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カテゴリ:鋼の錬金術師
そうだったのか~~~!!!
と、納得させられてしまう展開でした。 ネタバレしちゃいますから白ヌキしますけど、携帯で読んでる方にはバレバレですか? あの子供は先生が人体練成したナゴリにエドやいろんな手足がくっついて…真理のトビラの向こうからやってきた…ホムンクルスだったのですね。 ほぇ~~~~。ってカンジ。 先生の過去の重さに圧倒されます。 大佐達の方も、大隊を率いてスカーの隠れるイシュバール人達のキャンプを捜索に行くのですね。 心配そうに駅で見守るシェスカ フュリーが言うように、抵抗されたら内戦の二の舞ですしね。 私も心配ですよ。大佐。電話の相手がいなくなって寂しいだろうし。 口寂しいならタバコでも吸えば良いけど、耳寂しいヒトには… エド携帯持て!ハボ、糸電話で遊んでやってくれ。リザならカッチョ良くインカムでもつけて上司に命令してくれ… それがダメなら、ぽわぽわ耳当てでも買ってやって下さい。 ほとんど原作と同時進行というか…テニプリと同じく原作を追い越しているだけに 今度は大佐が心配です。ああ、ハボも心配、今回、久々に、電車のコンパートメントに座ってるトコを見て、カワイイよなー。犠牲者にするには惜しいよなーがんばってくれと思いました。 前回までの状況は、軍に連れ去られた『エドの手足を持つと思われる子供』を 先生が奪い返しに行って、 先生、エドとアル、軍部(大総統まで来ている)、そしてグリードの仲間と、なんで5すくみなのか数えられなかったけど、とにかくにらみ合ってたわけですよ。 まずビックリしたのが、エドを足蹴にする先生! (ひどいよ、センセイ、ボクよりその子のほうが大切だって言うんだね!っとエドがひねくれなかったのが不思議だ。) しかーし、大総統が加速装置を使って、子供を奪還。 先生対大総統代理のアームストロング少佐の戦いになってます。 筋肉には慣れた先生の有利か。 その間、エドはトカゲ男と、アルは爆弾男(キンブリーとか言うそうです)と戦ってます。 それを眺める速水さん。もといアーチャー中佐。 大総統につかまった子供は、大総統がエンヴィーにもどって、 子供に賢者の石を食べさせている。 「これが食べられたってことは、お前がホムンクルスなんだ」 と、エンビーが教えています。 子供はその後、先生に抱き付いて… その意味は不明ですけど、 殺られた大総統のふりをして先生を騙したあと、エンヴィーが化けた軍のお兄さんがハボの色違いみたいで好みでした(目ざとい)。 エドとアルとウィンリーが島へ先生と子供を追いかけますが おせっかいながら、戦力にならないウィンリーは行かない法が良いと思いました。制作スタッフの方達…ウィンリーの使い方が間違ってませんか?? その後、アルがあの子供を攻撃しようとした時も 「だめよアル、あの子は…」とか言っちゃって…う、ウザイ。 ついでに言うと、エンディングも私達の壷を外してる… 男の子のファンが欲しいのかなぁ… まあそれは置いといて 先生は子供を殺そうとしますが、殺せず 哀しい母親の境地をさらしていましたね。 でも、子供の方は、悪いほうに目覚めているようです。 一方、それを傍観していたエンビーは、グリードと戦ったりしてます。 仲間割れ?? グリードが大事にしている骸骨ってナニ?? わからない~~~~~。 一応、毎回見てるのに、こんなに分からなくて良いんでショウか?? 大佐の行く手のイシュバール人の中には ラストとグラトニーがいるし… 謎が一つ解決して、二つ増えたカンジです… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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