地元の雑誌「浜松ぐるぐるマップ」の取材で毎日動いています。
取材後、お店を自由に見て回るのが何よりの楽しみ。特に雑貨屋さんが大好きなので、つい個人的にお買い物をしてしまうこともしばしば。
磐田市のオーダー家具のお店「
折々」さんで値段も構わずに衝動買いしてしまったものがあります。
スウェーデン王室御用達「エーケルンド」のランチョンマット。王室御用達とあってお値段もよろしいのですが、これはどうしても欲しくて…。
なぜなら、この花!!!! 「ツインフラワー」なんですよ~~~。小説『赤毛のアン』に出てくる花です。作者のモンゴメリは「ジューンベル」と呼んでいました(たぶん作者の造語。そのためジューンベルって何?とアンのファンの間で話題になりました)。モンゴメリは野生の花ではこの花がいちばん好きだ、と日記に書いています。
なぜスウェーデンのランチョンマットにこの花が描かれているのか…。この花の和名は「リンネソウ」。スウェーデンの植物学者リンネが見つけて自分の名前をつけた花なのです。リンネはこの花を自分の花と決めていたそうで、使っていたグラスにもこの花が描かれているとか。スウェーデンのリンネ植物園にはリンネの家があって、そこに飾ってあるんだそうです。うう、見たい

私はカナダのプリンスエドワード島で実際にこの花の群生を見て、その愛らしさにとりこになり、ツインフラワーのファンになりました(どんなファン?!)。クロスステッチの本にこの花の図柄があったのを見て、すぐにコピーして刺しましたよ~~~。その図柄は、このランチョンマットにそっくり。(まあ、そうそうバリエーション豊かにできる花でもないですしね)
このツインフラワー、キャンディのような香りがするそうですが、私は野外で見たので匂いは全然感じることができませんでした…。今度見る機会があったら、近づいて香りをかいでみなければ。
最終更新日
2012年02月09日 15時39分44秒