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たいへんにご無沙汰してます。 すっかり療養生活にひたっていたため、仕事もまばらで書くことを思いついても、次の瞬間には忘れているというていたらく。 春だしね。ちょっとがんばって仕事を盛り上げようかなと思いまして。 ところが、このアカウントに入るアドレスがわからなくて往生しましたわ。 変なコメントが山のようについてて、それを削除するのがたいへん。 禁止ワードに「http:」を設定したので、たぶんもう大丈夫だと思うのですが。 迷惑コメントにお悩みの皆さん。 あれは必ずリンク先がありますから、この禁止ワードは効きますよ~。 というわけで。 続くかどうか、続けば拍手御喝采(笑)
補助動詞、ってのがありますよね。 子どものころに、ちゃんと勉強してなかったので、感覚的にやっちゃってたんですけどね。 なるほど、補助動詞[本来の意味を失ってる]だからひらがな表記ってのは、すこぶる合理的。 でも。 ~みる ~おく ~しまう あたりは納得できるんですが、問題の「いく・くる」。 なぁんだか、微妙に「本来の意味」が残ってるような気がする用法が・・・ 「~ほしい」ってのも、仲間かも。 以前、感覚的に「本来の意味」がある気がして ここはすぱっと「本屋へ行く」「悪魔が来る」みたいな、決定打以外は「いく・くる」にしたほうがいいんだろうなあ。 ・・・というわけで、いさきぎよく「・・・・ていく」「・・・・ってくる」は、全部かな表記。(笑) なんで、そんなことを今さら気にし始めたのかというと。 たまたま、一太郎の修太くんにかけてて、きれいな法則性に気づいたんです、 「・・・・ていく」という言い回しの、やたら多い話者だったものですから。 あれ、これは法則性と考えてよさそうだな・・・って。 で、調べてみたら、Wikipediaにも、それらしい記述があったので、あんまり悩む余地なかったかな。 細かいことですが、感覚的にいくより、ある程度の理屈があったほうがヒトサマにご説明できますし。 ・・・しかし、いいのか、ちゃんとした研究の裏付けもなしに。(--# でもま、これは説明がラクチン♪ だって「て」のあとに出てくる動詞っぽいのは「かな」にしてねと(笑) まあ、どうせ修太君かけるんだから、気にしなくていいといえばいいんですけども。 一次起こしを自分でやるときは、まあ脳内で片付けておけますからね。はははは~。 それにしても。 最近、この手の議論というか、疑問というか、要するにこういう話って、あまりネット上で見かけなくなりましたね。 みんな、どうやってスキルアップしてんだろう。 ・・・こんな初歩的なことで、いちいち引っかかってるのは私だけだったりしてorz
「この仕事に携わる」という言い方って、よく出てきますよね。 なんでだかわからないのですが「携わる」と書くのに抵抗があるのです。 別に間違った使い方ではないのですが、「携える」という言葉の印象と「携わる」という言葉で、あまりに似通った見た目に対して、その意味がほんのワンテンポずれているような感じがして、どうもしっくりこない。 それで、だいたいひらがな表記を採用していたのですが、だんだん見慣れてきて、まあいいかという気分にもなっています。 この違和感の正体は、いったい何なのでしょう。 仕事が終わったら、もうちょっとまじめに調べてみようと思っています・・・ので、またしても備忘録。(^^; ・・・げ。 すげー悪文。わからへんやんか。 ・・・と言いつつ、放置(笑) またあとで、なおしますorz ----- また出てきた。 「今からはなしする」の「はなし」の扱い。 これは名詞扱いだと思うんだけどなあ。 「今から話をする」の、大阪弁的助詞の省略。 でも「話する」だと「はなする」と読まれそうだし。 ちょっとイレギュラーだけど「話しする」のほうが、読み間違うことはなさそう。 「今からお話しする」だったら、違和感ないんだけど。 「今から話しする」には、大阪人として馴染めないなあ・・・ だからってひらがな使えないし(笑) ・・・なんのこたない、助詞を補えば済む話か(爆) --------- 「昔はこれがなかってもよかった」 ・・・気色わるいけど。 「これがなくてもよかった」という文脈ではない。 「なくても」の部分が過去の話なんだよね。 でもしゃあないか(笑)
長らくご無沙汰しております。 まとめてから書こうとすると、どうも書けないようなので、 「下書き中^^;」というカテゴリを設置しました。 自分のためのメモみたいなもんで、すみません。 よく使われるけど、けっこうみんな「音」として使っていそうな言葉があります。 厳密にどの漢字を当てはめるかといわれると、意外と意識してないような。 文字にする限りは、そうはイカの塩辛ってことで、一応確認するわけですが、なんか紛らわしいですね。 保証と保障 協同と共同と協働 また出てきたら追加していきます。(^^;
どうも更新が滞っています。 このブログは、そろそろ楽天から撤退しようと思っているのですが。 移転したら、ただでさえ少ない読者がいなくなるのではと恐怖(笑)しながら、ちょっと考えてるところです。 あ、いや。単に、アクセシビリティの問題なんですよ。 MTあたりのほうが、まだ音声ブラウザに食わせやすいかな、って。(^^; さて本題。 NECなど、音声認識を活用した「議会議事録作成支援ソリューション」を発売 とうとう、やっと発表されたんですね。 反訳の話題/速記者養成所、最後の卒業生という記事に関連して、あのあともいろいろ調べたりしたんですが。 これ、速記者のあとを継ぐもの(--;として、最高裁から選定されてた案件です。 最高裁,音声認識システムの研究開発業者としてNECを選定 議会議事録作成支援ソリューション 公式サイトでは「お問い合わせください」になってる「価格」はプレスリリースによると、なんかよくわからん日本語が並んでます。(笑) 当然といえば当然ながら、決して「そのまま議事録が完成します」とは言ってません。 ●録音した発言を音声認識(声を文字に自動変換) ●書き起こし(一からの書き起こしが不要。認識結果を編集)「さくさく書き取り」←キャプションがお茶目 ●原稿確認(気になる発言内容をピンポイントで再生可能)「らくらく聞き取り」 ●議事録完成 ◇誰でも容易に議事録の作成が可能◇ ・・・なんだそうです。 で、書き起こしに要する時間が30~50%少なくて済むと。 #元になった「従来の場合」ってのは、当然「専門家でなくても」な人たちだよね? それとも、本職の速記者さんたちの仕事と比べたんだろうか。 うわ~っ、ほんとかほんとかほんとか。 最近、この手の数字にものすごく懐疑的。(--# それにしても、やっぱり人の手が大幅に必要になるのは間違いなさそう。 記事を見てて「おっ」と思ったのは。 音声と文字データを同期させられる、って部分。 たしかに、OCRソフトみたいに、コンピューターが作業したものと人間がチェックするべきものを、完全に同期させられたら、作業は格段にラクになるだろう。 ファイルの分割を自動化するってのも、なかなか便利そう。 こういう部分は、一般にも公開してくれないかなあ。 税金使って開発したんでしょ~(爆) さて。 あんまり本筋に関係ないけど。 音声認識技術って、ここに来てやっとほんとに使える見通しが出てきたのかとも。 「アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー2006」日本代表は、鈴木清幸アドバンスド・メディア社長に決まる 有名になる前からずっと応援してる、音声認識の会社なんだけどね。(^^; mixiみたいな話題筋を押しのけて(笑)、なんか華々しいことになってるではありませんか。 よかったね(^_^)
敬語の分類が変わるそうです。 敬語の分類5つに変更 文化審指針案 「美化」「丁重」を新設 記事の内容は措くとして。(笑) ←いきなりナニよ こういうことを決めている「お役所」があるということを、時々、意識させてくれるというところに意味があるんですねぇ。 文化審議会国語分科会 というところが、私たちが四苦八苦している「表記」なんかを「公に」決めてる元締めなんですね。 だから、というべきか、それでも、というべきか。 ここに掲載されている「議事録」というのは、少なくとも一定の基準を満たしたものであると考えられます。 ほら。勉強のネタなんですよ、これ。 こういう「お手本」を、きちんと分析することは、ケッタイなところで「人に教えてもらう」よりも、ずっとずっと身になります。 具体的にどういう「分析」をするか。 まず、自分が「こういう原稿を作ってほしいお客さん」の気持ちになります。 で、お客さんとして考えると、これはどんな依頼になるのか。まず文字にしてみてください。 簡単に「どんな」と書きましたが、そこんとこの中身でまずスキルの差がでますね。(^^; 専門用語を使わずに、平易な言葉でお客さんと商談するにはどうすればいいかということですね。 そのあとに、今度は自分が、この仕事を外注に出すことを考えます。 どんな「仕様」を出せば、思ったような原稿が作ってもらえるでしょうか。 この原稿の中で、どこを「仕様」と判断し、どんな指示を出せばいいのかということは、漠然と見ているだけでは気づきません。 できるだけ、文字にして書き出してみましょう。 同業者のお友達や仲間がいれば、見てもらうのもいいでしょう。 仕様が作れる人は、仕様を無視した原稿を作りません。 過去の原稿から「お客さまが何を望んでいるか」を読み取る力も必要です。 何を「仕様」であると判断するかという能力は、そんなに簡単に身に付くものではありません。 たくさんの参考書籍やウェブを見て、広く情報を仕入れておくことがまず大事。 それから、仕事と関係なしに蓄積された知識がモノを言うことになります。 テープ起こしに限らず、どんな仕事でも「仕様を作る」ことは、業務についての相当の理解が必要です。 まず、その仕事の「できのいい過去データ」を入手する。 そのデータから、仕様となるべき項目を抜き出し、どのように処理されているのかを分析する。 自学自習で仕事ができるようになるための、王道とまでは言わないけど、短期間に準備するための裏技(笑)といえるかもしれませんね。 そうそう。konekoさんが、 Wordの初仕事 (2)というエントリーで書いておられる「ドロナワと付け焼き刃」。 これを可能にするのが、上記の「仕様を見抜く力」なんです。 ソフトの使い方は付け焼き刃がきくけれど、仕様が読めなければどうしようもない。 テープ起こしに戻りますと。 初心者のうちに、下手な原稿を作る癖をつけてしまうと、それでなんとかなると思ってしまいがち。 ほんとうによくできたお手本を、しっかり読みこなし(内容ではなく^^;)自分のこやしにしていってほしいと思います。 ※この議事録、よく見ると「機種依存文字」が使われています。 これはまずいお手本ですね。まあ、反面教師という言葉もありますから。よしなに。
とうとう、国会速記者の養成が終わってしまうそうです。 衆参の速記者養成所90年の歴史に幕 今月、最後の卒業生 今まで、速記者養成所のことは、ほとんど知りませんでした。 記事によると、 ---------------------------- 養成は国費で行われ学費は無料、議員の発言だけでなく、ヤジ(不規則発言)も書き取る技術が求められるため、授業は厳しい。最近では、1学年の生徒数が7、8人という少数精鋭主義を取りながら、その生徒をさらにレベル別に「A組」と「B組」にクラス分けして授業を行ってきた。速記の習得だけでなく、大学教員らによる法学、英語などもある。 また、養成所の定期試験で基準を超えるミスを出した生徒には「退所勧告」も行われる。衆院養成所ではここ数年、毎年2、3人の生徒が心ならず去ったという。衆院養成所の原邦雄所長(58)は「退所勧告を本人や親御さんに伝えるのが一番つらかった」と振り返る。だがこの厳しさを乗り切ると、2年半後に両院に採用されるころには分速360字(秒速6字)という、一般の人が文字を書き取る約10倍の速度に対応できる技術が身につく。 ---------------------------- とあり、「厳しいんだろうなあ」と漠然と思っていた訓練の具体的な姿が見えてきます。 この時代、速記文字を「書く」部分が、ほかの技術に置き換わるというのは仕方ないでしょう。 そこが一番華やかに「特殊技能」に見えるからでしょうか、その技術が置き換え可能になったからとおしまいにするのは、なんだか納得がいかない気がします。 変幻自在、意味不明、天下御免の話しことばを正しく聞き取る技術。その訓練。 聞き取ったことばに最低限(あるいは最大限)加工をほどこして、読んでわかる文章に整える技術。 そこの部分が本当は大事なはずなのに。 まさか「音声認識」にそんなことができるようになると? 「音声を文章にする技術」を評価するような指標は、私の知るところではまだありません。 もしかしたら、音声認識の開発の場には、そういうものがあるのでしょうか。 でも、それは例えば、美しい鳥のさえずりを楽譜にしようというような努力に似て、どこかトンチンカンなものになってしまうのではないでしょうか。 コンピューターが情報を処理できるのは、人間が教えてやってるからなんですよね? 話しことばをきちんと聞き取って、微妙な判断を加えて文章にするということを、誰がコンピューターに教えるんでしょう。 仮に、教えられる人がいるとしても、無限にあるパターンを網羅するわけにはいかないと思います。 すると、どこかに抜け落ちる「必要な情報」が出てくるのではないかと。 介護ロボットとか、自動手術マシンとか、そういうものと本質的には同じなのかもしれません。 夢としては素晴らしいけど、ほんとにできたらコワイような・・・・ この最後の速記者さんたちが仕事を引退するころ。 どんな時代になっているのでしょう。
夏も終わりに近づいて、新聞折込はもう秋の気配です。 秋の夜長には早いのですが、目なぐさみ(笑)でもいかがでしょうか。 有名サイトもあるので、今さらだったらごめんなさい。(^^; ご存じない方もいらっしゃるかもしれないということで、ご紹介しちゃいましょう。 「語源由来辞典」 サイトデザインも好きなんですよね。 メインのコンテンツと、更新履歴としてのブログがうまく分かれて機能していて。 「地名由来辞典」も制作中とのことで、楽しみです。 「漢字文化資料館」 「漢字Q&Aコーナー」が面白い♪ 大修館書店漢和辞典編集部に寄せられた漢字に関する質問へのお答えだそうです。 さすが、漢字の専門家だなあ。 「10分間で読んでわかるカタカナ語」 三省堂のコンテンツで、全50回のシリーズ。 「どういう意味?」 「もう少し詳しく教えて」 「どんな時に登場することば?」 「どんな経緯でこの語を使うように?」 「○○の使い方を実例で教えて!」 「言い換えたい場合は?」 「雑学・うんちく・トリビアを教えて!」 と、解説が丁寧です。 「分野別クイズ一覧横丁」 いやあの。別に知らなくてもいいようなコトなんでしょうけどね。(笑) ★雑木話★ 老舗の雑学系サイト。実は何度か投稿したことが・・・・(笑) TOPページの右上、素朴な疑問集あたりをご覧ください。(^^; だんだんテープ起こしとは関係なくなってきましたが。(^^; こういう雑学って、意外とノウミソのコヤシになることがあるから侮れません。 テープ起こしの仕事に「要らぬ知恵」はないんです。(爆)
先日、「ぺんぎんの濁流」のほうに「ゼロから学ぶテープ起こし」の入手方法という記事を書きました。 たまたまどこかにアマゾンへのリンクが落ちていて、ふとクリックしてみたんです。 まだありますよと言われたので、もしかしたら出てないかなと思ってね。 出てました。ただし「ユーズド商品(ただし新品)」でした。 しかもすさまじい高値がついています。 類書がありませんし、確かにそのくらいの価値はある本だと思いますが・・・いきなり来ましたねぇ。 実は紀伊国屋とジュンク堂に取り置きしてもらってるのが、まだあるんですけど。 キャンセルしようと思って、忘れていました。 今後のために、キープしといたほうがいいかもしれないなあ。(笑) アマゾンでそういう商売があるというのは知ってましたが。 古本販売には興味を持っていて、ずいぶん調べたこともあるんです。 もしかしたら障害者の在宅就業につながるかもしれないと思って。 たしかにうまくすれば稼げるのかもしれませんね。 でも、自分が参入できなかった負け惜しみなのか(爆)、なんだかヤな感じがしてしまったのも確かです。 本を一冊作るのに、どんな労力がかかっていて、著者がどれだけ心くだいて、ということをね。 自分だって実は出版業の一端(ライティングではなく、図版作成の仕事ですが)を担っているわけでして。 これも世の中の流れで、批判する筋合いなんかないものなんでしょうが、あまりの高値に、複雑な気分になったのでありました。(^^;
地元の図書館がリニューアルオープンしてからというもの、図書館にはずいぶんお世話になってます。 本来、立ち読みでざっと内容を確認して購入するかどうか決めるような本でも、小さい子供がいるとなかなか本屋で立ち読みすることなんかできませんからね。 下の娘が生まれてからというもの、あまり必要のない本まで中身も見ずに買い込んで後悔することが多かったんです。 その無駄(お金も本棚のスペースも)が辛いのよ~。 読まれずに置かれる本って、とってもかわいそうなんだもん。 でも、ネット予約ができるようになり、読みたいかも……って本を見つけたら、すぐに予約を入れておくようにしているので、ほとんど立ち読み感覚で使うことができます。 毎回、限度ギリギリ(家族のも合わせて32冊)借りてます。 空きがあったらCDや絵本を借りたりして、フル活用。 図書館から借りる本は、「自宅で立ち読み」というのが一番近いかなあ。 購入して本棚のスペースを提供するに値する本か、という値踏みのために借りるわけですから。 本の価値というものを、真剣に考えるようにもなりましたね。 で、こんなふうにしか使ってない図書館ですが。 そんな使い方ではもったいないよ! という本をたくさん借りて来ています。 これらはどれも「購入リスト」に入りました。 まだ、読みこなしていないので、内容まではツッコミませんが、備忘録として掲載。(^^; 図書館って施設の凄さを、オトナになってから知りました。 子供の頃は本屋での立ち読み専門で、図書館に行くことなんかありませんでしたもの。(笑) まあ、それはそれで速読の修業になってたと思えばいいんですが。 今でも図書館の近所に住むことに憧れています。 子供のときは「本屋さんに嫁に行く」のが憧れだったわ、そういえば。 ダウンロード販売もあります。 図書館に訊け! 事例で読むビジネス情報の探し方ガイド │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |