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2016年05月14日
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カテゴリ:映画
「ブリッジ・オブ・スパイ」(原題:Bridge of Spies)は、2015年公開のアメリカの伝記ドラマ映画です。スティーヴン・スピルバーグ監督、マット・チャーマン及びコーエン兄弟脚本、トム・ハンクスらの出演で、東西冷戦下の50〜60年代に起きたソ連によるアメリカ軍のU-2撃墜事件を基に、捕虜となったアメリカ軍パイロットの救出という極秘指令を受けた弁護士の奮闘を描いています。第88回アカデミー賞で助演男優賞、作品賞、美術賞、脚本賞、作曲賞、録音賞にノミネートされ、助演男優賞(マーク・ライランス)を受賞した作品です。

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監督:スティーヴン・スピルバーグ
脚本:マット・チャーマン/イーサン・コーエン/ジョエル・コーエン
出演:トム・ハンクス(ジェームズ・ドノヴァン、イングランド系アメリカ人の弁護士)
   マーク・ライランス(ルドルフ・アベル、ドイツ系ロシア人のソ連諜報員)
   エイミー・ライアン(メアリー・ドノヴァン、ドノヴァンの妻)
   アラン・アルダ(トーマス・ワターズ、法律事務所の共同経営者)
   スコット・シェパード(ホフマン、CIAの捜査官)
   セバスチャン・コッホ(ウルフガング・ヴォーゲル、ドイツ人の弁護士)
   オースティン・ストウェル(フランシス・ゲイリー・パワーズ、アメリカ空軍中尉)
   ウィル・ロジャース(フレデリック・プライヤー、アメリカ人留学生)
   ジェシー・プレモンス(ジョー・マーフィ、パワーズの同僚)
   ピーター・マクロビー(アレン・ダレス、CIA長官)
   デイキン・マシューズ(モーティマー・W・バイヤーズ、判事)
   スティーヴン・クンケン(ウィリアム・トンプキンズ、検察官)
   マイケル・ガストン(ウィリアムズ、CIAエージェント)
   ドメニク・ランバルドッツィ(ボスコ・ブラスコ、FBI捜査官)
   ヴィクター・ヴェルハーゲ(ギャンバー、FBI捜査官)
   ビリー・マグヌッセン(ダグ・フォレスター、ドノヴァンの部下の若い弁護士)
   イヴ・ヒューソン(キャロル・ドノヴァン、ドノヴァン家の長女)
   ほか

【あらすじ】
冷戦中の1957年、ブルックリンで画家を装い諜報活動を行っていたソ連のスパイ、ルドルフ・アベル(マーク・ライランス)は、ホテルでFBI捜査員に逮捕されます。ワターズ&コワン&ドノヴァン法律事務所の保険担当弁護士ジェームズ・ドノヴァン(トム・ハンクス)は、共同経営者のトーマス・ワターズ(アラン・アルダ)から、ドノヴァンがアベルの弁護士に選出されたと伝えられます。ドノヴァンはこれを受け入れますが、妻のメアリー(エイミー・ライアン)からは、家族に危険が及ぶなど否定的な意見を言われます。ドノヴァンは拘置所のアベルと初対面し、彼の弁護の承諾と政府と取引しないことを確認、裁判についての打ち合わせを始めます。
その頃、アメリカのとあるモーテルに軍人が集められ、上空からU-2偵察機でソ連を偵察するためのパイロットの秘密保全検査が行われていました。フランシス・ゲイリー・パワーズ(オースティン・ストウェル)とジョー・マーフィ(ジェシー・プレモンス)らはCIAのウィリアムズ(マイケル・ガストン)より任務の内容を聞かされ、他言無用で捕虜になることも絶対に避けなければならないと言い渡されます。
ドノヴァンは旧知の仲であるモーティマー・W・バイヤーズ判事(デイキン・マシューズ)に裁判の延期を申し入れますが、有罪が決まっていると却下されます。帰り道にCIAのホフマンが接触、アベルが何を話したか尋ねますが、ドノヴァンは守秘義務を盾に答えません。
1960年、パキスタンのペシャーワル米空軍基地で、パワーズたちはウィリアムズからU-2偵察機を見せられ、説明を受けます。
押収されたアベルのスパイ道具をの確認に訪れたドノヴァンは、捜索令状が今回の罪状のものではないことに気づき、証拠品は無効だと異議を申し立てますが、判事に却下されます。敵国スパイの弁護に世間の目が厳しくなる中、ドノヴァンは無罪を求めますが、陪審は全員一致で有罪となります。死刑だけは回避しようと判事の自宅を訪れたドノヴァンは、アメリカ人がソ連の捕虜となった場合の交換材料として生かしておくことを提言します。また、国に指示された事をしただけで死刑にして良いのかという人道的議論もあると、ドノヴァンは付け加えます。判事の心証を得たドノヴァンは死刑判決を回避することに成功、アベルに懲役刑の判決が下されます。ドノヴァンはさらに刑を軽くしようと上訴、アベルから危険だと忠告されながらも弁護を続けます。マスコミは裁判をスキャンダラスに報じ、ドノヴァンは自宅を銃撃されます。
米空軍基地でウィリアムズから偵察機の自爆装置や1ドル硬貨に隠した自殺用の毒針の説明を聞いたパワーズたちは、偵察機に乗り込みソ連へ向かいます。
ドノヴァンは最高裁長官に口頭弁論、アベルの人権を尊重するよう訴えますが、最高裁の判決は5対4で有罪となります。ニューヨークに戻ったドノヴァンは、東ドイツから送られてきたアベルの妻からの手紙をアベルに見せます。アベルは妻のものではないと断言、次の動きを知るためドノヴァンは返事を送ることにします。
一方、ソ連の上空でカメラによる偵察を行っていたパワーズは、地対空ミサイルを被弾、撃墜されます。捕らえられたパワーズは禁固10年の判決を受けます。
CIAのアレン・ダレス長官(ピーター・マクロビー)と会ったドノヴァンは、手紙はアベルを国民と認めたくないソ連が東ドイツを経由して送ってきたものであり、これから起こることの序章だと言われます。それはドノヴァンがかつて予期した捕虜交換を示唆するもので、彼は民間人としてスパイ交換の交渉を行うよう依頼されます。
ベルリンの壁が建設されつつあるドイツでは、アメリカ人留学生フレデリック・プライヤーが東ベルリンにいる恋人と西側へ逃走を図りますが捕らえられます・・・。

半世紀以上前の米ソのスパイ交換の実話の基づき、その舞台裏をスパイ映画タッチでスリリング描く一方で、丁寧な人物描写により見事なヒューマン・ドラマに仕立て上げた、希有な伝記映画です。

この映画の中心を流れるものは主人公ジェームズ・ドノヴァン弁護士の人道主義です。
「僕にとって最も重要だったのは、尊厳。周囲の人々が、ドノヴァンは間違ったことをしていると言っている時に、法を守り、法の原則に基づいて行動する彼を称えるということだった。彼の家族でさえ、ソ連のスパイを弁護するという自らの評判を落とす選択をすることで、彼が世間から否定的な注目を浴びることを恐れていたんだ。マッカーシー上院議員が何をしたか見てごらん。アメリカから共産主義を追い出そうとして、すごく多くの人々の人生を破滅させたんだ。アメリカに大きな憎悪と恐怖がある時だった。それは僕らが今日、テロリズムに対して感じている憎悪と恐怖とは違うものだよ。僕は、ジェームズ・ドノヴァンの「すべての人間は、法律の下、平等な裁判を受ける権利がある」という道徳的で原則的信念がすばらしいと思ったから、この映画を作ったんだよ。」(スティーブン・スティルバーグ監督)
「実際のところ、彼はアベルを気に入っていた。任務に忠実なだけで、悪人ではないとわかっていたんだ。〜彼にとって、ソ連との交渉は単なる仕事ではなく、アベルを救う為の闘いでもあったんだ。」(トム・ハンクス)

スティーブン・スティルバーグ監督の演出の元、トム・ハンクスが良きアメリカ人を演ずるだけでも面白い映画になったかもしれませんが、「トゥルー・グリット」(2010年)でタッグを組み、濃い人物描写と洒脱な会話で西部劇の古き良きアメリカン・スピリットを新風の吹き込んだスティーブン・スティルバーグとコーエン兄弟は、本作でも人物描写を掘り下げています。
「ジョエルとイーサンは人物像を深く掘り下げた。2人はその堂々とした作品リストから分かるように、現実の人生を実によく観察していて、そこをこのストーリーに生かしてくれた。」(スティーブン・スティルバーグ監督)
「(スパイも)ごく一般の人と変わらない」(コーエン兄弟)
「典型的な影のように潜むスパイではなく、我々が気にもとめないような人、国家の保全を脅かす任務でここにいると考えるどころか、存在に気づきもしないような人がスパイだった。マット・チャーマンとジョエルとイーサン・コーエン兄弟という素晴らしい3人のストーリーテラーのおかげで、私は大船に乗った気分だった。」(スティーブン・スティルバーグ監督)

登場人物の人物描写はことごとく秀逸ですが、特に素晴しいのがマーク・ライランスが演ずる、ロシアのスパイ、ルドルフ・アベルの描写です。彼は風采のあがらない老スパイで、どこにでもいるようなお爺さんのように見えますが、会話から徐々に彼の人生観が描かれていきます。彼は、
ドノヴァン弁護士に
・父に諭された「何ら目立ったことはできないが、殴られても殴られても立ち続ける男」の話をします(アベルが「standing man」と英訳したロシア語の「Стойкий мужик」の原義は「我慢強い農民」という意味)。
・ソ連が彼をスパイと認めないと聞いて、「ボスはいつも正しいとは限らないが、ボスはいつもボスだ。」と淡々と答えます。
・「心配じゃないのか?」と何度も聞かれますが、その度に「それが役立つの?」と返します。
ドノヴァン弁護士の人道主義が良きアメリカ人を体現しているとすれば、彼は当時の良きロシア人の「忍耐」を体現しています。この映画ではこの二つの美徳を暗に対置することにより、お互いを際立たせています。

やがてドノヴァン弁護士は職務を超えてアベルを気遣い、ソ連に帰っても銃殺されるのではないかと心配するようになります。一方、アベルも控訴して弁護を続けるドノヴァン弁護士の身辺を気遣うようになります。演じるトム・ハンクスとマーク・ライランスのパフォーマンスは絶妙で、特にいつも朴訥なイギリス訛りの英語で話す淡々としたアベルが、ドノヴァン弁護士の身の安全を心配する時の真剣な眼差しが印象的です。
「彼らはいいチームだった。彼らはとても奇妙なカップルなんだ(笑)。その奇妙さが、たくさんのユーモアと哀愁を生み出してくれたよ。」(スティーブン・スティルバーグ監督)

余談になりますが、ドノヴァン家の長女キャロル・ドノヴァンを演じたイヴ・ヒューソンは、短いながら当時の若い娘の存在感をユーモラスに表現しているので気になり、調べてみました。「おとなの恋には嘘がある」(2013年)でちょっと生意気な娘を演じていたのを思い出しましたが、なんと、彼女はアイルランドのロックバンド、U2のボノの娘なんですね。U2と言えば、この映画に登場する偵察機の名前ですが、これは偶然の一致でしょうか?ドノバン家はアイルランド系ですので、少なくてもしゃれた一致です。

さて、冷戦時代を背景にしたこの映画ですが、スティーブン・スティルバーグ監督は今日的な重要性があると語っています。
「ハリウッドだけが書けるというようなストーリーだけど、実は歴史として起きた出来事だったと知った時、突然、今日的な重要性を感じたんだ。ベルリンで壁が作られたり、偵察機U-2がソ連をスパイするとか、1950年代後半から1960年代初頭に世界で起きていたことと、今日、ソーシャル・メディアやインターネットで、人々がお互いをスパイしあう機会を作っていることにはすごく関連性がある。今ほど多くのスパイ活動が行われていることはないからね。〜かつてU-2が行ったような偵察をドローンで行うだけでなく、サイバー攻撃やハーカーによるウェイブサイトへの侵入など歴史上、かつてなかったほどのスパイ活動が行われている。誰の眼かわからないまま、にらめっこしているようなもんだよ。」(スティーブン・スティルバーグ監督)
「安易に敵をでっち上げ、その敵を殺す事により解決することを避けようとする物語に共感を覚えたんだ。」(マーク・ライランス)
「もし、当時、ソーシャル・メディアがあれば、より多くの石や矢がドノヴァンに家族に放たれたと思う。攻撃されるのはドノヴァンの妻と、参院の子供達だろう。」(スティーブン・スティルバーグ監督)

ブッシュ政権の対テロ対策をチクリと刺しているようでもありますが、安易に敵を作ってそれを潰す事により脅威を回避しようとするというのは、人間が陥りやすい罠なのでしょう。アベルのセリフのように、「Would it help?」(役に立つの?)と自問する事が必要なのかもしれません。

トム・ハンクス(ジェームズ・ドノヴァン、イングランド系アメリカ人の弁護士)
トム

マーク・ライランス(ルドルフ・アベル、ドイツ系ロシア人のソ連諜報員)
マーク

エイミー・ライアン(メアリー・ドノヴァン、ドノヴァンの妻)
エイミー

アラン・アルダ(トーマス・ワターズ、法律事務所の共同経営者)
アラン

スコット・シェパード(ホフマン、CIAの捜査官)
スコット

イヴ・ヒューソン(キャロル・ドノヴァン、ドノヴァン家の長女)
イヴ

撮影地(グーグルマップ)
スパイ交換が行われたグリーニッケ橋
フレデリック・プライヤーが解放されたチェックポイント・チャーリー
ドノヴァンが帰国の途につくベルリンのテンペルホフ空港

ルールブック〜「ブリッジ・オブ・スパイ」(YouTube)
MAN: We need to know. Don’t go Boy Scout on me -- we don’t have a rule book here.
DONOVAN: You’re agent Hoffman, yeah?
MAN: Yeah.
DONOVAN: German extraction?
MAN: Yeah, so?
DONOVAN: My name is Donovan, Irish. Both sides, mother and father. I’m Irish, you’re German, but what makes us both Americans? Just one thing, one one one. The rule book. We call it the Constitution. We agree to the rules, and that’s what makes us Americans, it’s all that makes us Americans. So don’t tell me there’s no rule book and don’t nod at me like that you sonofabitch.
男:知りたいんだ。馬鹿真面目な事を言うんじゃない。ここにはルールブックなんかないんだ。
ドノヴァン:ホフマン捜査官ですね?
男:ああ。
ドノヴァン:ドイツ系ですね?
男:そうだが?
ドノヴァン:私はドノヴァン、アイルランド系です。父方も、母方も。私はアイルランド系で、あなたはドイツ系、では二人をアメリカ人にしているものは何でしょう?憲法というルールブックです。我々が同意するルールが、我々をアメリカン人にしているのです。我々をアメリカ人にするただ一つのものです。だから、ルールブックがないとか、私に言わないでください。そのように私の言う事に頷かないでください、あなたのことです、このろくでなし。

役に立つのか?〜「ブリッジ・オブ・スパイ」(YouTube)
ABEL: How did we do?
DONOVAN: In there? (groups) Not too good. Apparently you’re not an American citizen.
ABEL: That’s true.
DONOVAN: And according to your boss, you’re not a Soviet citizen either.
ABEL: Well...The boss isn’t always right but he’s always the boss.
DONOVAN: Do you never worry?
ABEL: (shrug) Would it help?
アベル:どうですか?
ドノヴァン:あそこで?(手探りしながら)あまり良くない。あなたはアメリカ市民じゃないようだ。
アベル:それはその通りだ。
ドノヴァン:おまけに、あなたの上司はあなたがソビエト国民ではないと言っている。
アベル:まあ、上司は常に正しいとは限らないが、上司であることに変わりはない。
ドノヴァン:心配じゃないのか?
アベル:(肩をすくめて)何かの役に立つのか?

立ち続ける男〜「ブリッジ・オブ・スパイ」(YouTube)
ABEL: You know, sitting there like that -- you remind me of a man who used to come to our house when I was young. My father used to tell me, “Watch this man.” So I did. Every time he came, and never once did he do anything remarkable.
DONOVAN: And I remind you of him?
ABEL: This one time, when I was the age of your son, our house was overrun -- by partisan border guards. Dozens of them. My father was beaten. My mother was beaten. And this man, my father’s friend -- he was beaten. And I watched this man. Every time they hit him, he stood back up again. So they hit him harder. Still, he got back to his feet. I think because of this they stopped the beating. They let him live. Stoikey Muzhik, I remember them saying. Stoikey Muzhik. That sort of means, like, uh, Standing Man. (beat) Standing man.
アベル:君がずっとそうしているの見ると、若い頃、家に良く来た男を思い出すよ。「この男を見ろ」と良く父が言っていた。だから、その男が来る度、私はそうした。でも、その男は一度も何ら目立ったことはしなかった。
ドノヴァン:私を見ると彼を思い出すと?
アベル:私があなたの息子さんと同じ年の頃、パルチザンの国境警備隊に踏み込まれたことがある。何十人にもだ。父は殴られ、母も殴られた。父の友人のその男も殴られた。私は、その男を見ていた。彼は殴られる度に、また立ち上がった。彼らはより強く彼を殴ったが、それでも彼は立ち上がった。だから、彼らは殴るのを止めたんだと思う。彼は生き残った。彼らは、Stoikey Muzhik と言っていた。「立ち続ける男」というような意味だよ。(間)「立ち続ける男」。

気をつけろ〜「ブリッジ・オブ・スパイ」(YouTube)
DONOVAN: I think our strongest grounds for a reversal, are Constitutional. Our best chance is if the Supreme Court agrees to review our case.
ABEL: Jim. You should be careful.
ABEL: Careful.
ドノヴァン:逆転判決に向けた我々の強みは、憲法だ。最高裁判所が上訴を認めてくれれば、またとないチャンスだ。
アベル:気をつけるんだ。
アベル:気をつけるんだ。

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Last updated  2016年05月15日 16時46分46秒
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