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March 26, 2013
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カテゴリ:日本語教育
外国人に日本語を教えるための「日本語教育」の勉強をしていると
今まで何気なく使っていた日本語の仕組みが分かって面白い。

「日本語教育能力検定試験」というのが年1回あって、
半分興味本位でその対策本も買って読んでいる。

最近気がついたことは、そういった対策本は
読んでも面白くないな、ということだ。

教科書的というのか、確かに覚えなければいけないことは
詰まっている感じなのだが、
読み物として面白くない。

今は文法を一通りやって、音声学の方を始めている。
そちらの分野の本を2冊買ったが(いずれも中古本)、
やはり対策本でない方が、読みやすくて面白い。

いろいろな本を読み比べたり、
自由に方針を立てたり変更できるのが独学の良さかもしれない。

今日読んで、面白いと思った本はコチラ
    ↓


大学で授業を受けている感じなのだ。
単なる知識の羅列でない。だから面白い。

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Last updated  March 26, 2013 10:30:18 PM
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