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志茂田景樹の右往左往日記

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2012.02.21 楽天プロフィール Add to Google XML

宇宙ゴミ回収というが、宇宙における人類のモラルを確立しなければマッチ・ポンプになるのでは、

 

 スイス工科大ローザンヌ校のチームが、

 宇宙ゴミ回収の実験に乗り出すという、

 宇宙事業者にとっては有難いと同時に、

 少しの良心の呵責も感じたかもしれない、

 NASAによると、

 地球周辺には直径10センチ以上のものだけで、

 2万個以上の人口物体が飛んでいるという、

 国際宇宙ステーションは、

 直径1センチの物体との衝突には耐えられるが、

 それ以上のものだとよけるしかないらしい、

 直径10センチの物体と衝突したら、

 玉と砕けるしかないだろう、

 この地球という星には、

 実に多様な生物が生息している、

 こんな星はおそらく大宇宙で唯一だろう、

 もし、神がいるとしたら、

 この地球は神が壮大な実験として、

 造形されたに違いない、

 万物の霊長に進化した人類には、

 この星とその周辺の宇宙を護り抜く、

 という使命があると思う、

 地球の環境だけではなく、

 周辺宇宙の環境も護っていかなければ、

 地球はいずれ生命の息づく星ではなくなるだろう、

 汚せば掃除すればいいでは、

 問題は片付かない、

 人類は驕ってはいけない、

 地球周辺の宇宙は本来不可侵の聖域、

 という認識に立ち、

 聖域を畏敬しながらの、

 宇宙における人類のモラルを、

 確立すべきときがきたと思う。

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最終更新日  2012.02.21 15:15:47
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年20ミリシーベルトで線引きをするが、わが子が幼い人や、子どもを作りたい人はたとえ1ミリシーベルトでも嫌だろう、

 
 福島県民1部の外部被曝線量の調査結果が出た、

 事故後4ヶ月の線量で、

 最高は47・2ミリシーベルトだった、

 この人は原発作業員であるという、

 年にすれば141・6ミリシーベルトで、

 神経質な人だったら聞いただけで、

 天を仰いで落胆しそうである、

 原発など放射線業務に従事したことのない人、

 つまり、一般住民(調査対象者9747人)では、

 23・0ミリシーベルトが最高で、

 20ミリシーベルト以上はもう1人いた、

 ともに女性で、

 いったん避難したものの間もなく戻り、

 3ヶ月以上にわたり、

 計画的避難区域に滞在していた、

 このことから解ることは、

 計画的避難区域で1年も滞在すれば、

 その間の空間放射線量の目減りを考えても、

 かなりの被曝線量になるということである、

 国は「20ミリシーベルトで、
 
 人が住めるようになる」(細野原発相)、

 という見解である。

 20ミリシーベルトで計画的避難区域を解除し、

 帰還、居住を認めようという腹づもりであろう、

 どこまでが危険でどこからが安全か、

 の確たる根拠がない中で、

 年20ミリシーベルトは、

 かなりの被曝量だと言える、

 5年で100ミリシーベルトである、

 国がもう大丈夫だよと手を振っても、

 もしものときは取り返しが付かない、

 この危険な肝試しに応じる住民がいるだろうか、

 内部被曝も計算に入れなければならない、

 子育て中の親はたとえ1ミリシーベルトでも、

 真っ平御免だろう、

 これから結婚し子作りに励もう、

 という若い人たちだって帰る気にはならないだろう、

 医学者、原子力学者の人たちは5ミリシーベルト、

 10ミリシーベルトなど健康的には、

 取るに足りない線量だと決めつける、

 この人たちはわが身を安全圏に置いて、

 ものを言ってる人たちである、

 そのことを忘れてはならないだろう。

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最終更新日  2012.02.21 13:50:54
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