイメージがあるんですけど
なかなかその思ったような形にならないですね。
そんなことないですか?
コンピューターを使ってると字を忘れるし、字もヘタになるし、
できるだけ書くようにしてるんですけど
僕は今でも思い出すことがあるんですが
ひらがなが好きなんですけど「あいうえお」の「あ」が
がなかなかうまく書けないんですが
こういくところが(小田さんは右手を「あ」を書くように動かします)
自分の想うようなカーブがえがけない。
うちのおやじが丁稚奉公してるときに、みんなが寝静まってるときに
練習していて
うまいから
おやじとはそんなに会話なかったけど
なぜかあるとき
『「あ」という字が上手くかけないんだけど
どうやって書いたらいいんだ?』
って聞いたら
『書いてみろ』
って言われて書いたら
『それでいいじゃないか』っていわれて

それだけのことだけですけど」

アハハハハハ(*^^*)(o^^o)(*^^*)

「どんな瞬間でも「あ」という字を書くたびに
おやじのことを思い出します」
ってお父様のことお話してくださいました。

そして急に
「次の曲に行きましょう」って小田さんが言うので
会場笑い声が響きました♪

(*^o^)(*^o^)/(*^o^)キャハハハ


「NHKの『吉原裏同心』という時代劇を書かせてもらいました。」

♪二人

「財津とユーミンと三人で
30年ぐらい前か。「今だから」という曲をかきまして
三人集まりまして、
字を書いてるとユーミンが
「あ!小田さん、こういう字を書くんだ♪」
って言った
意味はききませんでしたけど」

ウフフフフ(*^^*)って会場

「あ。。そんなふうに見てるんだ?!
って思いましたね。」


「綺麗に書けばいいってもんじゃなくて
綺麗に書いた図面
綺麗に書いた譜面
綺麗に書いた手紙
っていうのを見てきましたが、
たいしたことないですね。
きったねー譜面だなって思って音が出たら
いやぁこんなにいいアレンジだったんだ
ってことが多々ありました。
あんまり見た目じゃわからないなって思いました。
綺麗なことにこしたことないですが
綺麗な譜面だとすげえいいように見えるんですけど
音が出た瞬間がっかりしたりして
さて、ビデオ見てください」

(*^o^)(*^o^)/(*^o^)キャハハハ

何か、今日の小田さんすごくお話ししてくれて♪
何かそれだけで嬉しかったです♪

明治村のVTRが終わると
「この辺ですごくウケてたんで、わたしはとっても嬉しいです!」

って小田さんが言ったのでまた会場大爆笑でした♪
O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャハハハハ

そんなことで昨年、名古屋鉄道から曲を書いてくれと言われ
快く引き受けました♪この街という曲です

♪この街
♪東京の空
♪たしかなこと
♪明日

「一番最初に3.11の話をしましたが、コンサートは始まりましたが
なかなか曲を書こうとかそういう力が、気力が
なかなかわいてきませんでしたが、しばらくして
この曲を書きました」


♪その日が来るまで

..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:...,。*:..。*:*:..。*:.。゚・:,。*:.*:..。

ご当地紀行≪全国ご当地紀行ダイジェスト+α≫

大阪は淀屋橋のあるところ中之島かな?
そこから小田さん出場です

そして「全国ご当地紀行ダイジェストを見てください!(^-^)/」

って言います♪

(代々木、名古屋 のそれぞれの全国ご当地ダイジェストとは
少しずつ違っているように思います)

そして映像は中之島の大阪にいる小田さんに戻ります。

「新しいフェスティバルホールがどんなふうになったのか
見学させてもらいにやって来ました♪」

赤いじゅうたんの敷かれたエントランスを見て
「華やかですね」
って言う小田さん
長い長いエスカレーターを見て
「すげー」って言って小田さんは見上げました。
そして会場の中に入って
「非日常空間ということもあって照明は暗めしてあります」
って説明を受けると
小田さんはウンウンってうなづいて
「立派ですなぁ♪いつかここでやることあるのでしょうか?」
って言うと会場から
(^-^)//“”パチパチパチパチパチパチ

って大きな拍手です。

ああp(*・ ・*)qいつかここでやってほしいなって思いました。


そして再び中之島の映像。

女性ランナーに
「いつも走ってるんですか?」
って聞くと
「いえ、たまに休みの日だけ。。(映って)すみません
みたいにしりごみされたので」
小田さんは
「大阪の方なのに・・遠慮深いかたです」

って言ったら会場ドッと大爆笑だした。


「というわけで全国いかがだったでしょうか?
さて、大阪のコンサートもいよいよ後半に突入しいます!
最後まで思いっきり盛り上がっていきたいと思いますッ!!!!!」

(^-^)//“”パチパチパチパチパチパチ
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ライブ後半..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:...,。*:..。*:*:..。*:

(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
   (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン


♪愛になるピアノ弾き語りの小田さんがずっと前にありました。
でも大スクリーンがあるので小田さんのお顔がよく見えていたよ♪

♪the flag
色んな人の顔が映ります♪


♪風と君を待つだけ
 O(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)コーラスが響く♪

♪愛を止めないで
O(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)ダイガッショウ凄いでした♪
私も思いっきり歌ったよ♪
だって、みんなと一緒に歌えるのってすっごく楽しいもの!
何かみんながひとつになってるみたいな感じがするの(*^^*)

思いっきり手拍子していたら
(〃・ ・〃) アッ!!また!友達が映ってる!!

(*^o^)(*^o^)/(*^o^)キャハハハ

いつもはじけてるから、何度も何度も映って、
おなかかかえて笑っちゃいました
(^^;)おっかしい~~~~♪

小田さんの稲ぴぃのツインリードはいつも
大スクリーンに映ります♪♪


そしてそして!!!
♪YES-NO

思いっきりの手拍子の中素敵な前奏がはじまる!!!!!

v(≧∇≦)vキャハ!!はじまった!!

小田さんが花道をどんどん進んでくるよ♪

ワォ!(〃・ o ・〃) !! サブステージからおりて、
通路を歩く小田さん!!!
私たちの席からはまだまだ遥か前方の方だけど
小田さんはアリーナ後方まで通路を通ろうとされました
でもでも、すっごく人が押し寄せて通路がふさがって
これは無理って想われたのか途中で引き返されたの。

その代わり、小田さんはその客席のイスの上にあがって!!!
アリーナ後方に指さして!!!
もう、それだけで私たち思いっきりテンション高くなって
(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/キャーーー!!!
キャーーーー!!!!!!

「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
  「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
     「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
   

イスの上に上がる小田さんなんて!!久しぶりだったので
びっくりしましたp(*・ ・*)q
2011年の横須賀芸術劇場で椅子の上に上がったこと思い出しました。



♪ラブ・ストーリーは突然に


小田さんはその通路から思いっきり歌う!!!!
♪何から伝えればいいのか
 わからないまま時は流れて


もう、最初からすっごい大合唱でした!!!!
p(*・ ・*)qびっくりするくらいみんなの声が
会場じゅうに響いていたんだ♪
そして小田さんは何度も何度も
(*^0^)/アリガトウ~~~~!!!!
って叫んでくれて!

そのたびに私たちハイテンションになっていくの♪
O(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o ♪

小田さんは左サブステージにいる
有賀さんの肩に手をまわして
ひとつのマイクで一緒に歌ったりして
すっごいの
(*^o^)(^-^*)

そして、みんなの
(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン
   (*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン

の手拍子もすっごく響いて 

ワォ!!!楽しい~~~~~~~~v(≧∇≦)v!!!!

何なんだろう!? なんだろう?!
いったいこの世界は どうしてこんな空間が存在してるんだろう?!
って思うほど!!
私たちは完全に時空を超えたところにいましたp(*・ ・*)q



(*^0^)/ドーモアリガトウ~~~~!!!!

って小田さんは叫んで
そっとピアノのところに腰かけます。


「アメリカのベーシスト、ネイザンイーストが曲を書いてくれと
依頼があった曲ですが
メール、たまに電話かかってきたりしますが
メールの終りにいつも誰に教わったのか
「matane」って書いてありまして
そのmataneがとってもかわいかったので
題名を「mata-ne」にしました。

♪mata-ne
♪言葉にできない
♪彼方
♪今日もどこかで


長い長い拍手がえんえんと続いていました
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    (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ




「あの。。。『元気をいただきました』という声をよくいただきます。
こちらこそ恐縮です。
またみんなの前で歌いたいなって思うような曲をかいて
やってきますから♪フェスで!やるかも♪」
って小田さんが言うと

O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャッーーーー!!!!!!!
会場すっごい反応が!!!!
「フェスでやると今日来た人が来れなくなるかも!」

って小田さんがいうと
ドッと笑い声がおこりました。
(*^o^)(*^o^)/(*^o^)キャハハハ


♪やさしい夜

フェスティバルホール.。oOO あんなに綺麗になって
フェスが改築される最後の日に
大阪の友達ララと一緒にスタレビも出演するイベントに行きました。
それがつい最近のことのように思えるのだけど
時ってこんなにも早く流れるものだったのかな.。oOO

会場の照明がキラリキラリ光るのがとっても綺麗で
遠い記憶が小田さんのこの日のライブで鮮やかに蘇ってきました。



Encore1

「どうもありがとうございます♪」
(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ

「昔のような曲かいて(?)・・また戻ってきます」

待ってるよ~~~~!!!戻ってきて~~~~!!!

ってあちこちから声がかかります。
「オフコースというバンドやってまして、
そのときも「また来ます」って言って
もう来なかったですけど」
(*^^*)(^^)(*^^*)アハハハハ!!!

「努力をしていましたが
もっと近くにっていう曲をかいてもう一回がんばってみましたが
見事に解散していきましたけど
その
♪もっと近くに
をやりたいとおもいます」

(^-^)//“”パチパチパチパチパチパチ




♪またたく星に願いを
♪YES-YES-YES

(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆ 
   (*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆
     (*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆


Encore2

♪今のこと

ピアノに腰かけた小田さんは
「ハァ」って大きな溜息をついたので
ドッと笑い声がしました。

「小田日和、10曲入ってまして、
今日はそのうちの9曲を演奏しいました
残りの一曲をやりたいと思います」



そしてそして!!!!!!!!
♪hello hello


優しい前奏が流れて
その流れてる間に小田さんは
かすれるくらい静かに言ったんだ!

「きっと・・・いいことがありますように・・・」

って言ったんだ(;_;)ウルウルもうもうそれだけで胸がいっぱいでした。

こんなことって初めてだった
わたしの記憶の中でははじめてのことでした。


♪そして、小田さんは左サブステージの花道をそっと下りた

ヒェーーーーーーー!!!っという高い女性の声が響いた!



(〃・ ・〃) ハッ!! もしかしたら!!
もしかしたら!!!
小田さん、後ろのほうまで来てくれるんだろうか?!
こんな後ろのほうまで?!

ここで小田さんはずんずん後ろの後ろの
アリーナ後方の後ろまで来てくれたp(*・ ・*)q
多くのスタッフに守られながら

わたしは後ろを振り返り、すぐに通路に並びました。

そしてPAの前と
私たちのいる座席の間の通路を通ってくれたんだ

白い照明が小田さんのいる場所を教えてくれるよ!

ああ。小田さんが(;_;)ウルウル


もう、もうみんな 思いっきり小田さんに声をかけます!

「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」

  「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
     
     「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」

小田さんが目の前を通り過ぎていく
p(*・ ・*)q← この時はほんとうに目の前でした。

小田さんは通り過ぎてゆく
小田さんの肌に汗がいっぱい光ってて
もう、こんな後ろまで通ってくれて(;_;)ウルウル

小田さんの腕を両手でそっと触ってゆく人がいて、
私も小田さんに触りたいなp(*・ ・*)qって思った。

そしてピアノに腰かけた小田さんは

そっと静かに
。。。みんな元気で.。oOO
って言って


♪生まれ来る子供たちのために


ああ。。今日もあっという間に終わってしまったよ。

小田さんとメンバーが!!!
鹿児島の会場みたいに右サブステージまで花道をあるいて
そこから下に下りて右がわの出口から出ていかれました!
(〃・ o ・〃)ワォ!!
小田さんは最後まで手をふって そうして会場をあとにされました。


ずっとずっとその後ろ姿を見送っていました.。oOO 。oOO

本日♪小田日和、明日も小田日和:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆
:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆
















初日曲目

そんなことより 幸せになろう
キラキラ
やさしい雨
グッバイ
やさしい風が吹いたら
二人
この街
東京の空
たしかなこと
明日
その日が来るまで

ご当地紀行≪全国ご当地紀行ダイジェスト+α≫

愛になる
the flag
風と君を待つだけ
愛を止めないで
YES-NO
ラブ・ストーリーは突然に
mata-ne
言葉にできない
彼方
今日も どこかで
やさしい夜

Encore 1

もっと近くに(as close as possible)
またたく星に願いを
YES-YES-YES


Encore 2

今のこと
hello hello
生まれ来る子供たちのために








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