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テーマ:私の好きな声優さん(2871)
カテゴリ:声優さん話
■トークに出てきたのは、石田さん、川村さん、井上さん、三木さん、浅川さん、保志さんで、
進行が、大谷さんと川上さんでした。 テーマは『アニメ収録で、印象に残ったこと。好きなシーン』 石田さんは、茜姫(あかねのそっくりさん)の恋の悩みを解決した時に 「泰明が、うその呪文を唱えたり(器用なことを)するんだけど、『こんなことも出来る奴なんだな』と、そして『良く(茜姫の恋などに)気が回ったな』と意外だった」 そうでした。 「(それを聞いてる)保志君の腕がねじれてるんですけど・・」(←座った時の手の位置がおかしいので) と、三木さんが、対する(ペアの)保志くんに話題を振ると(司会者より気が回るんだ、三木さんは) 保志さんは 「いつも、(同じ玄武の)泰明とは、息が(気も)合わないのに、こないだ初めて二人で力を合わせて戦えたので・・」 と、話を続けようとする。 でも、石田さんは 「合わせたっけ??」 と、どこまでもクールなんで、会場は喜んでいました。 (そうそう、西遊記イベントのあの、冷たっぽいノリです。あそこは4人ともクールっぽいからなー) (でも、ガンダムイベントでも、そうですか?) 石田さんと保志さんは、共演多いし、もー親近感ありありと見ると、石田さんの冷たいポーズも楽しめる 川村さんは、 「シリンは、鷹通には、瀕死になるくらいの重症を負わせてるのに いちばん憎い筈のあかねに対しては、派手だけど手ぬるいビンタしかしてないんで・・」 と、面白かったそうです。 そこでも 「話の本質を揺るがすトコには触れないほうが・・笑」 と、さり気に話題を修正する三木さん。 井上さんは、最初あかねに会って、後ろから抱きついたら あかねが硬直して?竜神が呼び起こされ、地が裂け、嵐が起こった(天真や頼久が技を出して止めるほどに)ので 「そんなにオレ(友雅)を(あかねは)嫌だったのか!!!!」 と、その後4話分くらい、立ち直れなかったのだそうです(笑) 三木さんは 「一応、頼久は、武術では、八葉の中でも一番秀でているとされているじゃないですか」 「過去話なんかも取りいれて頂いているキャラで嬉しいんですが」 と言った後、石田さんのほうを見て 「でも、こないだの23話見て、『泰明!!ハエ~よ!!』と!」 つっこんだそうでした。 (永泉とセフルが戦っている場所に走って行くスピードが、神がかっていて、尋常じゃなかったからかな??) 浅川さんは 「とっても悪い事をする、自分の見せ場だったのに 出した怨霊がとってもヘンテコで、可愛いというか・・イカみたいで、力が抜けた」 そうでした。 ■話はそのうち、泰明の『問題ない』というセリフを皆さんが言うことになり、 挙手制だったので、希望者を待つ間に 石田さんが自ら手を挙げて 「天真バージョンやります。『問題ないっ!!!』」 などと言うのが・・これがまた・・カンジが出ていて上手いんです。 (すると、舞台袖から、関さんが出て来て、笑って・・すぐ入っていった) 「詩紋バージョンもやります。『問題・・ないです』v」 (でも、宮田さんは近くにはいなかったらしく、 関さんがまた出て来て、「いない。いない」と手を振っている。笑)←さっきのコント?でも思ったけど、関さんはお芝居やってらっしゃるせいか、マイムが上手い。地なのか? (それからすぐに、宮田さんも出て来て「なに?」といった顔で、なげやりに帰っていくのが反対に笑える。スカーフを持っていたのでじれっ隊の練習をしていたらしい。笑) 川村さん(シリン)は「問題ない。ホーッホッホッ」と、悪女っぽく 井上さん(友雅)は吐息たっぷりに低音で「・・問題・ない」と(乙女たち、ため息) 三木さん(頼久)は、わざわざ「天真に稽古をつけたあとで、彼の腕前に対して・・」と、シチュエイションを設定した後、「問題ないっ!」と、男らしく 浅川さん(セフル)は「出でよ怨霊!問題ないーっ!!」と、少年悪役らしく絶叫。 そして、保志さんが、ウジウジ悩むことの多い永泉らしく(あの受け声で) 「問題・・あるような?・・ないような??」 と、(爆笑)落としてくれて、 判定役の石田さんに「問題だ!」と言わせたところでトークは終了なのでした。 (だんだんメモの方が危うくなってきている) ■後半ステージは、保志さん、高橋さん、宮田さんの『じれっ隊』から?(すでに記憶あやふや) (後ろ向きキャラのトリオだそうです。遥か2のキャラですか?) オンステージ。 はい、やっぱしジャニ的にダンスを揃えていて、カワイイですよ。 ここで高橋さんは、上のTシャツを脱ぎ捨て、横ストライプのタンクトップに! (肩や腕のあたり、細いながらも、いいカンジに筋肉がついていて、目の保養なんです) どんどん盛りあがっていって 関さんが続けて歌2曲を披露。 ・・・気のせいか、関さんの時だけ、バックバンド達のボリュームが、MAXになってませんか??ヘビメタ並み音量です(笑) 声量が多いからでしょうか? もーワタクシ、他の乙女に合わせて腕を振り過ぎて、肘が抜けそうです。 (歌の時は、ずっと一緒に踊ってたのね) ■それから、1回目のエンディング。 中央の階段のトップに、左右から、四神のペアが出て来てポーズを取り、 一緒に階段を降りてくる萌えなシステムです(笑) 三木さんと関さんは、「兄ちゃん&弟」っぽく 二人で「偉そうなポーズ!」(腰に手を当て、足開いて立つ) お互いに自分が前に立とうとした結果、三木さんが強かった。(それにしても仲いいです。「さっきも三木さん、関さんに抱きついていたし~vv」と、りおさん。←よく見てる) 高橋さんと宮田さんは、マイクを頭に乗せて(チョンマゲ?)、 カワイイポーズ。 井上さんと中原さんは、片膝をついて両手を前に差し出した (愛の告白?)大人なポーズ。 そして、石田さんと保志さんは、 保志さんが何かやろうとしたのに、石田さんがクールになにもしない 「息の合わない」ポーズ(これもポーズなのか??) で、全員がステージに揃ったら「遥かなる時空の中で」なのかしら 「悠久の・・」で始まるあの歌を全員で熱唱。 ステージ左右に作られた『お立ち台』にも、かわるがわる声優さん達が立って会場を盛り上げてます。 集団で動いていると、やはり、三木さんと関さんの仲の良さ 一緒に並んで踊りつつ、嬉しそうな井上さんと高橋さん が目に付くワタシ・・(とりおさん。)←二人共、目に、BLフィルター付いているらしいです。 石田さんがセンターでセリフを言う時には、後ろに皆が1列に並んで 『EXILE』じゃないけどあんな風にズラしまくったダンスして(三木さん関さんが率先してやってる?) 石田さんにうっとりしたり、後ろを笑ったりと、私らも忙しいのでした。 その後、アンコールでまた出て来たみんなが ひとりひとり挨拶をして、バンドのメンバーを紹介して 『遥か、君のもとへ』を、めいめい、投げKISSつきで(キャ~vv)歌って お祭りは終焉したのでした。 ビデオでは見ていましたが 実際にあの乙女の歓喜の中に、身を投じてみると、また違ったものがありました。 「一回行くと、タガが外れてしまうから」行かなかったのに クセになりそうです。 これでもー、アクラム様が来たりしたら、絶対いくんだろーなー(脱力) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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