沖縄ストーリー☆ＯＫＩＮＡＷＡ－ＳＴＯＲＹ☆新しい沖縄の物語

いやはや、なかなか、我が子の今年の夏休みの宿題は、

持って帰ったときから

「え？こんなにあるの？？」って、

今まで、特別なプリントまで、歴代の先生らは、出さなかったんで、驚いて

夏休みはいってから、ずっと、毎日、言いたくないけど

宿題、毎日やんないと追いつかないよって、プレッシャーかけてるみたいで、嫌やったんですが、

案の定、追いつかなくなってしまいました。

確かに、計画的に勉強せん、我が子も悪いけど、

どーにかならんものかねー

って、思って、うーん・・・誰に相談したらいいんだろう

あ、教育委員会のお世話になっている先生に聞いてみようって思って

とりあえず、宿題しないから、どーにか、精神的に追い詰めない方法を聞いてみると

教育委員会のほうから、

「プリントって、何枚あります？」っていうから、

「見た感じ、８０はあるみたいで・・・」っていうと

「ああ、それは、小学生には多すぎますね。まずは、一般的にとにかく多すぎて、精神的に悪い影響でる子供もいるはずですが、Ｍの場合、せっかく早期に、完治したのに、それを精神的に追い詰めて、不登校なったら、一番いけないから、学校の先生に、どうにかしていただくお話してみてはいかがですか？」との回答

で、私としては、学力向上と出されだ課題は、根性出してもたらせるべきでもある考えですから、

教育委員会に私は、

「そこなんですよね。出された以上、やり遂げる必要あるけど、夏休み中には、不可能なんですよね。もちろん、我が子も悪いんですけど、あの量みただけで、大人でも確かに嫌ですわ（笑）だから、私一人で学校に言っても、効果ないので、そちら側からも、学校に詳しく説明いただいて、提出期限なしにしてもらえるように、お願いできますかね？もちろん、早めに終わらせるつもりですけどね。」ってお願いするとＯＫとのことで、学校へ連絡して

翌日の今日、我が子がお留守番していた最中に、学校の先生から、「急がなくていいから」と電話があったみたいで、

実際、プリント何枚か、我が子に聞いたら、５５枚。でも、「夏休みの友」いれたら、８０は超えるんですよね。

で、学校で、最初、先生からは、３００枚って言われて、子供たち必死に抗議してたそうな

そして、野球部員らも、今年の宿題、マジ、きついって何人も言っているそうな。

で、話変わって

高校進学の合格条件について、聞いてみた。

「噂で、沖縄は、中学の成績が半分、試験は半分って、本当ですか？」と

返事はＮＯ

「一番、中学でやるべきことは、普通に真面目に休まないで、通学することです。さらに、部活などの活動が、積極的であれば、それが有利になります。だから、中学３年までは、まずは、不登校など、できるだけ休まないように、普通に学校生活送っていれば、ほとんどの子供たちは、高校進学できていますよ」との回答でした

いやはや、安心しました。

だから、先日、掲載した、１５歳の生活保護一時停止の件、

彼女の場合、大切な時期に不登校対策がうまく出来なくって、試験もさながら、受験に落ちた可能性はありますね。

で、我が子にも、そのこと話して、安易に休まんと、具合悪ければ、保健室で寝とけって、話しています。

皆様も、色んな噂ありますが、私の受験経験からして、ある高校に、１０名受験したうちの「落ちる」って言われてた子だけが、なんと合格して、「あなたは余裕で受かる」と言われた９名が落ちたこともあるんです。だから、沖縄移住して、子供さんに受験させるときは、まずは、一般的な受験勉強させればいいと思います。