～自閉症スペクトラムさんの宝探し～２

▽　：2017/8/12
　私へ、私の様な人へケガの治癒を整形最低と発する方はまだ時々おられます。私は物理的に出来ない様に封印した事で、今はかっこ悪いので安心して貰えたらと思います。最近は自身の体と心の具合も、とても悪かった物が、少しづつ改善していまして、許してやると言われる時は体の具合と同じく、微量に湧き上がる嬉しさです。知識の武具さえ作れたら味方になる人も居ました。

▽　分配すれば助かる話　2017/9/23
　優しさは何かとすると、健康に成る為の多様な薬です。知性の成長話が先にあり、１から堀を埋めて本丸に辿り付かせる事だけの初動感情論では無く、回答までの即時羅列からの道筋不安脱落者の回避術と言う理屈と知識の最後までの橋渡しであると予測します。堀の埋め方と言う初期基本を、その先に本丸の希望があるパズルの完成を記す、全景の道しるべが味方の正体であり、答えを知るには鍵となる勉強からも、同調されて逢わされ、浅はかさから同じ位までの、ある程度の知性からの肉体操作魅力まで高められると予測します。その後に育った者から助けられる肉体の修復話があり、肉体が初期段階にあり、弱い体に育ったと自認する状態の人にある神経系の未熟さから足を引っ張らずに済む様に同列に立つ事が必要です。その後に生存競争には、最後に皆が同列共存し、また誰かが抜きん出て故に他の人には言い換えれば頂点から落ちる、ケガや敗北と言う、敵性不幸現象の天井の壁があると予測します。世界其の物に助ける側と言う下の支配よりも、助けられる側と言う上には上の幸せがあると予測します。視得ていなくもある、弱さに通用する物はやり方であり、感情は、その最後の宝物は知識を食べた者に与えられる強い肉体の産む幸せと予測します。そうやって病気という人生の苦難を乗り越えて行く予測です。故に知識を無料で撒く事は、とても自分の為に成ると予測します。