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スイス工科大ローザンヌ校のチームが、 宇宙ゴミ回収の実験に乗り出すという、 宇宙事業者にとっては有難いと同時に、 少しの良心の呵責も感じたかもしれない、 NASAによると、 地球周辺には直径10センチ以上のものだけで、 2万個以上の人口物体が飛んでいるという、 国際宇宙ステーションは、 直径1センチの物体との衝突には耐えられるが、 それ以上のものだとよけるしかないらしい、 直径10センチの物体と衝突したら、 玉と砕けるしかないだろう、 この地球という星には、 実に多様な生物が生息している、 こんな星はおそらく大宇宙で唯一だろう、 もし、神がいるとしたら、 この地球は神が壮大な実験として、 造形されたに違いない、 万物の霊長に進化した人類には、 この星とその周辺の宇宙を護り抜く、 という使命があると思う、 地球の環境だけではなく、 周辺宇宙の環境も護っていかなければ、 地球はいずれ生命の息づく星ではなくなるだろう、 汚せば掃除すればいいでは、 問題は片付かない、 人類は驕ってはいけない、 地球周辺の宇宙は本来不可侵の聖域、 という認識に立ち、 聖域を畏敬しながらの、 宇宙における人類のモラルを、 確立すべきときがきたと思う。 よい子に読み聞かせ劇場はこちら◆志茂田景樹のホームページ・ 本
福島県民1部の外部被曝線量の調査結果が出た、 事故後4ヶ月の線量で、 最高は47・2ミリシーベルトだった、 この人は原発作業員であるという、 年にすれば141・6ミリシーベルトで、 神経質な人だったら聞いただけで、 天を仰いで落胆しそうである、 原発など放射線業務に従事したことのない人、 つまり、一般住民(調査対象者9747人)では、 23・0ミリシーベルトが最高で、 20ミリシーベルト以上はもう1人いた、 ともに女性で、 いったん避難したものの間もなく戻り、 3ヶ月以上にわたり、 計画的避難区域に滞在していた、 このことから解ることは、 計画的避難区域で1年も滞在すれば、 その間の空間放射線量の目減りを考えても、 かなりの被曝線量になるということである、 国は「20ミリシーベルトで、 人が住めるようになる」(細野原発相)、 という見解である。 20ミリシーベルトで計画的避難区域を解除し、 帰還、居住を認めようという腹づもりであろう、 どこまでが危険でどこからが安全か、 の確たる根拠がない中で、 年20ミリシーベルトは、 かなりの被曝量だと言える、 5年で100ミリシーベルトである、 国がもう大丈夫だよと手を振っても、 もしものときは取り返しが付かない、 この危険な肝試しに応じる住民がいるだろうか、 内部被曝も計算に入れなければならない、 子育て中の親はたとえ1ミリシーベルトでも、 真っ平御免だろう、 これから結婚し子作りに励もう、 という若い人たちだって帰る気にはならないだろう、 医学者、原子力学者の人たちは5ミリシーベルト、 10ミリシーベルトなど健康的には、 取るに足りない線量だと決めつける、 この人たちはわが身を安全圏に置いて、 ものを言ってる人たちである、 そのことを忘れてはならないだろう。 よい子に読み聞かせ劇場はこちら◆志茂田景樹のホームページ・ 本
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