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カテゴリ:鋼の錬金術師
やっと日記が書けると思ったら、
もうすぐメンテですか????(あと5分) 後で書き足すとして ハボが松本さんでしたね。 私は最初、平田さんかと思いました。 別に、タバコ吸ってたからじゃーないですが。 一旦切ります (続きです) で、そのハボット君です。(ハーボットではないです) ちょっと自分の予想とは違った感じでした。 もう少し真面目っぽく喋る人かと思ってました。 なのに開口一番、サンジ君か悟浄のようじゃなかったですか? 私にはそう聞こえたのですよ。だから平田さんか??? と思いました。 (少なくともERのカーター君ではなかったですが) 声としては好きでしたけど。 そしたら、松本保典さんでした。 好きなハズだ!! あ、いや、ノリスケさんでも、『コロッケ』の『ウスター』でも なくて、 『プリンセスチュチュ』の『猫先生でもなくて』 (最近、猫役が多かったのですね。松本さん) 『炎の蜃気楼』の千秋が、好きなのですよ。 (でも、そこのあなたにとっては『トルーパー』の敵役ですか??) とにかく、気になっていたので、好きな声優さんが当たってくれて良かったです。(自己中心) さて、話を『鋼の錬金術師』に戻しますと、 今回は、哀しかったですね。 元々、ナニか曰くありそうだったタッカーでしたが まさか、あそこまで壊れているとは思いませんでした。 もぐり込んだタッカーの研究室で合成獣を見て、 それに気付いた時のエドの反応が、痛々しいんですが、演出としては良かったです。 いたずらに突然『アッ』と驚き、怒りを爆発させるのではなく、 じわりじわりと自分の中に、驚愕と怒りと哀しさを溜め込んでいるような演技(?)でした。 抑えた分、エドの怒りと悲しみがより大きく表現されていたと思います。 もちろん後で爆発させましたけどね。 それから、サングラスでグレーの髪で腕に刺青のあるお兄さんが初登場でしたね。 (他のサイトで、名前が出ていたようですけど、ミラノは、初心者で、アニメのみの客なので、まっさら状態『トレブロン』での感想ということにして下さい。) (良く知ってらっしゃる方の感想として(またまた他力本願ですが)、タチバナユウさまのサイトをおすすめします。ミラノも毎週、楽しませてもらっています。オススメ。) そのお兄さん、オープニングアニメーションで、ミラノは 「この人ってば、エド達のお父さん??」 とか思っていましたが、違いますか? (違うのでしょうね~。一応、写真もあったから、エドだって会った時にわかるだろうし) 本を読んでいて、ご存じノ方、 「ふっふっふっ、それはね~~~××なのよ~」 と教育、若しくは調教したい方、 ミラノは素直に『受け』ますので、掲示板もしくはメールで お願いします。 哀しかった今週ですが、和んだのが冒頭です。 エドにマスタング中佐が『国家錬金術師』の印である、懐中時計???(ヨーヨーではあるまい)を授与するのですが、 そっぽ向いて、書類を読みがら、片手で無造作に 渡してるのですよ。 「おめでとう+α」のセリフも棒読みです。無関心っぽいムード。 ………υ マスタング中佐!、子供っぽいですよ。 『オレにとってはどーってことない子供なんだ』 『それを態度で表してやらないと、こいつ、つけあがりそうだな。』 と、自分に言い聞かつつ、わざと無造作な態度をとっているのですね。 ポーズなのですね。 でも 上機嫌でルンルンなのを反対に露呈しています (↑ふじょしてき見方) 好きな子を苛める小学生のワルガキと同じじゃないですか。 ニッコリと励ましながら(偽善的だ)渡すより遥かに萌え~ (ああでも、反対に、皮肉たっぷりに苛めてくれても良かったですが…。「忘れるくらいなら憎んでくれ!!」←腐れすぎな考え?) それに対し、赤ちゃんを前に鼻の下を伸ばし エドの質問にもストレートに答えてくれるヒューズは 本当にこれで情報局の人間かと思えるくらい素直です。 でも、ワンピやナルトもそうですが 『大人が良い味出してるマンガ』 というのは面白いです。 やっぱり毎週期待して見そうですね。 ところで その後、7時半からの『ボボボーボ』 「子安さんってば、誰の役かしら。 まあ、顔の良い子も何人かいるからね~」 と、思って、ちゃんと見てみたら 主人公のアフロのオッサンでした (後で見たら、ジャンプにちゃんと載っていました) 「え?もしかしてこの人??」と思いながら聞いていましたが。 「いや~んvv海は逃げないわよ~vv(着替えを覗かれて、オンナバージョンになった時のセリフ)」 の時の声で確信しました。(それが一番子安さんらしい声だったのか??ワタシの中の子安さんのイメージって一体…) でもでも 巧かったです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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