|
|
|
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
│<< 前のページへ │一覧 │
久々に大航海時代4をやりたくなったのでインストールして起動したら、 画面が真っ暗のまま進まなくなってしまった。 どうもこのゲームは古すぎてWindowsXPには対応してないようで、 互換モードを試してみてもなぜか不正終了してしまう。困った。 (というか以前はXPでも遊べた記憶があるのだが…SP1かSP2辺りで駄目になったのか?) 環境設定(DK4ENV.exe)の方では画面がまともに表示されるので、 もしかしたらフルスクリーン起動時の動画再生あたりで問題が起きてるのかもしれない。 とりあえず下記レジストリをいじってウィンドウモードにしてみることにした。 HKEY_CURRENT_USER\Software\KOEI\KOUKAI4PK ![]() まあコーエーゲーではお決まりの手法ですな。 すると見事に起動。しかしこれ、ちゃんとプレーできるのは良いものの、画面が小さすぎて見づらい。 ![]() このウィンドウはリサイズできない固定タイプだったので、 ResizeEnableというフリーソフトを利用してリサイズ出来るようにしてみた。 http://www.forest.impress.co.jp/article/2007/11/28/okiniiri.html ![]() タスクバーを隠して、ウィンドウをギリギリまで動かして広げた状態。 これで多少はプレーしやすくなったか。でもやっぱりフルスクリーンの方がいいなあ。 ウィンドウモードだとうっかり左上のタブから終了ボタンを押しちゃうことがあるし。 ちなみにソースネクストから再販されてるやつではXPにも対応してるらしい。 Wikipediaの大航海時代4の項目が詳しいのでそちらを参照。 あー、誰かこのソースネクスト版からファイル抜き出してXP対応パッチ作ってくれないかなー。ってそりゃさすがに駄目か。
後編です。 ―魂が酷評された理由の考察― ・ロボトルシーンの不自然な演出 主人公のパートナー・メタビーはマシンガンやミサイルといった射撃武器を主力に戦うメダロットなのに、劇中では殴ったり蹴ったりという格闘シーンが妙に多かった。 なぜそのような描写になったか、という推測では、手抜き説(単純な視点での殴り合いなら楽だから)、子供向け説(単純に殴りあうのは子供には分かりやすいから)などがあるが、子供の視聴者でも「銃口曲がらないのか?おかしくない?」などとネットで疑問を呈した人は多かった。 ・作画の問題 無印に比べると絵に動きがなく、戦闘シーンは迫力が無いのでまったく盛り上がれなかった。 具体的に書くと「横向きに2体並べて撃ちあってるだけ」とか「8割方追いかけっこしてただけ。」とか「動きがキモの空中戦で全然動かない」とか「勢いも無しに押し合うだけの相撲ごっこ」とかとか…。 イワノイ活躍のような無印並のロボトルもいくらか有ったのだが、平均点を押し上げるまでには至らなかった。 ・ギャグが面白くない ギャグに関しては年齢や感性次第ともいわれるが、多くのファンには不評であった。無印は「たこ焼きは地球なんだ!」のようなぶっとんだギャグが多かっただけに、余計つまらなさが際立ったのだろう。 ・スタートダッシュの失敗 まず「無印の続編」ではなく「続編っぽいパラレルワールド」という、中途半端な立ち位置で出発してしまったのが、そもそもまずかった。 キャラやメダロットといった基幹の設定も変えてあるにも関わらず、ストーリーは「世界大会(無印終盤)の後の物語」とされており、主人公はイッキで据え置き。 その上で9割方の無印キャラクターが「削減」…つまり初めからいなかったことになって登場しなかった。 これは多くのファンに違和感を抱かせ、また無用の混乱を招いてしまった。 当然だろう。つまり前作の否定から始まる続編だったのだから。 メダロットの世界に愛着のあるファンからすれば興ざめもいい所だ。(*5) これなら、はじめから無印のキャラを主人公にたてず、ゼロから始まるようにした方がまだマシである。 世界大会で準優勝したという主人公(イッキ)が、そこらへんの子供とのバトルで完敗してしまうくだりは、設定の混乱をよく表している。 更に、肝心の第一話から作画が乱れており、話の内容も第二話、第三話と無印ファンのみならず魂ファンから見ても"ひどい"回が続いた。テンポの悪さやセンスの無さは救いようがないほど。 これで相当な数の無印ファンがアンチ化してしまったのがメダロット魂最大の失敗だろう。 物語自体は中盤からそれなりに改善され、やや疑問は残るものの、まずまずの最終回を迎えた。 しかし、一度失った信頼は戻らないもので、最初から最後まで、いや、放送終了後も忘れ去られるまで罵声を浴びることになる。 スタートダッシュに成功し傑作を連発しておいてあえて最終話で全てをぶちこわした無印とは対照的である。 なお、製作会社が変更されたことや、スポンサーの無茶な意向があったことを理由に擁護する意見もある。 もちろんそういった製作側の事情も考慮すべきだが、演出や作画の問題までかばうことは出来ない。 最善の努力の結果ではなかったのは事実である。 *5 この感覚がよく分からない方は、自分の好きな作品で同じ事態になったら?と想像してほしい。 ポケモンで例えるなら、ポケモン魂という続編で、ポケモン世界大会で2位になったサトシとピカチュウが、そのへんのガキのポッポに負けてしまうくらいへタレ化していて、ライバルのシゲルや親友のタケシとカスミが全く登場しないようなものである。 もちろん前回より格段にパワーダウンしたバトルシーンとストーリーが待ち受けている。しかもポケモンは子供のペットにすぎないという世界設定。 それで「パラレルだから。」と言われて簡単に納得できるだろうか? ―リリース状況― 無印のDVDは全巻リリースされたが、魂のDVDは1巻のみでリリース中断となり、VHSのみの供給となっている。 そのVHSもショップでの在庫切れ状態が続いてることから見ると、生産はとっくに中止されているのだろう。 現在、多くのレンタルビデオ店ではVHSからDVDへの転換及び旧作VHSの廃棄が行われており(*6)、今後はオークションか専門チャンネルの放送に頼らない限り、視聴そのものが難しくなる可能性も出ている。 なぜDVDのリリースが中断されたか詳細は不明。単純に売れなかったのかもしれない。 *6(2006年~2007年にはレンタルビデオ店から旧作VHSは姿を消すという予測もある。) ―メダロット魂の今後― 上記のリリース事情から、今後新規ファンを得ることは難しい。 コアファンには愛されず、当時見ていた子供達には忘れられていき、関連おもちゃも燃えないゴミとして処分されていくだろう。 年を追うごとにメダロット関連のサイトが減少する中、メダロット魂について執筆された批評感想が消えるのも時間の問題である。 そうなるとこの作品は完全に忘れ去られてしまうかもしれない。 大人の事情と力量不足から生み出された凡作の典型例として記録を残すことはできても、残念ながら記憶に残ることは出来なかったのだ。 上記にあげた前川氏の言葉をもう一度引用したい。 「>前作と全く違う展開に、前作ファンからはあまり評判の良くなかった作品でしたが、子供たちの評判や視聴率、オモチャの売れ行きは良かった作品でした。」 果てしてこの作品は、彼等にとって、アニメ業界にとって、本当の意味で利益になったのだろうか? 参考URL トランスアーツ メダロット魂公式サイト 全く更新される気配のないリリース情報と「-魂は燃えているか?-」という煽りが泣かせる。 おそらく今後も更新されることはないだろう。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005HVJ3/ メダロット魂 VHS (在庫切れ状態) ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005HNEG/ メダロット(無印) DVD
フリゲとはまったく関係がありません。スルー推奨。 メダロット魂に関する私的メモの保存用。 ―作品― ・「メダロット魂」は「メダロット(通称・無印)」の続編として、2000/7/7~2001/3/30までに全39話放映されたトランスアーツ製作のアニメ。 ちなみに"めだろっとだましい" と読む。"めだろっと たましい"ではない。 ・ファンによる通称は「メダ魂」「魂」「塊」「ダメロット」「メダロット騙し」 など多種存在。 ―備考― ・平均視聴率は無印が4%台で魂が5%台。 ・メインターゲットは小中学生の男子。 ・メタビーなどのおもちゃとゲームの販促が狙い。 ―評判― ・無印と魂 無印メダロットは完成度の高い(中盤ダレたのを差し引いても)隠れた名作と称賛されたのに対し、メダロット魂は「コンテが駄目」「ストーリーも駄目」「ギャグも駄目」とダメ尽くしの駄作として酷評され、トランスアーツ公式サイトの掲示板では罵声まじりの批判の嵐が吹き荒れていた。(*1) ・ナエ 一部には年上のお姉さんキャラ・ナエが萌えるから問題ない!と豪語するオタクもいたが、それくらいしか楽しみが無かったともいえる。 というか、ナエを主要キャラとして登場させる為に設定を変えたと思われる部分がいくつかあり、EDテーマ(*2)との相乗効果か「ナエのアピールがあざとい。ナエがうざい。」と嫌がる人は多かった。 ・トラウマ メダロットファン界隈(*3)の反応は冷たく、放送途中に感想日記の連載を中断するウェブサイトが続出。 某掲示板などでは「魂にはついていけない。間違えて録画したとっとこハム太郎の方がマシ(*4)」と嘆く者まで現れたほど。 一部のファンにはメダロット魂が相当なトラウマになっているらしく、機動戦士ガンダムSEEDを貶す際にメダロット魂が引き合いに出されることがある。 *1…ここでひと騒動あったのだがこれについては後述。 *2…"年下のボク"が年上の人を想う曲。 *3…メダロット4・ナビ以降の不発もあり今では寂しい状態だが、当時はそれなりに賑わっていた。 *4…当時は金曜日18:00からメダロット魂 18:30からとっとこハム太郎という放映順だった。放送開始はどちらも2000/7/7。 ・キクヒメ派の大恐慌 魂では人気キャラの一人であるキクヒメの扱いがひどく、卑怯な行いの割に口は達者という、底の浅いつまらないキャラになっていた。 それがキクヒメおやびんが好きで好きでたまらない!という人々にとって苦痛以外の何物でもなかったらしく、一部のおやびんファンは魂を「なかったこと」にしていた。 某掲示板では「魂キクヒメが水着を着ようが裸にされようが俺らのしったことか!」という発言もあったほどで、キャラ萌えの業を垣間見ることが出来る。(のか?) ・同人界 カリン未登場&キクヒメの扱いがコレだった為か、魂ファンにはユウヅル萌え♪コクリュウ萌え♪イッキ×メタビー萌え萌え♪♪♪な女性が目立っていた記憶がある。 ただし、人気キャラクターのヒカル(怪盗レトルト)やコウジが、というかゲーム・無印キャラの大半が魂に登場しなかったこともあり、盛り上がっていたとはいえない。 どうでもいいが魂のナエは貧乳っぽいのに、同人系では豊かな胸に描写されることが多い。何故だろう。 ・名無しさんの反応 説明するまでも無いだろうが、コアなファンの多い2chでは第一話の放送時から駄作認定されてしまい、最後まで魂批判で荒れていた。 ガンダムSEED放送時の大荒れの際に「第一話からここまで言われるのはメダロット魂以来だ。」という発言が有ったことから、魂の印象の強さをうかがわせる。 現在でもメダロット関連スレでは「魂さえなければ…。」「魂がなぁ…。」と嘆く、トラウマをひきずった人々を見ることができる。 ・トランスアーツ掲示板事件 魂第一話の放映直後からトランスアーツの公式掲示板(確かteacupだったような)は批判と罵詈雑言で荒れまくり、スタッフが弁明する事態になった。 この弁明の中の「前作はオタク向けで分かり難かったので子供向けに作った。」という少しズレた言い訳への反発か、荒れっぷりはかえって激化。結局公式掲示板は閉鎖されてしまった。 スタッフを名乗る偽者説もあったが現在では検証のしようがない。 ・スタッフ謝罪事件 放送開始からある程度たった頃に「メダロット魂に関するある事実」と題する、トランスアーツHP製作担当者の私的謝罪文がWeb上で公開された。 一般的にはありえないことで、ファンの批判の強さとスタッフの呵責を思わせる事件である。 ・クラッシャー前川 メダロット魂の一部脚本を担当した前川淳氏は「続編潰しの前川」と一部アニメファンに恐れられて(?)いる存在。 犯歴としてデジモン02とメダロット魂があげられることが多い。 ただし、メダロット魂は特殊な事情もあり、前川氏が初めから構成した作品ではないこと、(魂としては)出来の良い話も書いてることから、彼のみに責任を求めるのは酷だという反論も有る。 にも関わらず反感を買ったのは、自身の旧ウェブサイト(現在は閉鎖済)にて 「前作と全く違う展開に、前作ファンからはあまり評判の良くなかった作品でしたが、子供たちの評判や視聴率、オモチャの売れ行きは良かった作品でした。」 などと余計なことを書いていたからだろう。 ちなみに、2005年のルパン三世SPでも何かやらかして、新ウェブサイトも閉鎖になったらしい。 ―噂― ファンの間で囁かれた様々な噂。 噂は噂であり、真実であるという確証はこれっぽっちもないので注意されたし。 ・山口氏降板説 無印のシリーズ構成を担当した山口亮太氏は続投の予定だったが、設定の変更に納得できず第一話の時点で降板した、という噂。 山口氏は自身のサイトで 「実は『メダロット魂』用に同様のプロットを提出していたのだけれど、全然別物になっていたので、今回はそのリベンジ。」 とクラッシュギアニトロ第七話の感想の中で書いており、ただの噂とは思えないふしが有る。 ・呉行湖 別名説 第一話の脚本は呉 行湖となっているのだが、他では一切名前が見られない謎の人物である。(*5) 第一話の段階で山口氏が降板した為に別名表記になったのではないか?という噂で、降板説を補強するもの。 重要な回であることを考えると説得力はある。ただし、複数の脚本家による合同PNという可能性もある。 ・演出マニュアル説 トランスアーツは経費削減の為に作画の手抜きマニュアルを配布していた、という噂。 放送当時、絵が動かない、コンテが下手、といった感想は多かったので信じてる人もいた。 無印よりも予算は多かったと主張したも人いたし、特に証拠が無いので何ともいえない。 単純に製作側の力不足の結果だとしたらちょっと悲しい気もする。 ・打ち切られ説 無印が4クール(52話)放送したのに対し、魂は評判が悪かった為に3クール(39話)で打ち切られた、という噂。 これはデマの可能性が高いと思われる。 視聴率や販促効果は無印より好調だったのだから、評判を理由に打ち切るのはスポンサー側の理屈にあわない。 無印も39話で終了という話があったらしい(*6)ことも考えると、予定通りの39話終了と考えるのが妥当。 *5(グーグル検索でも情報無し。) *6…見れば分かるが39話は最終回のような内容。40話からは世界大会篇と呼ばれている。 長すぎると怒られてしまったので、後編へ続く。
7月 「Lost Maria -名もなき花-」公開。 ひたすらダーク&グロテスクな内容で数多くのプレーヤーを鬱死させた。 かまいたちの夜2を彷彿とさせる謎バグが仕込まれているなど、とにかく恐ろしい作品として話題に。 しかしプレーヤーがもっとも恐れたのは、やたらと不便なシステムだったという噂も…。 他には「ゆめにっき」 「名もない物語3」 「タイムアタック!RPG」などが公開。 ゆめにっきはフリーゲームの常識から外れた不気味なサイケデリック作品で大きな話題になった。ゆめにっきスレもある。 8月 「ナルキッソスWeb版」公開。 プロのシナリオライターによるADV。非常に大きな反響を呼び、ナルキッソス スレも建てられた。 鬱というか虚しいというか、何ともいえない、感動とはまた違うものが心に残る作品。 プロが手がけただけあって完成度は高く、おそらく今年度のフリーADVベスト3に入ると思われる。 他には 「BRUME」 「プリズンナイト」 「忘却曲線」 「ドラクエIバカ改造」などが公開。 9月 「サンクチュアリ」公開。 RPGツクール製とは思えないクオリティのアクションに加え、作者が弱冠16歳であることから期待の新星として注目される。自作のドット絵も好評だった。 作品クオリティの高さと、作者が若い割に厨くささを持って無いためか、面白いスレでは異例の叩きではない作者いじりという実に珍しい扱いを受けていた。 628 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 サンクチュアリすげえな やってないけどドット見ただけで凄い っつーか作者女子高生かよ 629 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 今日で16歳になりました(イエーイ) もう結婚できるんですよ(本気にしないでくれ!) もう最年少とは言わせない……(今後1年間の豊富) 630 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 男が18だと分かってない可能性もある 文章からして16歳なのは間違いなさそうではあるが 631 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 とりあえず女子高生ってことにしよう 635 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 ストーカーが来るから男ってプロフィールに書いたけど つい日記では本音が出てしまったんだよ 637 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 いつからここは女子高生が好きなスレになりましたか? 638 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 おまいら静かに見守ってやれよ・・・ 作者の日記にちょっとした記述があるだけで「女子高生?萌え!」という流れになるのが昔の面白いスレなんだよな今の新参は昔の(ry 他には「ネイビーミッション」 「自民ライダー」 「伊集院光-深夜の馬鹿力-」(もしもあと一日で世界が滅びるなら) 「Ruinas」 「LEAVEs」などが公開。 10月 「シンショク」公開。 百鬼夜行のタラ氏がホラーに挑戦した学園恐怖ADV+RPG。でも本人いわくコメディー。 実は未だにプレーしてないんでコメントは避けます。 他には「勇者クエスト」などが公開。 11月 「雪道」公開。 「少女と囚人のジレンマ」や「アンディーメンテ・アナザー」で知られるポーンさんの最新作がついに登場。 いきなりやると100%ゲームオーバーになる作品なのでステストスレを参考にするべし。 ポーンさんとじすさんは似たようなよくわかんない人で、ゲームもよく似てると思われがちなんですが、実は結構違うところがあって、じすさんはごちゃごちゃでめちゃくちゃでよくわかんないけど面白いゲームを作る人で、ポーンさんはさっぱりしててなんもなくてよくわかんないけど面白いゲームを作る人なんですよね。なんで面白いのかもよくわかんないんですけど。 同じところはどちらもすごいゲームのことを考えててすごい愛してるところ。 雪道面白いんですけど、まだクリアしてないです。 12月 まだ終わってないのでスルー。来年の感想に先送りします。 びば先送り。未来の私に責任転嫁だ。 2005年から2006年へ 2005年はシルフェイドシリーズが圧倒的な存在感を示した一年だった。新作はシェア化されたとはいえ今後もツクール界を引っ張っていくだろう。 全体的に見るとやや不作だったかもしれないが、次回作に期待が持てる作品も数多くあった。ツクールXPの普及も少しずつだが進んできている。来年も数々のフリゲが私たちを楽しませてくれるはずだ。 特に「ムスペル」 「DOR DS」 「GOROSO」 「シル見 シークエンス6」の公開が来年度辺りに来ると思われるので要注目。 また、アルファナッツ、SilverSecond、犬と猫、灯などに見られるように、シェア化or寄付特典が更に発展した。今後もシェア化or寄付特典の作品が増えていくと思われる。 アンディーメンテに見られるような「フリゲの同人」も他の人気シリーズなどを対象に多数誕生するかもしれない。その点ではSilverSecondの「シルエットノート」は流れに合った作品であると言えるだろう。 ただしシェア化には重大な問題もあるのだが…これは後日記述したい。 ・最後に まとめ更新しろ! じゃなかった、今年もまとめ更新乙! そしてフリゲ作者の皆様に「ありがとう!」
・あくまで個人的なものであり、2005年のフリゲ界総まくり!というわけではないんで、そこんとこよろしく。 ・リンクは作者サイトトップページへ張ってあります。 ・一部の公開月は間違ってるかもしれません。 ・やたらと面白いスレやまとめの話が出てくるのは、私が住民だからです。許せ。 1月 「晴れたり曇ったりN」公開。 2004年クリスマスの公開なので正確には1月の作品ではない。 晴れ雲シリーズの最新作。晴れ雲の世界観がより明らかになった。 レミュ金に続き、やりこみがいのあるシステムは相変わらず。 ある意味で一番驚かされた変化はキャラの絵(というかフィル)が人形のような虚ろな表情になってしまったこと。 面白いスレでの評判は「ゲームは面白いけど絵がやばい。特にフィルの右腕。」 "歯"に続いて"右腕"が流行るかと思われたが、そうでもなかった。 レミュ金に比べてブームにならなかったのは、とっつきにくさのせいだろう。 2chアマチュアゲーム板に犬と猫総合スレが建てられている。 他には「SPY」 「ミーアのグルメ冒険記」 「魔導詩曲 湖月と紅月 完全版(現在公開停止)」などが公開。 「SPY」は主人公が諜報員で新聞勤めという地味な設定でファンタジー要素皆無だっため、扱いが難しいと思われたが、そこはテックウィンプラチナ賞。終始まとまっており人気に。スパイスレが面白いスレ避難所に建てられた。 味があるんだかリアルなんだか分からないキャラ絵に「萌えるべきか否か」と面白いスレらしい反応もあった。 また、時間がかかるゲームだけに一部のバグに泣く人が続出、バグの怖さを改めて実感させた。 2月 「KILLER BEAR」公開。 前作の「おばけ屋敷探検隊」が濃ゆい作品だっただけに、今作の"スプラッタホラーなのにやたらあっさりしてる"という、例えれば"ステーキ肉を茹でて味ポンで食べる"ような内容にはびっくりさせられた。 他には「蜜柑の夢」などが公開。 12月~1月の年末年始公開が多かっただけに、2月はあまり記録がない。 3月 「名もなき島」公開。 AMをマイルドにした感じのやりこみゲーとして人気に。面白いスレ避難所に名もなき島スレが建てられる。 なお、ダンジョンや魔石など一部システムが勇者クエストにインスパイアされて…アールエスのが先だっけ?? 他には「灰色の町の守護者」 月下草 「Almagest -Overture-」などが公開。 Almagestは膨大な設定とキャラグラフィックが用意されている力作で今後の展開にも期待大。 専用スレやまとめWikiが存在する。 4月 「シルフェイド幻想譚」公開。 夢現の第七回フリーゲーム大賞を獲得。シル見聞の過去3度受賞に続き、シルフェイドシリーズの圧倒的な人気を見せ付けた。恐らく次回でも大賞か金賞をとるであろう。 もはやツクール作品でもっとも知名度と人気のあるシリーズと言っても過言ではない。 幻想譚のストーリー及び世界設定そのものはありきたりで平凡なものだが、逆にそれが一般受けしたのだと思われる。 また、軽快なシステムやコミカルな描写に繰り返しプレーできる点など確かな土台があることも忘れてはならない。 人気シリーズだけあってシル総合スレやまとめサイトは大いに盛り上がった。 他には「プチ種」 「CUBE!」 「ミラルディアン銃士隊」 「PUNCH」などが公開。 プチ種は色々と変遷があった上に更新履歴がカットされてるので正確な公開月はわかりませんでした。たぶん3月か4月だとは思うんですが…。 この頃からまとめの更新が以前よりも更に遅れだす。 正確な年月は不明だが、面白いスレ名物の「まとめ更新しろ」がいつのまにか2典に掲載されていた。 5月 「リバースサガ」公開。 名前の通りSAGAを倣ったらしいが、SAGAそのもののリメイクではないようだ。 評判についてはリバサガ専用スレを参考のほど。 プレーしてないので詳細は語れません。だって低スペックPCだと重いんだもん…。 他には「見えない銃口」などが公開。 6月 「Story of Memory's」公開。 モナー板で公開された、いわゆる「モナーRPG」の長編ファンタジー物。主人公はしぃ。 ストーリーは意外とシリアスな展開で、小ネタ以外に2chネタやノリは全くない。 そのためか「ぶっちゃけモナーである必要はないよね」というのが大方の見解。 プチ種もそうだったが、「錬金術」がシステムに盛り込まれており、錬金術ブームがフリゲ界にも影響を及ぼしたことを窺い知る事が出来る。 他には戦国史のFE版などが公開。 「内藤裁判」が面白いスレを爆笑へ導いたような別にそうでもなかったような。 文字数が多すぎるよ!と怒られちゃったので後半へ続く。
ある村へ巡業に立ち寄った「日輪の劇団」は地方伝承をもとにした公演を予定していたが、 主演俳優のカタリナは幼稚な脚本に納得できないまま、公演へ向けて雑用をこなす日々を過ごしていた。 そんなある日、カタリナはひょんなことから伝承に関する真実を知るが……。 ![]() ![]() ![]() ツクラーが一度はやってみたかった「ツクールで演劇もの」を実現しちゃった意欲作。 各章の開始時に台本への助言(入力)を求められ、その結果が終盤の演劇に反映される斬新な構成になっている。どんなセリフを入力しようかとあれこれ考えるのは新鮮な面白さがあった。 また、よく考えずに決めてしまうと、劇の台詞回しが支離滅裂になってしまい、何ともいえない気分にさせてくれる。(具体例→初回プレーの一部 ネタバレ注意) 例えれば、"マザー2で「カッコイイと思うものは?」という質問に「ハナゲ」と答えてゲームを進めたら「PK ハナゲ」を覚えてしまった時の感覚"に近…わかりませんかそうですか。 名前入力を利用しているため、"を" "!" "?"などの文字を入力できない点は残念だったが、ツクールで全文字入力を実現するには大変な労力を要するので仕方がない。むしろ名前入力をセリフ入力に転用するという意外性を称えるべきだろう。 セリフをプレーヤーの入力に任せるのは実に面白い試みで、この手法を更に改善発展させることで、セーブデータをUPしあい他プレーヤーの設定した劇を見るといった、新しい楽しみ方を見つけられるかもしれない。 作者サイトでは戦闘有り/無しの二種類が用意されているが、サクサクと進めたい方は戦闘無し版をダウンロードするといい。戦闘のバランス自体は悪くなく敵キャラも愉快系で良いのだが、エンカウントが起きるようになるとどうしてもテンポがゆるくなってしまう。 逆にいえば戦闘が苦にならない方は戦闘有り版でもいいだろう。 それにしても、ときおり見せる各キャラの珍妙な言動、というか作者のセンスには参った。特に決め台詞で天才バカボンをやっちゃったヴァレリー座長。こういうアホキャラ大好き。 作者サイトにある漫画もイカレてて素敵。すこし嫉妬した。 攻略メモはこちら(ネタバレ注意!) 記述に間違いや問題がございましたら、コメントにてご連絡ください。 *画像は紹介作品内よりの引用です。容量の問題で改変しております。著作権は作者様に帰属します。
「だ、誰だあんた!勝手に人の家に入るなよ。」 「内閣総理大臣、小泉純一郎!!」 「何だって!総理大臣が一体何のようだ!」 「…お前は自民党公認の刺客として反対勢力と戦うのだ。」 ごく平凡な青年のもとへ突如現れた大宰相・小泉純一郎。 魑魅魍魎の跋扈する政争のさなか、青年は血みどろの戦いへ巻き込まれていく…。 ![]() ![]() ![]() 小泉総理によって"刺客・自民ライダー"に任命されてしまった主人公と政治家たちの激闘を描く連話式RPG。(一話一話が短いのでステージクリア式と呼ぶべきかも。) 2ch系の作品に政治家や有名人が登場する場合は、多くが一発ギャグの出演で終わってしまうのだが、この作品は違った。やはりVIPPERは侮れない。 まず、小泉総理・ホリエモン・森喜朗らの"キャラクター"が実に上手く作られていて、あのホリエモンが「漢」に見えてくるほど。おかげでプレイ後は堀江氏と森氏が善人に見えるようになってしまった。(別に悪者だといってるわけではなく。) ストーリーはVIP的なハチャメチャさに加えて「燃え・笑い・感動」の特撮ヒーロー三大要素がしっかり組み込まれており、次回予告や戦闘シーンのカットインなど演出にも力が入っている。特に仮面ライダーブレイド後期OPの流れるエンディングには「感動した!」 また、万人向けではないが、「俺の心に恐怖心」「オンドゥル(ry」などのブレイドネタをはじめとして小ネタがあちこちに盛り込まれていてなかなか笑える。特に細田元官房長官のCoolっぷりは最高。 ゲームの進行自体は非常に簡潔なもので、ダンジョンのボス(政治家)を倒して次のダンジョンへ進むだけ。雑魚戦闘やLVUPなどは存在しない。 ダンジョンのパズル性はさほど高くないのだが、ミニゲームとしてマリオとのレースが用意されていたり、万博パピリオンのBGMがMOTHER2だったり、最終決戦場で真ゲッターVSネオゲッターのOPが流れたりと、そのサービス精神にはJASRACも真っ青だ。 政治家を扱ってることに拒否反応を示してしまう方もいると思うが、オチャラケも関心のうちと割り切ってこの作品を楽しんでほしい。 行き詰まった時の攻略メモはこちら。 記述に間違いや問題がございましたら、コメントにてご連絡ください。 *画像は紹介作品内よりの引用です。容量の問題で改変しております。著作権は作者様に帰属します。
NGワード:カエル 鐘 カザンオールスターズ 東京コミックショーZ ![]() ![]() ![]() 2chのVIPツクスレで誕生したVIPかつクオリティタカスなRPG。 NGワードからも察することができるが、ストーリー・システム・マップと一通りゲームボーイの某名作にインスパイヤされている。 …というより、某名作のVIP版? ともかく某名作のファンなら一度はプレイすべきだろう。 VIP製なだけあって人々との会話やイベントは"理不尽さ"と"テラワロスwwww"にあふれており、VIPネタが分からない人は戸惑うかも。 ただ、某名作のようなアクションパズル要素こそないものの、能力UPや戦闘のシステムなどはなかなか上手く再現されており、十分に楽しめる出来になっている。 この作品に限らず、ラウンジ/VIP製の物には意外とおもすれーwwww作品が多く、隠れた穴場だったりする。 ということで、次回の紹介は「自民ライダー」君に決めた! 注:DL元にはRPG_RT.exe(実行ファイル)が含まれていません。他作品からコピーしてください。 記述に間違いや問題がございましたら、コメントにてご連絡ください。 *画像は紹介作品内よりの引用です。容量の問題で改変しております。著作権は作者様に帰属します。
考えてもごらん? こんな島が唯一の楽園だったらなんて。 (作者Webサイトより引用) ![]() ![]() ![]() プリズンナイトの西瓜氏がプリズンナイト以前に作成した習作的なゲーム。(あれ、エピタフは…) プリズンナイトもそうだったが、物語は基本的に救いようのない悲劇になっている。 だが、それがいいのだ。(←病気) 主人公はある目的のために"異邦人"を解放…ああ、全体が短いからこれ以上は言えん。 とりあえず、ラストに相当な衝撃を受けるが、その後に残る モヤッと 感も相当なものなので注意。いや、マジで。 それまでの伏線とそれを考える時間の少なさからか、なんだかよくわかんないまま投げ出されたようにも見えてしまう。 が、この作品って夜明けと同じように、"あえてそれを狙ってる"感があるんだよねー…。 とにかく好き嫌いが分かれそうなストーリーではある。 戦闘について。 昔から現在に至るまで、RPGの多くが「MPシステム」を導入している。("気合"とか"EN"とか色々言い換えられることもあるが、基本的には同じ。) MPは全ての面において重要な役割を果たす「技(魔法)」の使用に必要となるもので、ステータスと並んでゲームバランスのほとんどを握ってるといっても過言ではない。 よって、RPGのバランス調整において、"MPの消費と回復"はもっとも重要な部分の一つとなる。 MP消費はステータスや威力とのにらみっこで済むけれど、問題なのはMP回復。 MP回復はアイテムで行わせるのが一般的なのだが、これにはバランス上の難点があって、安価に設定すると攻守にわたって戦闘が楽チンになってしまい*1、高価にすると短編や戦闘がメインでないものでは扱いづらくなってしまう。 この問題を解決する方法は様々あるが、ミルクの海では「WP(MP)が普段は0になっていて、戦闘画面になるとあるステータスの数値分だけ自然回復する」という仕組みになっている。 このやり方だと戦闘が極端に楽になってしまう可能性もあるのだが、今作はそれなりに調整されている。 このシステムなら長編はもちろん短編にも有効だし、戦闘にメリハリをつけることができる。 これが昇華されてプリズンナイトの絶妙な戦闘システムになったのかと思うと感動。本当に素晴らしい。 他には、属性が"蒼・朱・金・白・技"と色の名前になっていたのは新鮮味があったけど、ぱっと見で分かりにくいのが難点かも。 *1 ( 以前紹介したDoRはこの点で失敗している。技で攻撃→技で回復→MP回復…と戦闘がルーチン化してしまい退屈。DoRに限らずそういう作品は多い。 やっぱりRPGを作るなら、一度は戦闘システムを意識してドラクエやFF(SaGa)をプレーした方がいいね。ドラクエ(特に6)の"とくぎ"がいかに戦闘バランスを崩してるか気づくはず。) *気になったこと* 異邦人は牢から"解放"したはずなのに"召喚した"と劇中で言われてるのはなぜ…? 途中でボツにした設定の残りだろうか?(パッチで修正されてないところを見ると裏設定を匂わす発言なのかも…。) 同氏のプリズンナイトも実に良かったし、これをプレーしてますます *小ネタについて* ・店員の目の前で堂々と復活材を万引きする主人公。ワラタ。 ・店の選択肢で"ひやかし"を選んだら「ひやかしは困りますねぇ~」と言いつつ蹴り飛ばしてほしかった。 ・ゆうべはおたのしみでしたか? Sir,Yes,Sir! ・「意外なところに宝箱が~」というメッセージを見て、沈没宮をあちこち探し回ったものの、どこにもなくてしょんぼり。柱の裏とか出入口の左端とか絶対に有ると思ったのに。 某作品で数歩ごとに金属探知機を使った世代には物足りないよ! ・エリムのツンデレっぷり。ドットだからこそ余計に萌える気がする。(末期) 記述に間違いや問題がございましたら、コメントにてご連絡ください。 *画像は紹介作品内よりの引用です。容量の問題で改変しております。著作権は作者様に帰属します。
「私か?私は……ただの黒い服の男さ。 自分の名前すら分からない男だよ。 お前はいつのまにかここに居る。 私もいつのまにかここに居る。 それだけだ。」 ![]() ![]() ![]() ![]() 2chラウンジの"お前らRPGツクールでゲーム作れってスレ"で誕生した作品。 あのラウンジャー製とはとても思えない高い完成度で話題になった。 戦闘はデフォルトのままだし、これといって特別なシステムは存在しない。 一般的にそのようなゲームは面白くないゲームとして扱われるが、この作品だけは別格。 デフォルトでもバランスのとれた戦闘 多種多彩な自作音楽 退廃的で謎に満ちた世界設定 哲学的な表現 けれんみがかった黒い服の男の台詞回し シビアかつシュールな人々の反応 これらの魅力が全て調和して「特別に面白いゲーム」を作り上げている。 美麗なグラフィックや凝った自作システムを用意できずとも、 脚本と演出次第で十分カバーできるという、ツクラーのお手本となるべき傑作。 特に"醜い町"の混沌とした雰囲気がプレーヤーに与えるインパクトは大きく、途中で世界観が変わってしまうのが残念に思えるほど。 後半に挿入される内的表現シーンで一部の人の評価を下げてしまうようだが、これからプレーする方は、ぜひとも理解しようとする姿勢でプレーしてやってほしい。 少なくともつまらなくはないはずだ。 大人も子供もおねーさんもプレーすべし。 注意:このゲームにはダッシュ機能がありますが、 これを使用したままイベント座標にさしかかると、稀にイベントを素通りしてしまうことがあります。 小まめに複数のセーブファイルを用意しておくことを強く推奨します。 攻略メモはこちら ED集 推測元ネタ集 想定FAQ集 こんなん作ってみました。需要があるかわかりませんが。 記述に間違いや問題がございましたら、コメントにてご連絡ください。 *画像は紹介作品内よりの引用です。容量の問題で改変しております。著作権は作者様に帰属します。 │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||