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あけましておめでとうございます。
毎日寒いですねえ。今年の風邪は、咳が出て辛そうですね。みなさん、くれぐれもお気をつけください。 ●左のフリーページコーナー、 「路上日記」(大耳便りに載せていただいている文章です。表現のことや病気についてなどの悩みなどがほとんど。読み返すと進歩のなさにあきれます。) 「自分が出演・関わるイベント」 「2004年観劇リスト上半期」 ![]() 元祖ブログランキングに登録してます。このページが気に入った奇特な方、よかったらクリックしてみて下さい☆ おどるあほうの日々 [全683件]
またまた、またまた、ずいぶんと御無沙汰してしまいました… そのあいだ、おどったり、震災におののいたり、薬が減ったり、オットが転勤になったり、うちの庭に来る野良猫たちの猫間関係が展開されたり、 落ち込んだり、浮上したり、パートをやめることにしたり、 芝居観に行ったり映画見に行ったり、まあ、いろいろ、私の日常が展開されていました。 そして、5月の頭からは、がっつり芝居の稽古でした。 なんだかんだで、芝居の公演にきちんと出るのは半年ぶりです。 作演出も、出演者も、スタッフも、ほぼ女、というたいへんかしましい現場、Hennhouse 前から一緒に芝居をつくりたい、と思っていた面々とがっぷりよっつで芝居が作れて、とてもうれしいです。 よかったら、みにいらしてくださいませ。 たあ、大変申し訳ないのですが、土曜日のチケットが完売してしまってまして、日曜の15時と18時からのご案内の身となってしまします。申し訳ないです。 上演時間は、1時間30分弱を予定しております。 ☆henhouse#00 『DOLL・HOUSE・DOLL』☆ ●作/演出:今村映子 ●出演:一ノ宮亜葵/宇ノ木靖子/砂川道子(che carino!/che carina!)/中村とし子(九州小劇場)/前野亮子/峰尾かおり(劇団マニアック先生シアター) ●日時 6月11日(土)19時 12日(日)15時/18時 ※受付開始は開演の1時間前、開場は開演の30分前です。 ●甘とう館show劇場(福岡市中央区唐人町1-10-1カランドパーク2F) ●前売1000円/当日1200円 http://henhouse.atumari.net/ 予約お問い合わせなどありましたら、直メール、メッセージ、コメントなど、お気軽にご連絡くださいませ 上記HPでも予約受付ております
●2月20日(日)、箱崎現代音楽祭のイベントで、おどります とってもステキな音楽祭です。箱崎水族館のプレトークにいってきたのですが、なんというか、アカデミックなのに、すごく生活感があって、あったかくて、素敵な空気でした。ジョンケージと、博多にわかが同時に語られるって、ほんとないですよね。 そんな音楽祭に関われるのはとてもうれしいです。 自分が出させていただくイベントのほかにも、面白そうなイベントがいっぱい。興味のある方、ホームページをぜひぜひ、のぞいてみてください。 さてさて、20日のイベント。 珪藻庵〈九州大学箱崎キャンパス旧工学部5号館6階第2教員室〉にて ☆14時サウンドリノベーションバンド(廃材楽器による即興です!) ☆16時(これにでます。敬愛する楽士花田コウキ氏ひきいるバンドのフリーインプロで、中国武術に精通し身体操方を追求している新部健太郎と即興デュオでおどります) ☆18時半(箱崎古楽堂シリーズ岩田耕作ライブ、ゴシックハーブ、リュートなど)と、3本のライブがあります 1本500円、3本通しで1000円です おどるあほうなのに、こういったかたちでおどるのはほんとうに久しぶりです。そしてまた当分ないとおもいます。 ご興味あるかたは、お気軽にお問い合わせくださいませ。 ご予約もうけつけておりますです。
「本当はこうしてほしい、こうしたい、と思っていることを、伝えたのにたいてい思い通りにならない」 そう感じる時が、けっこうあります。 けども、最近「伝えて」ないんじゃないかな?ということに気付き始めました。 たとえば、とても疲れていて休憩したいとおもっているとき、なんとなーく「つかれた」ということは言う。で、自分としては、「休憩したい」というところまで伝えてる気になっている 「休憩したいんだけど」ということをきちんと伝えれば、その場その場の状況にあわせて展開できるわけです いますぐ休めなくても、「いまは休憩するタイミングじゃないからあと10分後に休憩しよう」とか。 なんとなーく「つかれた」だけでは、相手は「そっかー」になるのです。 で、わかってくれないだのなんだのおもってしまう。 焼きカレー屋さんでの、カレーの辛さの説明とかも、なかなか分かってもらえません。 普通の状態で、中辛になっていて、甘口と、あと辛口が1辛2辛というふうに辛さの段階が選べるようになっているのですが、 「辛さは普通で中辛になっていますが、どうなさいますか?」と聞くと、「中辛が2辛なの?」って聞き返されたりしてしまいます。 自分にとって当たり前のこと、日常的につかっているいいまわしや身近におこるできごとは、「ここはあたりまえのことだから」って、省いて伝えてたりするのですね、 メールとかでもそういうことはよくおきます。 相手にどんな返事をしてほしいのかよくわからないメール。たいていが、これはもうわかってるだろうという見込みから来る説明不足です。 「伝える」ということは、受け身ではなく自分発信でいかないといけないのに、「わかってほしい」という「受け身」発信をしていたのですね。 気をつけなくては、とおもう今日この頃です。
2月は、またまたちょっと詰まってきました。 2月19日、井尻の基地(JR笹原駅近く)にて朗読します。 基地とは、「アーティストのための物件」をコンセプトにうまれた賃貸マンションで、住人すべてがアーティストで構成される「住居一体型アート基地」です。前から気になっていた場所なので、そこで朗読できるのはうれしいです。 タイトルは、「耳で読む横光利一」 音響をされているさぶろくさん主催。「音」にこだわってます。 稽古で音が入るのですが、音、いいです。 高木優一郎氏と、一作品ずつ読みます。高木詩の朗読は面白いです。はい。 問題は私ですが。50分近い大作を読むのです。ふえー。 16時/18時半/21時の3回、トータルでだいたい1時間半くらい。 前売りは800円で、当日1000円になります。 お席に限りがありますので、もし興味があってきたいなー、と思われる方いらっしゃいましたら、お早めにご連絡くださいませ。コメントでもメッセージでも、なんでもうけつけますです。
去年は腰痛に悩まされた年でした。 腰痛だけではなく、体の調子全般が落ちていたと思います。振り返ってみればわかるのです。いつもその時は、こんなもんだろうとおもいながら、「体調が悪い」状態が、ふつう、とおもってやってしまうので。 そんな去年の私を支えてくれた、鍼灸の先生と、その先生を紹介してくれたマッサージ師さんと、オットと4人で飲みに行きました。 針の先生、「そんなにがんばってる芝居なるものを、みにいってみようじゃないか」と、「夏の夜の夢」を見に来てくださって、それがとても楽しかったらしく、以来お芝居を見に来てくれるようになったのです。 マッサージ師さんとの出会いも芝居です。去年の「花サク」で二胡を弾いていただいたのが縁でした。 芝居の話や、体の話、針の先生の子供時代のやんちゃの話、などなど、話題はあちこちにとんで、とっても楽しい飲み会となりました。 そして、のんだ店、住吉の游心は、とっても美味しいお店でした!白子やホルモン焼き、餃子に温泉湯豆腐、チャーハンも、なんでも美味しくて大満足でした。
土日を利用して、1泊2にで大阪に「ろくでなし啄木」をみにいきました。 ほんとに不思議なんだけど、日帰りで新幹線でいくよりも宿泊付きのほうがずいぶん安い、というわけで、とまりがけなのです。 一番安いコースを選んだので、ホテルはそんなに期待してなかったのに、デパートのほんとに隣で、川のそばで、すごく立地のいいホテルでした。 ホテルの窓からの夜景 ![]() 朝。景色が良くて気持ちいい。 ![]() さてさて、お芝居です。 ![]() ろくでなし啄木、美しくて切ない舞台でした。人の業が、描かれておりました。 雨の中、啄木がたたずんでいる場面が、タイトルをバックに印象的に表れるのですが、その絵が、なんとも寂しげで、でも怒っているようで、透き通った美しさがありました。 啄木が自分の小ささみたいなものと向き合わされる場面、笑いも客席からたくさんおこっていましたが、私はこころがいたくてわらえませんでした。そして、ああ、みんな、これをみて笑えるんだ、と思いました。 帰りの新幹線で鳥の燻製を肴に焼酎とかのんでしまったら、気分が悪くなりました。 そして、福岡に帰ると雪で、芯にくる寒さがありました。 九州なのに、大阪より寒い。日本海側はやっぱりさむくなるんだなあ。
いま、自分は中洲川端でパートをしていて、だいたい14時~15時ごろに仕事が終わります 夜にまた呉服町方面に用事があったりするときに、 一旦帰ってまた出るか、そのまんまでっぱなしで時間つぶすか、いっつも悩みます けっこう時間があいてるので、 帰ってまたでる往復の交通費より時間つぶすほうがお金つかったりするから、 帰ったほうがいいんだろうな、と思うのですが、 一旦家に帰ると、もうでたくなくなってしまうのですね。寒かったり、体調があんまりよくなかったりすると、とくに。 というわけで、帰ろうかどうしようかとうだうだ悩みながら、結局出っぱなし、というパターンにはまるのです。
世間は女子会ばやりといいますが、 女系家族に女子校育ちのわたしにとっては、女子会は定番です というわけで、チーム「未来への帰り道」女子新年会、薬院駅近くの「とりのこ」という店でとりおこなわれました 隠れ家的雰囲気の店の、さらに離れに通されて、あたたかい間接照明にあたたかいガスストーブ、気分はすっかりひとんちでおくつろぎ。 会話もとりとめなく、イケメンとはなんぞやから始まって、川中島(騎馬戦のときうたうそうです)から、イギリス文学まで、気付けば23時でした。 いやあ、ほんっとよくしゃべった いい気持ちで帰り道、家で留守番のオットにコンビニスイーツを買ってかえります のんだらやっぱり、お土産を買ってかえりたくなりますねぇ
そして、カミシモです。 「普通に生きてたら、公衆電話なんか使わない」 の前説に、乱入させてもらいました。 ![]() 公演が「フライト」で、受付嬢はCA、安全な旅のためにCAが諸注意をしているところ、携帯電話の電磁波により魔王が暴れだし、それをたまたま居合わせた通りすがりの女剣士が退治する、という筋立てです。 カミシモの美人受付嬢と、「ぎゃ。」の中原智香ちゃんと、3人で遊びました。 いやあ、楽しかったです。自由に遊ばせていただいて、懐のふかーいカミシモの方々に感謝です。 空気をあっためるどころか、本編の邪魔をしていなかったか、それだけが心配ですが… 本編は客席から見させていただいたのですが、とても面白かったです。 なんというか、キスコワールドは会話のずらし方とかとぼけ方が面白いです。おもわずクスッとしてしまいます。 そして役者の面々が、みんなきちんとそこにいました。それってすごいことです。みんながそれだけきちんと脚本にむきあっていたことがわかりました。 うん、なんというか、勇気もらいました。 カミシモのみんな、出演者のみんな、ありがとうです。
若干登校拒否児の気分になりながら、朝布団の中でうだうだ。でもいまさら行かないわけにはいかない。 ので、のそのそと起きだして、新幹線にて小倉に向かう。休日はよかよか切符があるので新幹線の往復が安いのです。 ついたら劇場には仮とはいえども立派な舞台が組みあがっていて、照明や音響もきっちりシーンが作られています。 芸術劇場のスタッフ力に感動、そして感謝。 アップ、自主練、シーン稽古、あっという間に時間はすぎ、発表の時間へ…。 そしてあっという間に本番の時はすぎ。結果、悔いの残る演技となりました。 でも今回は、それでいいのかな、と思います。 木野さんの言葉はほんとうにいちいち心に響き、ほんとそのとおりだ、と思うことが多く、ああ、私はこのやり方を信じて、貫いてよいんだ、と、ひとつの指標になりました。 それができているかと言われれば、今の私の段階では、さっぱりできてはいません。 それをやろうとはしていました。でも、できてないのに、ごまかす術ばかり覚えて「その気」になっていたことに、改めて気付かされました。 自己認識、そして台本に対する向き合い方、すべてに対して甘かった。 ここで、それに気づけて本当によかった。 でも、問題はこれからなのです。 常にあるのは、いま、ここにある自分。そこにはうそはつけないのです。 すこしずつでいいから、なりたい自分、やりたい表現に近づけるよう、精進あるのみ、と決意を新たに、福岡に帰ったのでした。 受講者の皆様、関係者の皆様、木野さん、すべての出会いに感謝。 そして、発表を見に来てくださった方々、見守ってくださって、ほんとうに、感謝です。 |一覧| |