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スイス工科大ローザンヌ校のチームが、 宇宙ゴミ回収の実験に乗り出すという、 宇宙事業者にとっては有難いと同時に、 少しの良心の呵責も感じたかもしれない、 NASAによると、 地球周辺には直径10センチ以上のものだけで、 2万個以上の人口物体が飛んでいるという、 国際宇宙ステーションは、 直径1センチの物体との衝突には耐えられるが、 それ以上のものだとよけるしかないらしい、 直径10センチの物体と衝突したら、 玉と砕けるしかないだろう、 この地球という星には、 実に多様な生物が生息している、 こんな星はおそらく大宇宙で唯一だろう、 もし、神がいるとしたら、 この地球は神が壮大な実験として、 造形されたに違いない、 万物の霊長に進化した人類には、 この星とその周辺の宇宙を護り抜く、 という使命があると思う、 地球の環境だけではなく、 周辺宇宙の環境も護っていかなければ、 地球はいずれ生命の息づく星ではなくなるだろう、 汚せば掃除すればいいでは、 問題は片付かない、 人類は驕ってはいけない、 地球周辺の宇宙は本来不可侵の聖域、 という認識に立ち、 聖域を畏敬しながらの、 宇宙における人類のモラルを、 確立すべきときがきたと思う。 よい子に読み聞かせ劇場はこちら◆志茂田景樹のホームページ・ 本
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