|
|
|
|
| +HOME +Diary +Profile +Auction +BBS +Bookmarks +Shopping List |
|
│<< 前のページへ │一覧 │
『不登校・ひきこもり・ニートを考えるブログ』ですが、このたび『FHN放送局』と合体をすることになりました。 新しい記事をご覧になりたい方は、こちらをクリックしてくださりませ。
また、お気に入り、ブックマークをお願いいたします。
世の中には、ぞっとする現実がたくさんあります。 今週号の『週刊ダイアモンド』に次のような特集記事があるのですよ。 【特集」「下流」の子は下流? 格差世襲 ―古今東西、格差のない社会はない。そして、今後もなくならないだろう。とはいえ、格差の底辺にいる人びとは増え続け、しかも次世代にまでその格差が引き継がれようとしている。格差の「世襲」である。政治家、官僚、企業経営者……。リーダー層も世襲にまみれている。このままでいいはずがない。― 参考;http://www.zassi.net/mag_index.php?id=59 この中で同志社大学の橘木俊詔教授はこんなことを言っています。 「昔は、格差を逆転する一つのきっかけは教育で、たとえ貧乏人の子どもでもよい教育を受けられればよい職に就き、高い所得を得られた」 ところが、いまや、生まれたときからある程度の社会階層は決まっているといいます。 つまり、子どもに等しく「機会の平等」は与えられておらず、努力すれば、何にでもなれる未来が開けているとはいえないと、この記事は書いています。 実際、両親の学歴や年収が子どもに引き継がれている現実が調査で、わかっているそうで 「地位を獲得するゲーム」 において、最初から公平な競争ではない「出来レース」であるという指摘もみられます。 NPO法人「自立生活サポートセンター・もやい」の湯浅事務局長によると、 「貧困」とは金銭、人間関係、精神的余裕などがない状態で、そういう人は、何かあったときに頼れる人すら少ないのですから、小さなことでも大きなダメージを受けると…… 逆に、富裕な人は、金銭、人脈、精神的余裕などがふんだんにあり、余計にタフになっていくということでしょう。 どんな社会にも裕福な人間と、貧しい人間がいます。 しかし、本人の原因ではない格差、努力では乗り越えられない格差を“自己責任で……”ということはできません。 また、いまの日本は“世襲制”が進んでいます。 大分県の教育委員会汚職事件を見てもわかるように、就職においてもっとも公平であるべき、公務員でさえ、親の縁故や口利きがないと、なかなか就職できないようになってしまっています。 そういう時代ですから、低所得の親は、子どもへの教育意欲さえ失いつつあるのが現状のようなのです。 中央大学の山田昌弘教授によれば 「自分の5年先も見えないのに、子どもに「10年先のため、将来のため勉強しろ」とは言いにくいから教育もおろさかになってしまう」 と、言っています。これも現実なのかも知れません。 では…… このような社会はいけないと、全員が平等・公平に、そして自由競争して“実力のある者”が上にいく社会を作ろう! などと言っても「ウンそうだ!」という人は、いわゆるいま“勝ち組”と言われている人だけでしょう。 では、競争とか評価のない社会がいいかというと、それこそ封建制度のような、王様の子は王様に、大工の子は大工に……という世襲の社会ですから、これも「ウンそうだ!」なんて人は、いま“勝ち組”の人だけになるでしょうね。 実際、どちらか平穏で平和かと言えば、競争のない社会なんですよ。 生まれたときから自分の身分とかが決まっていて、それであきらめて生きていけば、人と争うこともない社会だったりします。 でもねえ……、よほど裕福な家庭とかに生まれないとイヤなんです。 だから世界中で革命が起きたくらいですから。 しかし、おかしな格差はなくしたい。 そうするには、豊かな社会福祉や社会保障が必要になる。 北欧のような社会保障が豊かな国になればとも思うのですが、北欧のように給料の7割が税金で持っていかれるような社会を、この国の国民が望んでいるとも思えないしねえ…… まあ、みんな自分のことで精一杯なのが現状なのでしょうね。 しかし! 貧困者が貧困者のままでいいわけがないのです! 貧困の“世襲”をなくすには、やはり教育でありましょう。 それは、子どもだけではなく、大人に対しても教育が重要であると思うのです。 わたし自身も、もっと学び続けねばなりません。 勉強キライなんですけどね。(笑)
以前から言っていたネットテレビ『生きぞこない放送局』のテスト版ができました。 あくまでテストということで、ぶっつけ本番、台本もなくやっているもので、けっこういい加減なことを言っているかもしれません。(笑) 何か提案とかご意見、これから、あつかって欲しい話題等ございましたら、お教え願いたく思います。 また、これも第一期放送から関わっているネットラジオ『オールニートニッポン』にまた出演することになりました。 直前放送として、29日(金)19:30~21:00頃まで生放送を、いたします。 (これもどんな放送になるのかわかりません。(笑)合わせて、何か語ってほしい話題とかございましたらコチラまでご連絡をください。よろしくお願いいたします。
人間、63億人いれば63億通りの人生があります。 ただひとつとして同じ人生はない。 人生のスタート、“生まれ”からして人は皆違う。 スタートラインは一緒なんて幻想です。 障害や病気を持って生まれてくる人がいる。 才能や気質にも皆違いがある。 環境も違う。 そんなの常識当たり前。 健康に生きていて、ある日突然、難病になってしまう人もいる。 わたしの空手の先生もそうでした。 「ケンカ十段」と異名をとった方でしたが、40代の後半に『筋萎縮側索硬化症』という難病にかかり、50歳の若さで亡くなりました。 わたしが以前交際していた女性は、大病院の看護士をやっていたのですが、担当の病棟がやはり『筋萎縮症』でした。 いまだに治療法がない病気で、30歳くらいの妻子ある患者さんが亡くなったときは、なんともやりきれない思いであったそうです。 また、ある友人は以前、ひきこもりや不登校者の支援施設に勤めておりましたが、10年20年という長期のひきこもりであった人が、やがて社会に出て行くのを何度も見てきているといいます。 また、一生ひきこもって生きていく人もいることでしょう。 わたしはときどき思うんですよ。 10年20年ひきこもりであった人の人生と、そうではない人の人生にどんな違いがあるのかなと。 人生は、その人によってすべて違うものです。 人生にはいろいろある。 数十年の人生を、病院の中ですごす人生もある。 人もうらやむような生活と思われていながら、苦悩の一生を送る人もいる。 人から大変だなあと思われているような人生を楽しんでいる人もいる。 人は生まれ、いつか死ぬ。 生まれてきて亡くなるまでの間が人生。 その生き様は、みんな違うんですねえ。 正解などないのが人生。 どのような人生を歩もうとも、それはたった人類史上たったひとつの人生なんですねえ……
とにかく、行政や学校など、公的なものへの被害者意識が強い人がいますね。 「学校が悪いから、不登校になった」 「政治が悪いから、仕事がない」 これらのセリフをたまに聞きます。 またそうである場合もあるでしょうね。 『不登校・ひきこもり・ニート』というのは、政治や行政と関係することも多く、学校の対応の悪さで学校に行けなくなる子どももいるのは事実ですし、政治ができること、やるべきことというのもたくさんあります。 また、そういったことに関して運動していくことは、とても重要なことだと思います。 でも、このブログでは、こういった政治的な問題についての考慮、追求、考察よりも、個人はなにができるのか? ということに注目をしたいと思ってます。 政治や行政等に関心がある人は、そういう人にまかせて、個人的なことに注目をしたいのです。 政治とか学校とかの組織を変えましょうとかじゃなくてね。 自分で、自分を、どれだけ、変えることができるのか? 元々そんなことに関心があるんです。 政治とか学校を変えには、ずいぶんと時間がかかってしまいますし、動き出すだけですいぶんと時間がかかり、派閥や思想が関わったり、自分の時間も数年、数十年とかかりますしね。 自分ひとりを変えるのなら、その日から行動に移すことも可能ですし、いま苦しんでいる当事者や保護者だった、何年、何十年も待てないと思いますゆえね。 そんなこともあって、政治を変えるというより、わたしは個人でできることに関心が強くありますね。
最近、友人や知り合いがバタバタとぶっ倒れております。 50代で神経を病む者。 40代の若さで狭心症でぶっ倒れる者。 30代の若さで、成人病でぶっ倒れる者。 10代・20代の若さで、自殺をたくらむ者。 その原因のほとんどすべてが ストレス ってんだから、これはちょいと考えないといかんですな。 ストレスってのは、元々工学や物理学の用語で、外からの力によって生じる、固体内部の“ひずみ”のことでした。 つまり、外部からの圧力、あるいは刺激による“ひずみ”ね。 これは生きている限り、必ずあります。 刺激のない人生なんて退屈だしね。 軽い“ひずみ”、つまり、ちょっとした刺激や圧力は気持ちいいんです。 体をマッサージしてもらったり指圧をしてもらうと、気持ちがいいってのと一緒といえます。 ところが、刺激や圧力が強すぎると、心地よい刺激や圧力ではなく苦痛になる。 これがストレス! (※ちなみに、専門ではストレスの原因を『ストレッサー』と呼びますけど、一般では、両方含めて『ストレス』と言っておりますので、ここでも、両者を含めることとします) 人間、肉体的、精神的にいろいろな刺激や圧力が、生命の危機、あるいは負担になると、当たり前のように防御反応をします。 つまり、悪いストレスとは 肉体・精神に対する、不愉快で危険・危機的な刺激・圧力に対する自己防衛反応 と、いうことができそうです。 悪いストレスにさらされ続けると、交感神経が働き、動悸がときどき、血圧を上げ上げ、呼吸ばくばく、副腎髄質からアドレナリンが出てきて血糖値を上げ、身も心も緊張状態になるっちゅうことになりますな。 そしてその結果として、ありとあらゆる病気の原因となるのが、悪いストレス! いいストレスってのは、さっき少し書いたみたいに、肉体の刺激でいえば、マッサージや指圧の刺激。 凝っていた肉体に刺激を与えて、血流をすみやかに流し、神経を心地よく刺激し、固まった筋肉をほぐします。 心へのいいストレスでいうとね、例えば友だちと会って、楽しい話しをするとか、楽しい映画を観て笑うとか,逆に悲劇を見て泣くことで、普段ある心の鬱屈を、流してしまうと、心がスッキリします。 遊園地の絶叫コースターは、「安全に危険や恐怖心を楽しむ行為」ということができます。 危険や恐怖心は、本来最大級の悪いストレスなんですけど、安全が保障されることで、ストレス解消になるんですね。 良いストレスは、心地いい刺激や楽しさや充実感を作り出してくれます。 悪いストレスを受け続けると、病気になったり苦痛となります。 同じ行為や原因でも、状況や環境、気の持ちようで、よいストレスにも悪いストレスにもなります。 ストレスに苦しむ人は、どうもマジメで世間体を気にしすぎる人に多いと感じるんですよ。 もう少し、気持ちを楽にして、ゆるゆるとやった方が、最終的にはうまくいくと、ぼくは思うんですけどねえ。 必死でやるときは、ガムシャラに必死でやるべきでしょうけど、そんなことは、そうしょっちゅうはないと思うんです。 他のときは、ゆったりまったりと、らく~に行きましょうよ。 らく~にね。
わたくし、来る8月22日(金)に、新宿ロフトプラスワンにて、トークライブにゲスト出演いたします。 今回の主役は、ネットラジオ【オールニートニッポン】で共演してきた【元ひきこもりナ○パ師】夏目涼介が、はじめて本を出版することになりました! これはその出版記念イベントです。 ひきこもりで女の子と話も出来ず ひきこもりのため、ロッテリアでハンバーガーの買い方も知らなかった男が このままひきこもりで、自殺してしまいそうになったとき、せめて女の子とお話をしてから死にたいと思い、街に出かけて女の子に声を掛けてナンパをはじめます。 しかし、そういまくいくはずもなく、それでも「これまで女の子と話したこともない」この男は、ビビリながら、必死の思いで声をかけます。 そのうち、女の子に気にいられるためには、服装も気を使ったほうがいいとか、髪形を変えてみたり、ダイエットをしたりします。 そうやっているうちに、どうみても「非モテ」であった夏目さんが、少しずつ、改善されていき、女の子とお話ができるようになります。 わたしは『オールニートニッポン』というネットラジオ番組で、ずっと彼と一緒だったのですが、最初は痛々しくて見ていられなかったのですよ。 先ほど「少しずつ、改善されていき」と書きましたが、実際は“あるとき劇的に”といってもいいと思います。 外面的、内面的には“少しずつ”でありましたが、実際は、ある日、ナンパに成功し、初エッチに成功してから、劇的に変わったのです。 よく 100の論より、一つの成功例といいますが、彼の場合はまさしくそれかも知れません。 夏目さんの場合、ナンパが成功し、本の出版が決定した後に、なんとカノジョができます。 それも、ナンパで知り合った女性ではなく、それ以外のところで知り合った女性をお付き合いをするようになるのです。 これも、一つの成功例で、何となく自信がつき、自己肯定ができるようになったからだとわたしは踏んでいるのです。 8月22日、新宿ロフトプラスワンにおいて、そんな夏目さんをお祝いしてあげてください。 正直、全然ダメダメであった夏目涼介を知っているわたしは、本当に彼を褒めてあげたい! そして、いまカノジョ・カレシがいない人も、決してあきらめてはいけないのです! (夏目涼介ごめん! わたしがそう断言するくらい、一年前のキミは痛々しくダメダメであったのだ。でもわたしはいま、成長した夏目を見て、とてもうれしいのだ。(笑)) 今回のイベントの司会は、『こわれ者の祭典』の月乃光司さん! ゲストの多彩です! グラビアアイドルの疋田紗也ちゃんも出演! なんでも歌や踊りも披露してくれるらしい! (さっき、疋田紗也ちゃんの知り合いから、「ナンパ師」とか「非モテ」とか、「絶望男」とか、ズンゴイ異名をとる人たちのところに行って大丈夫か?という問い合わせが、なぜかわたしのところにありました。(笑) 大丈夫!紗也ちゃんはわたしが守る!(いえ、わたしが一番あぶない(笑))) では皆様、8月22日、新宿ロフトプラスワンでお会いしましょう! ================================================================== ●『僕のひきこもりナンパ宣言』出版記念イベント ~見逃し三振より、空振り三振~ 【日時】 2008年8月22日(金)開場18時30分/開演19時30分 【会場】 新宿ロフトプラプラスワン 【地図】 http://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/access.html 【出演】 アイズさん(プロナンパ師)、伊東裕之(恋愛アドバイザー)、巨椋修(漫画家)、白井勝美(「絶望男」著者)、長さん(凄腕ナンパ師)、疋田紗也(グラビアアイドル)、古澤克大(革命的非モテ同盟)、山本繁(NPOコトバノアトリエ)、渡部伸(「中年童貞」著者)、夏目涼介、司会・月乃光司(こわれ者の祭典) 【料金】 ¥1500(飲食別) 当日券のみ ※当日は、直接会場にお越しください。 【本の紹介】 書名:僕のひきこもりナンパ宣言 著者:夏目涼介 出版社:新紀元社 発売日:2008年7月26日 定価:1,365円(税込) 内容紹介:「ひきこもり」で「ナンパ」!?ネオニートによるナンパ体験記を書籍化! 元自衛隊員・ひきこもり青年が、ナンパ師をめざして大奮闘! ナンパ師になるための特訓を始めた頃から、初めてホテルに行けた日までの記録。 ブログ:http://natsumeryosuke.seesaa.net/ 【お問い合わせ先】 NPOコトバノアトリエ 担当:山本、番野 TEL.050-1071-8324
夏ですねー。 夏といえば、怖い話。 怪談というヤツなんですが、今月16日にですね。 友人たちとスティッカムというネットテレビの、怪談番組(?)に参加してきました。 http://www.stickam.jp/video/178347299(怪談親父倶楽部より) ※白いシャツを着ているのが、わたしなんです。 え~、みんなで5時間か6時間くらい喋りましたね。 怖い話を徹夜でな!(笑) 一緒に喋っているのは、友人のホラー作家の山口敏太郎さんや、怪談の語り部のファンキー中村さんたちです。 (わたしだけ浮いているような気がする(笑)) わたし自身は、怪談だのってのは苦手であるのですよ。(怖いし(笑)) しかし、なぜか友人にそういった類のことをお仕事にしているホラー作家さんとか、怪談の語り部さんとか、幽霊を見るような人がおりまして、なぜかわたくしは、そういったイベントに呼ばれてしまうのです。 幽霊とか、オカルトとか、あの世のお話なんてのは、確かにおもしろいし、(怖い話は苦手ですが)興味もあるのですが、『不登校・ひきこもり・ニート』にかかわっていると、それらが妙にリアルに感じるときがあります。 つまりね、精神的に不安定になった人というのは、幻覚や幻聴(いわゆる幽霊とか神のお告げとして表れることもあるのです)を見たりすることが多くなるわけですし、家族や自分が、追い詰められると、占いや拝み屋さんに頼ることも少なくないわけです。 これは無理からぬことですし、そういうものに頼ることで、多少でも心の安定が得られるのであれば、まあ仕方ないかなあと思ったりもします。 (でも、できればお医者さんの方が信用がおけますので、そちらのほうをオススメすますが……) これは、神社やお寺にいって、お守りだのおみくじだのに頼るとか、ロザリオに頼るとかと一緒で、人間なんて弱い生き物なんですから、そういうものに頼って楽になれるのなら、それはそれで頼り過ぎなければ、いいのかなとも思ったりするのと一緒ですね。 (ただし、悪質な霊感商法とかにご注意を! またハマりすぎることにご注意を! まあ、軽い占い程度に思っていたほうがいいと思いますよ) わたしは、ある意味(ある意味においてですよ)すべての宗教は霊感商法であると思っているのですが、世界中で宗教や占いのない民族はなく、原始の時代より、人々はそういったものに、心の安心を求めていたという事実があります。 ですから、そういったものにある程度頼るのは、悪くはないと思います。 しかし、主体はあくまで自分自身であったほしいなあと…… ホント中には、悪質な霊感商法もありますし、変に宗教とか占いとかに凝ってしまって、自分を失っては、いけないなあと思うのですよ。 ときどきね、『不登校・ひきこもり・ニート』に悩んだ方々が、過剰にそういったものに頼るのを見て、ちょっとどうだかなと思うことがあいますからね。 あなたの主体はあなたであり、占い師さんや、拝み屋さん、あるいはカウンセラーさんやお医者さんでもないんです。 あなたの人生は、あなたが主人公なんですから。 それからね、本当に怖い話は、怪談とか幽霊とかのお話じゃないんですよ。 生きている人の話です。 学校に行けない、仕事に就けないがために、心の奥底にうつうつとした怒りや怨念を、持っている方がよほど怖いんですよ。 あと、話は変わりますけど、わたしは、空手拳法や格闘技護身術の道場というかサークルをやっておりますので、こんど『不登校・ひきこもり・ニート』系の皆さんに対しても、生徒募集をしようかと思っているのです。 http://ync.ne.jp:8080/cms/html/17511240001.html 若者だけではなく、50歳を越えた主婦や男の人でも、一生懸命汗に流せば、多少のストレス解消にはなるでしょう。 また武道ですから、精神統一のために座禅というか瞑想なども取り入れ、心身の鍛錬も行うつもりです。 近いうちに、このブログに募集をしますから、健康、護身、ケンカに強くなりたい人などは入門してみてはいかがでしょう。 初心者からじっくりと教えます。 まあ、詳細は後日ということで。 そういったことをやっていると、本当に怖いのは、死んだ人間じゃなくて、生きている人間だと思うようになりますよ。 そして何より、一番怖いのは自分だと思うようになるかもしれませんね。(笑)
この前 映画プロデューサーと、吉祥寺のハモニカ横丁で、焼き鳥で痛飲し。 別の夜は、アダルト・ビデオ専門のモデル事務所の社長と、ヨッちゃんイカとトリスウヰスキーで盛り上がり。 (アダルト・ビデオの裏話はいっぱい聞いて、すごくおもしろかったけど、ここでは書かないのです) 次の夜には、や●ざ漫画を描いているや●ざ漫画家と焼酎で飲みまくった巨椋です。 こう書くと、誰もがとんでもないろくでなしと思われるでしょうが、その通りだから文句は言わない。(笑) まあ、正直言って、教育・福祉や、不登校とかひきこもり業界と称する人々が、わたしが飲んだアダルト・ビデオのモデル事務所の社長や、や●ざ漫画家さんくらいの、教養や優しさ、気配りがあれば、もう少し世間に不登校やひきこもりが理解されるのでは? と、思っちゃったのですが、わたし自身が教養も優しさも、気配りもあまりできない人間なので、やっぱり文句は言えない。(笑) 文句を言うとすれば、ときどきわたしのことを、社会派だとか、人権派とかいうやからがいることですな。 冗談じゃない! 人権派などということは、言っていただきたくない。 人権なるものが、いかに大切か、保護されるべきものであるかなんて、重々わかっているつもりです。 で、あるから人権なるものを、打ち出の小槌のように武器にする方々と一緒にしていただきたくない! 人権とは何か? 人が人として生きる権利である。 例えば、人が人を殺す。 これは犯人が、被害者の人権を犯したことになる。 しかし、犯人も人間である。 よって、犯人にも人権はある。 しかし、殺された人間は、もうすでにいないわけだから、人権などないと言うことになりかねない。 事実、最近までのマスコミ報道はそうでした。 何かおかしいのですよ。 犯人が捕まる。 テレビで犯人の姿は写る。 手錠にはモザイクがかかっている。 でも、顔はそのまま写っている。 これは、犯人の人権保護のためにそうやっているのだそうな。 これが現在の人権意識である。 何かおかしい。 犯罪者にも人権はある。 被害者にも人権はある。 人権と人権の対立になる。 これがおかしい。 この場合、人権と人権の対立になるのがおかしい。 弱者にも人権があるのなら、強者にも人権はあり 踏みにじられた人の人権を大切に思うのならば、踏みにじった人の人権も等しく尊重するのが当然。 つまりは、人権派などというものは、己のご都合によって、どちらにもつける人のことと言えますなあ。 つまりは、極めて浮薄。 極めて軽薄。 人権などあってないのですよ。 もともと人には、権利も義務もない。 生きる権利もないし、死ぬ権利もない。 生きる義務もないし、死ぬ義務もないのです。 権利と義務の思想は、人造的は考えなのです。 人は、本来、ただ生まれ、生き、ただ死ぬのです。 そこには権利も義務もない。 権利義務の思想は、後付けの人造的思想である。 そしてその人造的思想は、ときとして人を脅迫する材料になる。 だからわたしは言う。 「人には、元々、権利も義務もないよ。それは取ってつけたものだよ」 と。 繰り返しいうと、わたしはこの「あってないものである人権」、「人造的思想である人権」がいかに重要であるかわかっているつもりです。 だからこそ、それを軽々しく武器にする人と一緒にしていただきたくない。 だから、わたしのことを、『人権派』などという方々に言いたい。 人権派なんて言わないで! そんな酷薄な人と一緒にしないで! ホント、そんな人権を無視するような人たちと一緒にされたら、たまったもんじゃありませんもんね。(笑)
しばらく前の事件なんですが、『長田塾裁判』の判決については、何も書いていなかったなあと思い、いまさらながら書きましょう。 「はてなダイヤリー」によるとこうあります。 http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C4%B9%C5%C4%C9%B4%B9%E7%BB%D2 【不登校、ひきこもり又は非行などで悩む当事者の家庭に出向き、当事者(親又は子)を罵倒する手法はテレビで幾度も取り上げられてきたが、様々な批判を浴びていて、民事裁判で敗訴したこともある。 「長田塾」の元寮生から損害賠償請求(500万円)された裁判の2006年12月の判決で、名古屋地裁は「長田の行為は自身の社会的評価を高めるためのもの」と非難し、「本人の承諾を得ないままNHKの撮影に便宜を与えたり、『長田塾』指導員が男性をこづいたりした行為は違法」と認定したが、損害賠償請求権の時効が成立しているとして、訴えを棄却した。 2007年9月の控訴審判決で、名古屋高裁は、長田らの行為の違法性を改めて認定したうえ、一審判決を変更し長田側に100万円の賠償を命じた。 逮捕監禁致死事件で実刑判決を受けた「NPO法人アイ・メンタルスクール」(解散)の元代表理事・杉浦昌子は実妹。 杉浦昌子と学習塾を共同経営していた時期もあった。】 事件の経緯については、わたしが過去に書いた『長田塾裁判』シリーズを読んでいただくとして、原告の主張は、ほぼ認められたと言えるでしょうね。 『長田塾』が、かつて行っていた暴力ともとれる行為が、違法と証明されたわけです。 ほぼ、時を同じくして長田百合子氏の実妹で、長田百合子氏と同様の方法で、不登校やひきこもり者を強引に、家から引きずり出していた『NPO法人アイ・メンタルスクール』元代表の杉浦昌子氏は、逮捕監禁致死罪で逮捕、実刑判決を受けています。 はやり『はてなダイアリー』から引用させていただきましょう。 http://d.hatena.ne.jp/keyword/%bf%f9%b1%ba%be%bb%bb%d2 【1956年、岐阜県生まれ。 不登校・ひきこもりからの社会復帰支援を謳った「NPO法人アイ・メンタルスクール」(解散)の元代表理事。 2006年4月、当時26歳の男性を手錠及び鎖などを使用して監禁し死亡させ、逮捕監禁致死罪に問われ、2006年12月、名古屋地裁で懲役4年の実刑判決を受けた。 2007年6月、名古屋高裁でも懲役3年6カ月の実刑判決となり、実刑が確定した。 民事裁判で損害賠償請求され、敗訴した実姉・長田百合子と学習塾を共同経営していた時期もある。】 これらの事件で、杉浦はもちろん、長田氏もマスコミに表れることはなくなりました。 この人たちが、どのような方法で、ひきこもり者や親に接していたかを、よくご存じないという人がいるかも知れません。 ユーチューブにありますので、少しあげてみましょう。 (※ショックを受ける方もいるかも知れませんので、嫌だ観たくないという方は、観ないでください) http://jp.youtube.com/watch?v=wcZjMGZbo8Y 白い服を着て「コラ」とか言っている女性が長田氏なのですが、自らは相手を殴ったりはしていません。 ここには出ていませんが、親や家族に 「殴りなさいよ! アンタが殴らなかったからこうなったんだ!」 などといい、親や家族に子どもを殴らせるというのが、長田氏がよくやっていた手法でありました。 そして、長田氏に有罪判決がでたり、同じような手法をとっていた実妹の杉浦が、死亡事件を起こしたりしましたが、このような手法が正しいと思っている人は、まだまだいるのです。 あるいは、親が“良かれ”と思って、各家庭内で同様のことが行われていたりもします。 現実的にいいますと、このような手法は、人間不信、家族不信を増やしたり、子どもの自尊感情、自己肯定感を潰していくようなものですから、決してすすめられるものではありません。 ひきこもりや不登校の人の多くは、自分の家や部屋以外に安心できる場所がないと感じていたり、学校や外が安心できない・安全でない場所と感じており、おそらく過去の経験から、それは事実であったのでしょう。 そういう気持ちの人に対して、暴力的は方法、力で強引に引きずり出すという方法は、決して有効ではないでしょう。 ただ、特例として、ひきこもっている人が、自傷他害の恐れや、他人や家族に多大な迷惑をかけている場合、ひどい病気の場合などは、部屋から出して入院といった手続きをとった場合もありますが、それでも、できるだけ強引なやり方ではなく、合意のもとに部屋や家を出てもらうというようにするのが理想です。 (相手が納得しない場合も多いため、理想通りにはいかないこともありますが……) まして、この映像にあるように、親がバケツで何杯も水をかけたり、家族が取り囲んで殴ったりするなどということは、論外です。 それにしても、長田氏のように、家族に殴らせたりするのは最低でありましょう。 また、困りきった家族が、ひきこもりの当事者に対して、暴力でどうにかしようと思ったり、周囲の人が 「甘やかしているからだ! そんなの殴ってやればいいんだ!」 と、短絡的な解決を求める場合が多くあるそうなのですが、決してそれはすすめられません。 『不登校・ひきこもり・ニート』を抱える家族も、大変苦しいというのは理解できますが、そういうときは、暴力に頼るのではなく、まず、病院や、ちゃんとした相談機関にいって、対処の仕方を相談するべきでしょう。 │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||