329542 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

資料室



資料室

ヒデ親爺の単車歴だす。

年代は記憶のデータベースが曖昧なので正確では無いです。

車名も間違っている可能性大有りです。  指摘しないように!

画像も実際にヒデ親爺が所有していた単車では有りません。

過去に乗った単車の写真・・・・・・・ 一枚も撮っていないや。

友達が置いていった単車も含まれます。



一番最初の単車 ヤマハ RD50 1976

RD50

カラー:シルバー

良く乗ったなー。 今見るとダッせーシートだな。 中古で買いました。 
当時ホンダのCB50も有りましたが 2ストの加速とエンジンの形で選択しました。
実際 CB50とのバトルで負け知らずでした。  
恐ろしく利かない油圧フロントディスクブレーキ。
最高速(80キロ位)からフル制動掛けるとパットから煙が出たもんだ。
その後スズキから発売された RG50には全く勝てませんでしたが。

CDI 入れたり リアタイヤサイズアップ。
CB400FOUR風に自家塗装もしたな。
かなり良い感じに仕上がったんだ。

この頃から『 ヒデ親爺のバイクいぢり 』が始まっている。

最後は駅の無料駐輪場で盗まれちまった。



ホンダ CB400FOUR

カラー:紺

国際免許で乗ってました。 現在旧車で多く見られる逆輸入の408ccでは無く
免許改正前に国内販売されていた408ccです。
国際免許だから何ccでも同じだからね。
完全ノーマルで 排気音が好かったな。



ホンダ ダックス50

カラー:シルバー

RDと比べると とてつもなく遅いんだが なんとも言えない奴でした。
バイク と言う分類では無くモペットと言った方が的確だね。



カワサキ Z400FX 1979

Z400FX

カラー:赤

新車で発売と同時に購入しました。 赤のE1です。
これを買った理由  当時就職していまして 終電当り前の世界に居ました。
月に何日か終電に乗れずタクシーで帰宅することも ざらでした。
当時、手取りが10万円位なのに一回1万円近くのタクシー代が負担でした。
会社がタクシー代を出してくれる なんて世界では無いんです。
月に2回タクシーに乗ったつもりで発売前にローンで購入です。

雪の日以外は台風でも通勤に使っていました。

外観は一見ノーマルですが ハンドル幅を狭めたり BEETのバックステップ
SP忠男でボアアップしたりして他のFXとは中身を違えていたな。
パワーウィリーする位 馬力が出ていたんだ。

フロントブレーキを強く掛けるとトルク反動でフォークが勝手に捻じれて よく転んだもんだ。
ダブルディスクなら捻じれなかったかも?



カワサキ Z400LTD

Z400LTD

カラー:ブラック

2気筒のLTDです。 乗りづらいですね。
アップハンが馴染めません。
記憶に残ってないバイクです。

今有ればプレミア付いてるかな?



ヤマハ RZ350 1981

RZ350

カラー:白

改造FXが 友達が購入した慣らし運転中のRZ350に いとも簡単にブチ抜かれたのが
悔しくて その10日後に購入していました。 本当です。 新車で。

慣らしが終わって初めて全開をくれた時 股の間からバイクが飛び出すような感覚だった。
マジで750(ナナハン)をカモにしていた。
白バイに遊ばれたり ネズミに全開で突っ込んだり 免許を無くす一歩手前まで連れて行ってくれた1台でした。

YAMAHA の広報で映画を撮影された事も有るヒデ親爺とRZ350です。
何に使ったかは定かでないが。

燃費は最悪でしたね。  最良で11キロ/リットル 位だったね。
それ以上にオイル代が痛かった。>>>> 国庫納付金の方が莫大に財政にのしかかっているのに。



カワサキ KL250? 定かでない!

カラー:オレンジ

友人が借金の「かた」に置いていった一台です。

殆ど乗らなかった。 家の周りで階段登ったりして遊ぶくらいでした。
整備するのも億劫で ほったらかしっぱなし。

庭の駐輪スペースでもハンドル幅が広くて邪魔だった。
こいつのおかげで、オフ車嫌いに為ったかも。

どうやって廃車したかも覚えていません。



ヤマハ XZ400 1982

XZ400

カラー:ガンメタ

免許がヤバイので少し落ち着こうと思い購入したバイクです。 新車で。
落ち着きすぎました。 ッて言うか つまんねーバイクでしたね。
RZから乗り換えれば どのバイクもそう感じるよね。

デザインは好きでした。 スーツを着ても乗れそうなジェントルな形がよかった。
一回もスーツで乗った事は無かったけれど。

始動が悪かったね。 セルのみなので何時もヒヤヒヤもんでエンジン掛けてたね。
かぶったら最悪。 プラグを抜くのにタンク・エアクリ・キャブまで外さないと為らない。

メンテフリーのシャフトドライブ装備車なんだから もう少し何とかして欲しかった。 ヤマハさん!



ヤマハ キャロット 1982

キャロット

カラー:イエロー

上のXZ400を買った時に用品を付ける代わりに「オマケ」で貰った1台です。
当時ホンダのロードパル(ラッタッター)と安売り合戦をしていた。 良い時代でしたね!
販売店が「登録は自分でしてねっ!」 で RZで着ていたレーシング革ツナギのままで
仮ナンバーを着けたキャロットを運転して役所に登録しに行った なんて思い出が有ります。

2リットル位のタンクで半月以上走った家計に優しい奴でした。
雪の日も平気で乗れちゃいましたね。 パワーが無いからスピンしないんです。

マジ話です・・・富士スピードウェイをこれで走った事有ります。

XZ400を手放しても かなり長い期間所有していたな。 一番便利に使えた単車かも?



スズキ ジェンマ90? 100?忘れちまった 1986?

カラー:茶メタ

女房と通勤に駅まで二人乗りで行く為に購入しました。 中古です。

本家、ベスパと同じに勝手に曲がろうとするトテモ乗りづらいスクーターだった。
記憶も途絶える位 短い使用期間だった。

雪の日に踏切内で線路に滑り アクセルワイヤーぶっち切れ 数日後に廃車しちまった。



ホンダ リード80SS

リード80SS

カラー:ブラック

駅までの通勤用に購入した物です。  新車。

収納スペースが少なくレンタルビデオがサイドポケットに2巻しか入らなかった記憶が有ります。

乗り心地は最高でした。(当時) フロントのストロークが たっぷり有った
スクーターなのにタコメーター(全く無意味)が付いていたりして面白い物でした。
あッ・・・銀翼にも付いていたッけ!!

名前の SS よりも GL 的な味付けのスクーターでした。



ホンダ リード90

リード90

カラー:ブラック

2台目のリードです。 長いこと乗っていたな。
毎日 駅までの往復に使っていました。 1日の距離は微々たる物です。

前の リード80SS に比べると足回りも引き締まり キビキビしていました。
新車時には時速100キロも出ました。
ラゲッジスペースもメットインに為り 格段に広がりました。
メットとビデオテープ3巻が仕舞えました。

定かでないけど10年位 乗っていたのかな?
途中 オイルポンプが壊れてクランク室・シリンダーがオイルで充填された事も有ったよな。
ポンプを自分で交換したっけな。

2万キロ位乗ったらクランクのベアリングがパク垂れて『うごぉぉ~~』と 騒音を出していたな。
やかましかったね。 だいぶ遠くから「帰るコール」が聞こえたらしい。  家族談。



スズキ アヴェニス150 2001

アヴェニス150

カラー:シルバー

仕事の都合で高速に乗れるバイクが必要になり購入しました。 新車。

150cc有るからアドレスより速いだろうと思ったのですが。 実際は・・・・
最高速はリードしましたが発進加速ではコケ負け。 最高速 120キロ。

デザインは気に入っているんだけどな~。 ジレラのランナーにしとけば良かった。

ハンドルがガタ付くので初回点検で診てもらったらステムのロックナットが緩んでいた。
銀翼のリコール後で在ったら騒いじゃうぞ!!。

シートの下から「グゴォー!」と音が出た。  エアクリボックスの固定ボルトが緩んで震えていた。

流石! スズキさん! らしいよね~。 クレーム処理ッていってもね~。 

スズキのバイクに良い印象出てこないね。

前傾しているシートに慣れないまま 2年でサヨナラしました。



HONDA SILVER WING 2003  モデルは 02

新車
納車直前の銀翼です。 まだビニール被っています。


納車前です
実は、納車整備はヒデ親爺が自分で やっちゃいました。


走行距離 1キロ
新車の証  トータル走行距離 1キロメートル。

お疲れ様でした。
2006.8.14 売却



HONDA XL1000V VARADERO 2006 

デかっ!!
待ちました! 予約の話を し出したのは、桜が咲く前の3月です。
3ヶ月掛かりました。

今日 やっと登録を済ませて納車と為りました。 

店の中で はばかっています。 奥に有るCBR1000RRが原付に見えます。

‘06から デカールが立体に成りました
スペイン:モンテッサHONDA製の輸入車です。

本当に0Km
御約束のオドメーター。 トータル0Kmです。 遥々スペインからやって来たのに?!

ドキドキの初乗車前
ナンバープレートも取り付けて、いつでも発進OKです。

全長は変わらないんだけど・・・
家に帰って先輩のシルバーウィングと記念撮影。

このバラデロも いろんな思い出刻んでくれるだろうな。

今後も宜しく御願い致します。

ヒデ親爺



退室!








© Rakuten Group, Inc.