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奥田実紀の日記 [全463件]
地元の雑誌「浜松ぐるぐるマップ」の取材で毎日動いています。 取材後、お店を自由に見て回るのが何よりの楽しみ。特に雑貨屋さんが大好きなので、つい個人的にお買い物をしてしまうこともしばしば。 磐田市のオーダー家具のお店「折々」さんで値段も構わずに衝動買いしてしまったものがあります。 ![]() スウェーデン王室御用達「エーケルンド」のランチョンマット。王室御用達とあってお値段もよろしいのですが、これはどうしても欲しくて…。 なぜなら、この花!!!! 「ツインフラワー」なんですよ~~~。小説『赤毛のアン』に出てくる花です。作者のモンゴメリは「ジューンベル」と呼んでいました(たぶん作者の造語。そのためジューンベルって何?とアンのファンの間で話題になりました)。モンゴメリは野生の花ではこの花がいちばん好きだ、と日記に書いています。 なぜスウェーデンのランチョンマットにこの花が描かれているのか…。この花の和名は「リンネソウ」。スウェーデンの植物学者リンネが見つけて自分の名前をつけた花なのです。リンネはこの花を自分の花と決めていたそうで、使っていたグラスにもこの花が描かれているとか。スウェーデンのリンネ植物園にはリンネの家があって、そこに飾ってあるんだそうです。うう、見たい 私はカナダのプリンスエドワード島で実際にこの花の群生を見て、その愛らしさにとりこになり、ツインフラワーのファンになりました(どんなファン?!)。クロスステッチの本にこの花の図柄があったのを見て、すぐにコピーして刺しましたよ~~~。その図柄は、このランチョンマットにそっくり。(まあ、そうそうバリエーション豊かにできる花でもないですしね) このツインフラワー、キャンディのような香りがするそうですが、私は野外で見たので匂いは全然感じることができませんでした…。今度見る機会があったら、近づいて香りをかいでみなければ。 最終更新日時 2012年2月9日 15時39分44秒
現在発売中の雑誌『母の友』(福音館書店)にて、 「庭から生まれた物語」と題したカラー4ページの記事を書かせていただきました~~~ ![]() 庭から生まれた物語とは、はい、あの名作『秘密の花園』です。 作者のバーネットがガーデニングを愛し、自分で手入れした庭でこの物語を書いたのです。 そうした庭への思いが、作品に込められている…ということを写真とともに書かせていただきました。 私は赤毛のアンだけでなく、他の作品や作家のことも研究しているのですよ~。 「母の友」、ぜひ、本屋さんで見てみてくださいね。よろしかったらお買い求めくださいませ。 最終更新日時 2012年2月3日 20時11分56秒
昨日、地元浜松のカフェ「シーン」さんで、スイーツデコの体験をさせていただきました! 『浜松 すてきな雑貨屋さん』(メイツ出版)でも取材させていただいた「ノンノワ」さんが教えてくださいました。スイーツデコといってもいろいろありますし、でも断トツにオリジナリティとセンスのよさで知られるノンノワさんです。 このような細かい作業を自分がやるなんて考えたこともなく、不器用な私にできるのだろうか??と不安でいっぱいでしたが、そこは一般の方に教室もされているノンノワさん。準備万端にしてくださったので大変な作業はほとんどなく、また丁寧に教えてくださったおかげで、なんとか見られるものができました(感涙) 粘土をこねこねしたのは、もう何年前でしょう…。型を抜いたり、生クリーム絞りのようにして飾りをつけたりと、工作(?)作業はたくさんの人でやったので本当に楽しかったです で、出来上がりました~~~ ![]() お皿に自分が作ったスイーツデコを自由に配置し、自由に文字を書き入れて…と、お好きなように~と言われて悩んでしまう私でした…。結局、単純に並べて真ん中を開け、小物入れにしようかな~と思っています♪ こんなに大きなものを作らせてくださって、ノンノワさん、ありがとうございました! 終わったあとは、シーンさんオリジナルのチョコムースとコーヒーをいただいて、至福のひととき。シーンさん、ありがとうございました。 次回は「ボタニカルアート」を体験させていただく予定です~~~。絵が下手でも大丈夫かな…でも楽しみです。 最終更新日時 2012年1月29日 16時6分49秒
明日から!!!! 浜松市の高林にある(株)プラスさんで、「赤毛のアン展」をさせていただくことになりました。不動産会社さんですが、広く空いている壁を、さまざまな作家さんに貸し出してくださっています。 なので、不動産とは無縁の方も大丈夫です! サザエさん一家のようなほっとする場をめざしておられるので「展覧会を見に来ました~」と、お気軽にお立ち寄りくださいませ~ プリンスエドワード島の風景写真と、私が今まで出していただいた赤毛のアン関係の本、それから、私が今まで寄稿した赤毛のアン関連記事のファイルなどをご覧いただけます。 お待ちしています 「赤毛のアン展」 2012年1月23日(月)~3月8日(木) 月~金 9:00~18:00 土曜 9:00~12:00 入場無料 株式会社プラス(浜松市中区高林5-6-6)事務所内 土曜午後&日祝休 ![]() 最終更新日時 2012年1月22日 19時34分33秒
私がマトリョーシカ好きなのを知っているお友達からのプチ・プレゼント~ うわっ、かわいい!!! マトちゃんのチョコレートです!!! ![]() 包み紙は冬バージョンなんですね~~~。これは取っておかなくちゃ。うれしい!!! 最終更新日時 2012年1月21日 8時28分24秒
昨日14日は、中日文化センター豊橋さんでのアンの講座でした♪ テーマはアンの物語に出てくるお料理。楽しい時間を過ごすことができました~。 講座終了後のランチは、「Maysea Cafe(メイシー・カフェ)」さんへ。 こだわりの手づくりランチとスイーツのお店。日替りランチは平日のみなので、ハンバーグランチを注文。 ボリュームがあって、おいしくて、満足感いっぱい! モーニングもボリュームありそうで、今度また来たいと思いました ![]() さらにうれしいのは、お店の一角の雑貨スペース。手づくりもののほか、なんと! 私の大好きなマトリョーシカものがいろいろ!!! マトリョーミンという楽器をオーナーさんがやっておられるということで、マトリョーシカものがたくさんあるそうです。マトリョーミンはテレビで見て(100人で第九を演奏するというイベント)知っていました。不思議な音色を出す楽器なんですよね。 最終更新日時 2012年1月15日 11時2分58秒
地元の映画館シネマイーラさんで『エンディングノート』を観てきました。 砂田麻美監督の、実の父親のガン発見から亡くなるまでを記録したドキュメンタリー。手術できないほど進んでしまった胃ガンだと知った父は、死に至るまでの段どりを自分でたてはじめます。人生最後の一大プロジェクト。終活。 最初に取り組んだのがエンディングノートでした…。 テレビでも放映されていたエンディングノート。実はこれ、私も書こうと思っていたものです。いつなんどき、死が訪れるかわからない。後に残された人たちが困らないように、必要なことはちゃんと残す、そして自分が希望する死に方をかきとめる…。大事なことだと思いました。 で、去年、本屋さんでエンディングノートを購入。母が手術をしたことをきっかけに、仙台の両親にも渡してきました。手術をしたばかりの母に、エンディングノートを渡すなんて、親不孝な娘かもしれません…でも、いつかエンディングノートのことは言おうと思っていたことだったのです。母は病気をきっかけに、たぶん死を近く感じたでしょう。そういうときに考えてもらえたらいいなと思ったのです。死のことを話すのをタブー視してはいけないのだと思うのです。 でもさすがに、堂々とは渡せなくて…別れ際にこそっと渡してきたのですが。あのあと、みてくれたかなあ…不安ではあります…。 映画の話に戻すと。最後まで取り乱すことなく、自分の死を見つめ、覚悟し、段どりを立て、家族を愛し、家族への感謝を言って、亡くなられたお父さん。立派でした。あれほど安らかに逝けたのは、家族の支えがあったからですね。それでも、自分の父親をずっとカメラで撮り続ける監督の気持ちを思うとたまらなくせつないです。でも本当の姿だからこそ、感動的に迫ってきます。みなさんに観てもらいたい映画だと思いました。 最終更新日時 2012年1月9日 18時20分40秒 |一覧| |
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