テーマ:今夜のばんごはん(49780)
カテゴリ:食べる
去年は蕗と一緒に炊いたんだけど。 今年は。蕗は蕗、竹の子は竹の子。2人、それぞれの道をゆく(演歌風)。 実家蕗も実家竹の子も。ご飯で食べ納め、終了~(ぱちぱち&しくしく)。 *竹の子ご飯* 米・・・3合 もち米・・・1合 筍・・・250g 油揚げ・・・2枚 ●だし汁・・・300cc ●醤油・・・大さじ2 ●みりん・・・大さじ2 塩・・・小さじ1/2~小さじ1 ※筍は下処理済みのものを使用 1)米は研いでざるにあげておく。 もち米は洗って、米に混ぜ合わせておく。 2)筍・油揚げは食べやすい大きさに切る。 3)鍋に●を煮立てて筍と油揚げを加え10分ほど煮る。 火を消し、そのまま完全に冷めるまで置く。 冷めたら、具と煮汁に分ける。 油揚げの吸った煮汁も、お玉なんかで押してぎゅーっと絞って。 (お米の上でザルに鍋の中身を移すと、煮汁がばーっと注がれてラク) 4)煮汁と水を合わせていつもの水加減にし、ご飯を炊く。 (煮汁だけだと味が足りないので、塩を混ぜて味を調えてから炊く) 炊き上がったら具をごはんにのっけて蒸らす。 混ぜ合わせてお茶碗によそい、あれば、木の芽などを飾るぅぅ~。 ないので、青海苔を散らしたぁぁ~。 実家では、竹の子ご飯はオンリー竹の子。 油揚げは入れません・・・。 裏の竹やぶに行けば、竹の子いっぱい掘れるからね。 掘りたての竹の子は、それだけでおいしい。量も贅沢に使える。 混ぜご飯ではなく、炊き込みご飯で作ります。 私はそうはいかないので、少ない竹の子を。 油揚げで「かさ増し」していっぱいにして作りました。 油揚げを入れると、おいしいし。 で、去年ブログを通して知り合った方のレシピで、混ぜご飯方式。 その方のレシピでは、人参が入って彩がいいです。 しかも「めんつゆ」を使うので、味付けも簡単! (こちらのレシピです⇒チキンさんの color recipe 彩 ) 写真もレシピも素敵だし、時々顔を見せてくれる動物たちが愛らしい♪ お料理ブログチェックサイト「レシピブログ」&「ブログ村二人暮らし料理」に登録中。 只今、ランキング参加中です。 クリックしていただくと、このブログに投票いただいたことになります。 (クリック後、別ウィンドウで「レシピブログ」「ブログ村」が開きます) いつも応援、ありがとうございます。 *************************** かれんRさんが、オカラオカズをお試し下さいました。 ブログを書きながら時々「迷える子羊(子豚?)」となる私を、 そっと力づけ勇気づけ導いて下さるかれんRさん! いつも、お試しの感想に添えられる、優しい言葉に元気をもらってます。 ほんとぉぉぉに、ありがとうございます。 >切干大根も入っていて、ミネラルたっぷり >おからの繊維もたっぷり入っている >女性には嬉しい健康食であり、美人食★ なんて、素晴らしいキャッチを考えて下さったのでしょう。 なのに、私が美人にならないのは、神様、なぜなのでしょう。 ハイ、麦ふぁ~やらかーさんケットやらがやめられないからです。 この2つのお菓子に罪はありません、めちゃウマよ、マジで。 あ、話が逸れました・・・もぉぉ。 温かく包み込んでくださり、 文字でのやりとりなのに会話をしているような気持ちになれる。 コメントをつけると、すごく丁寧なお返事を書いて下さる。 そんなかれんRさんのファン、このブログに来てくださる方の中にも多し! 美味しいもののお話、グリーンのお話、外猫ちゃんのお話。 フフフ、でもかれんRさん、意外や意外、ヘビメタにお詳しい(驚) たぶん、洋楽・洋画・海外文学全般にお詳しいのだろうけど。 こうしてお付き合いするきっかけの1つは、ヘビメタトーク☆ あ、私じゃなくて、オット・・・。 アイアン・メイデン(名電、とPCは変換・笑)。ハロウィン。メガデス。 ブラック・サバス(差バスと変換)、メタリカ(メタ理科・・・)など。 洋楽好きの方も、かれんRさんのブログへGO⇒⇒⇒★です! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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