角真綿を紡ぐ??(笑)
せっかくカテを作ったし、羊毛のほうが紡げた?ので、お披露目wこの後撚り止めと言って、お湯につけて撚り戻しが起きないようにするそうです。。が、まだしてません(笑)で、ついに本番の角真綿に手を出す私(笑)絹糸なので、先日のスピンドルを回しすぎると、縫い糸のように細くなりすぎるので、スピンドルを使うのをあきらめ、手で適当に撚りを付けながら。。。で、太さも均一にならなかった😂この方法で紡ぐ?のなら、別にわざわざスピンドルを買う必要がなかったのでは?という言葉は。。内緒で(笑)まるで、スラブヤーンのような。。。_| ̄|○絹の繊維って長いので、特に強いよりをかけなくても、編み物をしていくうえでまたよりもかかるだろうし、何より、羊毛や綿のように簡単にはちぎれない。というより、あまり細くしてしまうと、編むのが大変な(というより、途中で飽きる?)ような気がしたのですよねwwこれなら、極太以上の太さがあり、たぶん、ザクザクと編んでいけるのでは?と。。これだけではまだ、何かを作るほどには糸がないと思うので、もう暫く、真綿紡ぎをしながら、弟君のチョッキが編めるくらいの量にならないかな~?出来なければ、簡単なスヌード(襟巻)でもいいんだけどwwそれなら、もう十分な長さがありそうな。。なさそうな(笑)どのくらいの量があれば、編めるんだろう?と、ちょっとググってみたら、140mで3玉くらいとある。。まぁ合太程度の太さの毛糸でだけどね。。。これは極太を目指してるので、2玉分の300mくらい?それにしても、先は長い(笑)いっそ孫に綿を引くのを手伝ってもらって、何枚か重ねて綿入れにした方が早いのでは?と。。思ったり(笑)それでも、真綿って直に触ってるだけでも温かみを感じるのよね^^真夏には絶対にやりたくないこと(笑)