懐かしいドラッグレース
東京オートサロンの写真を 見て懐かしいドラッグマシンのフォトアルバムを 載せて見ました。車は、0から400mを 走る為だけに特別に製作されたオリジナルです。外見は、一般車と同じ形を していますが中身は、別物です。写真の車を 走らせていた頃は、富士スピードウエィや仙台ハイランドまで出かけたものです。全てプロが作った車ではなくプライベートチューナーが、コツコツと作り上げた車です。ベンツとピアッツア・サニーは、L型のツインターボ仕様で400mを 8秒台で走っていました。Zと180SXは、L型3.1自然吸気仕様で400mを 10秒台で走っていました。自分たちで造ったマシンを 自分たちの手で走らせる。1980年から90年半ばにかけては、チームメイトと過ごした最高に楽しい時期でした。機会があったら当時の話なんかも載せて見たいと思います。燃費が、気になる人はクリック!