テーマ:今夜のばんごはん(49928)
カテゴリ:食べる
白菜が、いっぱいある。毎日毎日食べている。 外側から1枚ずつはいで、肉厚の白い部分と葉に分けて、 炒めたり茹でたり煮たり、生のまま食べたり、する。 緑色が濃くて歯ごたえのある外側は、炒め物や煮物。 黄色みの出始めた真ん中は、お浸しや和え物。 中心に近い部分は生食や、形を生かしたオーブン焼き。 ・・・って使っていくと、大きさの様々な白菜が台所にごろごろする。 手前のは、半分に切ってオリーブオイルで焼かれる予定。 真ん中のは、かんずり和えに使われた後、同上。 奥のは・・・アキオロミゾーさんもおすすめの白菜鍋。 白菜を洗って、鍋にぎゅうぎゅう詰めていく。 昨年大きな鍋で作りすぎ&食べすぎた経験があるので、 ふたまわりほど小さい、台所の新顔鍋・「ル・クルーゼのワサビ」を使う(直径22cm)。 お肉は豚バラを300g(肩ロースと迷ったけれど、バラで)。 お酒とおろし生姜と塩を揉み込んで、下味をつけ臭みを消しておく。 これを、白菜の間にぎゅうぎゅう詰めていく。 あとはお酒をコップ1杯弱回し入れて、蓋をして加熱するだけ。 かんずり、黒胡椒、柚子胡椒を添えて、食べました~。 ちょっと、足りない感じでした。 ひとまわり小さい鍋で&豚肉500g、がよかったかも。 お料理ブログチェックサイト「レシピブログ」に登録しています。 只今、ランキング参加中です。 クリックしていただくと、このブログに投票いただいたことになります。 (クリック後、別ウィンドウで「レシピブログ」が表示されます) いつも応援、ありがとうございます。嬉しいです。 レシピブログOH!みつみつのマイページはコチラ ******************************* 2008年に聞いた言葉の中で、心に残っているものの1つ。 言葉・・・ではなく文章、手紙、故人を送る言葉。 赤塚不二夫さんに送った、タモリのメッセージ(弔辞)。 以来、赤塚不二夫さんが心のどこかで気になっていた。 「徹子の部屋」でタモリが赤塚不二夫さんとの思い出を語る、と聞き、 見てしまってほんのり涙したり、なんてこともあった(今月の初めです)。 そして、スーパーで「鬼の面」を見かけたのであった。 (もうすぐ、節分なんである) 見かけた「鬼の面」には、赤塚作品の面影が感じられた。 そうです、「♪まっめ~はでっんろくぅ」のでん六恒例、「鬼の面」です。 (鬼の面ギャラリーはコチラ) そういえば、でん六豆ってちゃんと食べたことがないかも。 ・・・って思って、1袋買って食べてみたら・・・あぁ、大変。 パッケージにも書かれている通り、「1粒食べたらやめられない」の! ピーナッツの香り、バリバリと歯ごたえのある食感、シンプルな甘み。 コーヒー、紅茶、緑茶、ほうじ茶・・・どんな飲み物にも合う。 結果、我が家には今6袋のでん六豆(115g入り)があります。 ・・・鬼の面は、なんとなくもらわなかったんですけど・・・。 テトラパック入りなら豆まきに使えそう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[食べる] カテゴリの最新記事
|
|