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☆粕漬けについて☆
・魚のかす漬けは独特の風味があり、新鮮な魚を保存しておいしくいただく方法として用いられます。
・新粕は1~2月から3月ごろに出回ります。
・料理に応用するには、冬場のほうがむいているかもしれません。
☆取り扱い☆
1.魚を漬けた時の水分は、ふきとりましょう。
2.魚の水分をふき取ってからつけこむだけでは、不十分です。魚に軽く塩を振ります。
1~2時間おいておくと魚の水分が出て、身も締まります。
魚の水気をふいて、ガーゼに包んでから、2~3日つけ込むといいでしょう。
3.それでも多少の水気は、ガーゼでふきとるとらないと粕床が腐敗しやすくなります。
☆粕床の保存☆
・冷蔵庫で1週間から10日ぐらいまでです。
・使ったあとの粕床は、冷蔵庫で保存すれば2~3回は使えます。一週間ぐらいは、大丈夫かと思います。
・あらためて使う時に粕床をガーゼに包んでから水分をとり、一度鍋に入れて煮立てるとまだ日持ちします。
・酒粕だけでなく、酒かすとみそを混ぜた粕みその方が用途が多く(上の
料亭風よりおふくろの味風)、
お刺身のいかやたこなどつけておき、さっと焼いて食べるとおいしいです。
☆粕床の再利用☆
・粕床の再利用には、魚介類の汁物が最適です。
・酒粕なべにしましょう。根菜類といかなどの魚介類を材料にしたお鍋にします。
キムチも一緒に煮て、みそで味付けするとおいしくいただけ、寒い冬には体もあたたまります。
粕みそならそのまま使えます。
☆まとめ☆
・このように粕床を一度作るとそうは日持ちもしません。
・一度粕床を作ったら、続けて新鮮な魚で粕漬けを作り、粕漬けにした魚を冷凍にしておきます。
・あとの粕は小分けにして冷凍して、粕汁やお鍋に使い、味付けはみそで補うという方法が
無難なところでしょうか。
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