テーマ:簡単レシピ(3286)
カテゴリ:食べる
またまた実父に向けての、実家野菜消費報告レポ。 個人的な話にお付き合い下さる皆様、ありがとう~。 何しろ、1度にこの量が届くから。 傷みやすい青菜類は、早々と連日の煮浸しで消費。 ・・・なんだけど、それにも限界がある。 茹でた青菜の冷凍もたまにするけれど、やっぱり食感が・・・。 (冷蔵庫も買って10年以上たつしなー) そこで、水菜だけは塩漬けにしておいたのでした。 水菜は漬かりやすいので、本来は一晩で十分。 でも、今回は冷蔵庫の野菜室で、なが~く保存。 水洗いして周りの塩分を洗い流し、絞ってから使いました。 この塩漬けを刻んで、お豆腐にのっけたらナカナカ♪ お豆腐のヤワヤワ食感に、水菜のシャキシャキがヨイ。 結局、塩漬け全部をこの食べ方で使い切りました。 *水菜のっけ豆腐* 木綿豆腐・・・1丁 水菜の塩漬け・・・適量 塩昆布・・・適量 白炒りごま・・・適量 ごま油・・・適量 柚子の皮・・・適宜 1)木綿豆腐はしっかりめに水切りする(方が、おいしい気がする)。 2)水菜の塩漬けは水分を十分に絞り、1cm弱の長さに刻む。 (塩辛さがキツイ場合は、水にさらして塩抜き) 3)塩昆布はみじん切りにする。 4)混ぜ合わせ、味がなじむまで冷蔵庫でしばらくおく。 水切りした豆腐を食べやすく切った上に、たっぷりのせる。 お好みで、柚子の皮を加えても。 水菜って、鍋物以上にサラダで食べるイメージがあり。 そのせいか、旬は夏だと勝手に思い込んでいました。 夏にも、実家から水菜が届いたような(あった!6月8日の日記に)。 でも、畑をされているブロ友さんのところでも水菜を収穫されていて。 調べてみたら、「水菜の旬は12月~3月」だったのでした。 日差しが和らぐせいか?大根と同じく、冬の水菜の方がやわらか。 筋っぽさが少なくておいしい気がしました。 お料理ブログチェックサイト「レシピブログ」&「ブログ村二人暮らし料理」に登録中。 只今、ランキング参加中です。 クリックしていただくと、このブログに投票いただいたことになります。 (クリック後、別ウィンドウで「レシピブログ」「ブログ村」が開きます) いつも応援、ありがとうございます。 レシピブログOH!みつみつのマイページはコチラ *************************** ~respirer~、フランス語で「呼吸する」という意味をもつ言葉。 この言葉をタイトルにされたブログを運営されているta:maさんが、 お試しのご報告を下さいました☆ すごい、雰囲気たっぷりの、素敵なお写真~。 レシピはかぶと豚肉の酒粕煮なんだけどね。 もう、全然よー。おいしそう具合が、全然違うわよー。 緑が鮮やか。そして、器の濃い茶が、かぶの白さを引き立てるの! ta:maさんの器選び、とってもとっても素敵なんです。 ぜひ、過去日記もさかのぼって読んでみて~。 欲しくなる器でいっぱいだから! その使い方がまた、「おぉ!」って思わせてくれるの。 あ。うふ。1つだけね、おそろいのものを持っているのよ、ワタクシ。 ほら・・・上の、ta:maさんのお写真、奥の方に写っているお箸。 似ているでしょう? 「あれっ?」と気づいたのは、かなり前のこと。 世の中に数多ある箸の中で、同じものを?まさか? そう思って、コメントでお尋ねしたことがあるの。 そしたら、同じ「うさぎ」の柄らしい。 横向きでたたずむうさぎと、跳ねているうさぎ。 自分がブログにこのお箸をチョイと登場させるたび。 ta:maさんのブログで、ちょこっとお見かけするたび。 「むふふー」と思ってしまう私なのでした。 ta:maさんのブログ、~respirer~へGO!→★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[食べる] カテゴリの最新記事
|
|