ぼうやの美味しい生活

北海道の旅の締めくくりの宿は、来年のサミット会場を勝手に視察、ということで、ザ・ウィンザーホテル洞爺 リゾート＆スパに決めました。

山道をずっと登っていくと、ジャジャーンとそびえ立つ建物が。
ドアマン？配車係？の人のシルクハットが微妙ですが、エントランスから非日常を感じさせます。
今回はこじんまりした宿が多かったので、大きなホテルはなんとなく新鮮な感じです。
ロビーではハープやピアノなどの生演奏が行われており、人がたくさんいます（宿泊ではなくて見物に来ている人もいそうな感じでした）。

2階から1階のエントランスを望む


今回は、チェックインから24時間ステイが出来るという「プリミエールスタイル」という宿泊プランにしました。
チェックインもゆったりとした専用サロンで行うので、優雅な気分です。
お部屋は角部屋だったので、洞爺湖側ではないものの、2方向に窓があって明るいです。






夕食は最上階にある「杜氏賛歌」という和食のお店で。
一番のご馳走は、やはり洞爺湖が一望できる眺望の良さでしょう。（一番上の写真）


・刺身盛り合わせとサラダ（飾りかつまのように見えますが、ドレッシングがかかっていました）


・鮭の幽庵焼きとじゃがいも



夜は、洞爺湖の花火を観に行きました。ホテルからバス（有料）が出ています。
遊覧船から眺める花火はとてもよかったです♪



花火を写真に撮るのって難しいですね。。。

次回は、ウィンザーに行ったらここに行かないと！！な、ミシェル・ブラス・トーヤ・ジャポンについて書きます。


＜ザ・ウィンザーホテル洞爺 リゾート＆スパ（北海道）＞

ウィンザーの宿泊予約もこちらから。






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