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カテゴリ:鋼の錬金術師
とか固くタイトルを書いていますが、
これを書いているのは既に月曜深夜でして 「今頃書いてもな~~」 とも思っています(苦笑)。 でもまあ、メモまで取って、2回も見ていたので、一応けじめに書きますか。 (土曜はね~子供の誕生日でワイン飲んでそのまま寝ちゃって 日曜はオフ会で、混み混みの池袋を歩いて疲れたの。メイトの階段だけでもヘビイだった…笑) ■『賢者の石』の手がかりを求めてゼロタイムという町についたエドとアル。 この町は、元は金の産地として栄えたらしいのですが 今では寂れてしまったそうです。 廃坑のトコッロの下敷きになりかけたエリサという女の子を助けたエド。 その場にいた人達に、バーで感謝されています。(酒飲んでるのか?15で?) そこへ、黒髪ワカメヘアのベルシオおじさんという人が現れ、エリサの心配をしていますが、そこにいる人たちからは 『出ていけ!』と攻めら、いや責められてます。 でも関さんがやってるだけに、このままでは終わらない感じ(にっこり)vv。 エリサ自身はベルシオおじさんをかばってますが 叫んだ拍子に咳込むエリサ。 ん??喘息か??と思ったかどうかは知らないけど、「?」と思ってるらしいエド君。 (それなら○口△☆総合病院の■中先生がいいですけど。チガウ?) エド達が錬金術を使ったので、おじさん達が口々に 「アナタもマグワール様のお手伝いをしに来たのですね」 「早く『賢者の石』を作って、それで金を出して、町をまた活性化させてください」 と言うのでした。 「…」なエド。 名前を聞かれ、エルリック兄弟だと言うと おじさん達は、急に態度を変えて 「偽者め!!!」 と、2人を外へけり出します。 (いっつも最初はコレダヨ!地面にへたばったエドの腰つきがセクシーだぜ!) とにかく、その偽エルリック兄弟の首根っこを捕まえようと、多分マグワールの屋敷に偲び込む2人。 そこには、ワンピのサンジ君っぽいけど、愛嬌では負けてる(でもズボン釣姿は『タイタニック』のディカプリオみたいだ~~~vvv)つまりすこぶるイイ男の兄と、トコモンだかテリアモンみたいなカブリ物をつけたアルっぽい弟がいたのでした。 イイ男の兄、背が高いよな~~。やっぱり兄はこうでなくちゃ(とは誰も言ってないのだけど) ここまで散々、 『え?あなたがお兄さんなの?こっちが大きいのに?』 と言われつづけたせいもあってか エド、切れまくってます。笑 早速、図書室内で戦ってますが、偽物サンジ君的イイ男の兄も強い。一時撤退です。 この兄弟、そのマグワール様とやらに雇われて、 彼等の父親の研究を続けているらしいです。 マスクをして「赤い水」を調べてます。 室内に植物が沢山あるのはなんですか??? 坑道のカナリアといっしょですか?(空気が濁ると先に苦しんで知らせてくれるって??) 植物、少し、枯れてきていますね?? うちのみたいです。 こっちは毒性のある気体ではなく、怠慢な私のせいですが。 エドとアルは、一応その夜は あの関さんキャラのベルシオおじさんに泊めてもらったのでした。 このおじさん、どうも 賢者の石に頼らないで(金はあきらめて)レモンを作れ という思想のせいか 町の人に受け入れられてないらしいです。 エドも「賢者の石で金を作るなんてろくなこっちゃない」と言っとります。 おじさんの使いで薬を買いにいっても誰もアルには(偽者だと思われてるし)売ってくれません。 それを、偽者弟=フレッチャーが代わりに買ってくれました。 嘘をついてるお詫びだそうです。 弟sってホントにイイコなのね お父さんの意思をついで研究したくって マグワールに雇われるために、有名な名前が必要だったそうです。 (一応、確かめろよ!マグワールも!) そのマグワール、紫口紅の女に 「そろそろ軍部に知れたらまずい」とか言われてます。 こいつら何者ですか???悪者ってーのはわかりますが。 もういちど忍びこんだエドとアルも 赤い水を目撃し、エドは失神寸前。 この赤い水が、『賢者の石』の、元になるのだけど とても体に悪いものなのだそうです。 だから、この町には咳をしている人が多かったのですね。 もう一度兄=ラッセルと対面するエド達。 兄はエドに赤い水を浴びせようとしますが それを庇って、フレッチャーがその毒性のある水にまみれてしまいました。 というところで『つづく』でした。 ラッセルの声は岡野さん。ステキなテノールで、好きですわvvv。 でも、この回では、大佐が出て来ないので 結構寂しい私です。 だから結構冷静なレポで終わります。 ラッセル!はやく目覚めて、その町を出た方がいいわ! きっと次の就職先は、腐女子な方々が見つけてくれることよvv。 (このどこが冷静??) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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