カテゴリ:モチベーション
たとえば、課題が20問あったら、1人で全部解くのではなく、4人で5問ずつ分けてやる。そして課題が終わったところで集まって、担当した問題を教えあう。課題の本も複数冊あるなら、手分けして読んで「この本の一番大事なところはここだよ」と近道を示してもらう。日本人の感覚でいうと、「問題を手分けして解いたり、課題の本を自分で読まないなんてズルしているみたい」だが、ハーバードではこれが推奨されるのだ。
「時間がない」から、なんでもできる! 時間密度を上げる33の考え方 [ 吉田穂波 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020/12/17 11:33:58 AM
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