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カテゴリ:AE101レビン
なんだか、あの黒マーチ号が完成してから 白101さんに、なんとなく危機感というものが 感じられるのは気のせい コンパクトカーにあおられるのだけは、 避けないといけない様子です 何しろあの黒マーチ号、 見た目はただの可愛いマーチ しか~し、いざ乗ってみると あの驚くバネレートを、しかも減衰力を最大にしても 余裕でボディーが跳ね返すボディー剛性 サーキットに行ったら、水を得た魚になるのは 間違いありません もしタイヤをR1Rに履き替えられたら タイム的に、白101号も抜かされる可能性は十分 ということで、白101さんの危機感とともに 白101号のボディー剛性をアップするみたい 計算上、今のボディー剛性なら、今のバネレートは 跳ねかえせるはずだったけど、 ボディー剛性が足りなかったみたい リヤが跳ねるんだよな~と言いつつ 黒マーチ号は、なんであのバネレートで跳ねないのか 違いは、白101号リヤの、ボディー剛性のなさにあるんだよね 構造上、タワーバーが付けられないし、よく見ると おいおい、トランクルームにまだ、スポット増ししてないじゃん 車が古いから、これじゃ~リヤの足、動かないよ~ ということで、今回リヤのボディー剛性を アップさせます さて、準備はコレ、このごろ 毎日よく、働いている半自動溶接機 準備OKです。 寸法取りをしてあった、クロモリ鋼をセットし 直接溶接で~す ここ、AE101のツボですよ~ん でも、大人げないというか そこまでやらなくてもいいんじゃない~ さて、効果は・・・・スゴイの一言 分かってはいたけど~ しか~し、これを付けたことによって さらに弱いところが判明 だから、フルにスポット入れちゃえばいいのに~ でも、白101さん力の入力、分散をもう少し調べたいということで 段階をおってやっているみたいです まあ、それも楽しみ方の一つかもね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.01.19 10:08:52
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