千葉　おいしいお店

小荒井製菓の『フルーツ生どら焼』　お土産情報

今朝は１６位でした。
今は何位でしょうか？→


店名/小荒井製菓
住所/群馬県利根郡みなかみ町湯原１６８０－２０
営業時間/８：００～１８：００
定休日/木(定休日が祝日の場合は翌日休)
電話/０２７８－７２－２１４３

小荒井製菓の紹介HP　→リンク
小荒井製菓の地図　（赤点の周辺）　【MapFan】→リンク
小荒井製菓の地図　【はてなマップ】→リンク

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卵と砂糖と蜂蜜だけで作った生地に、
小豆あんと生クリームをミックスしたものをサンドした、洋風和菓子。

1階がお菓子屋、2階が食堂だった「小荒井製菓」さんは、
人手不足の為、食堂を閉めることになり、。
その分の売上確保の為に、考え出された新製品が「生どら焼」だったそうです。
今や、水上の名物として広く知れ渡っています。

その「生どら焼」は、店内の一角で作っていて、その工程をガラス越しに見る事が出来ます。

＊販売は、「道の駅　水紀行館」そばにある、本店のみ。
＊販売数は、1日約1,000個の限定商品。
＊消費期限は、冬期2日間、夏季当日中。
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■『フルーツ生どら焼』　￥150

元祖「生どら焼」に、後から追加された「フルーツ生どら焼」。
イチゴ、あんず、ゆず、梅、りんご等、種類も豊富。
今回、『ゆず』と『りんご』を購入。

【写真左】　『ゆず生どら焼』のあんは･･･
白あんに、「生クリーム」・「生ゆずペースト」・「ゆず生果汁」が織り込まれている。
食べると口の中にゆずの香りがパッと広がる。
爽やかで上品な味わい。

【写真右】　『りんご生どら焼』のあんは･･･
白あんに、「生クリーム」・「おろしりんご」・「果実酒」が織り込まれている。
スライスされたりんごもサンドしてあり、優しい味わい。



■『ゆず生どら焼』の断面
皮は、しっとり且つふんわり。
その「ふんわり」感は、弾力があるのに柔らかい不思議な食感。
ほんのりとした甘さは「蜂蜜」？



■小荒井製菓の外観
国道291号線、水上ICに向かって左側。
水上ICに向かって、「道の駅　水紀行館」そば。
水上ICに向かっている場合、「道の駅　水紀行館」入り口手前にあります。





千葉ネタではありませんが･･･　　まだ、続く　ヽ(`Д´)ﾉ