人が死ぬ夢
ここ数日、立て続けに死体が。夢の中に。それも、何体も。そこは、大きな大衆浴場がある施設で、殺人犯がその建物のどっかに居るから、どうにかその殺人犯をつきとめ、被害者を増やさないようにってするんだけど、建物のあちこちの部屋から、すでに殺された死体が見つかる。部屋開けるたびに緊張してたな。でもどっか肝が据わってて、逃げるより、犯人確保!を目的に動いてた。大きなお風呂があるフロアの長いベランダに犯人(と思われる人物)を閉め出し、反対側から、本当に犯人か、誰かと一緒に確認しに行く。そこを犯人に気付かれ、「やっぱあいつだ」って確信して、来た場所に戻ってまた閉め出し状態にしようとする、、、てなところで目覚めたか、途切れたか。犯人は、殺気と狂気をうすら笑顔に乗せた女性だった。思い起こすと無気味で怖い夢に思えるけど、そこに居る自分は、なぜか殺されない確信がどっかにあって、とにかく、この場を最前の状態にすることに使命を感じてて、動いてた。んで、殺された死体見ても、落ち着いてて。たくさん見知らぬ人が居る中、誰かが殺されてしまう恐怖は無く、自分が殺されないから安心して犯人探しをしてるイメージに近かったかも。安心しきってはいないけれど、やっぱり。でも、あの妙な落ち着きは、すごかった。夢から覚めても、不快感があったり、気持ち悪かったりすることもなかった。前も、立て続けに夢に死体が出てくる時期があって、数日連続で見たっけな。前の時はどうだったろう。。なんかしら、いらなくなったもんを整理しだしてた時期だったんだろうか。いらなくなったもの、手放す準備が整ったもの、そこに未練を持つどころか、それがあったことすら忘れた感じで、いつのまにか、歩いてく中でポロポロと落としてってる感じ、、、。ポケットに穴が開いていてね。で、無くなったことにも、気付かない。“そういう部分のもの。そういうレベルのもの。”お風呂は、健康状態への警告だったりするらしい。疲労感やストレスとか。自分では、いつものごとく自覚が薄いんだけど、ストレスは特に。。。でもやっぱ体は疲れてたからなぁ。だから風邪ひいたし。そういえば、今回の風邪は治りが早かった、、のは、夢でいっぱい人が死んだから?、てのは、ある意味それも、浄化であって、手放しがスムーズにいったから、なのかしら。まぁわからないけれど。風邪は治ってきても、膝が痛くてねぇ。今体の中で一番ツライところ。かな。体重減らして、膝への負担も減らしたいな。さて、今夜はどんな夢を見るんだろ。なんか、目の下のクマがちょっと濃くなってて、イヤ。こういう夢は、たとえ浄化であっても、やっぱ疲れるから・・・かな~。こういう体調の変化とともに、聴く曲も変わるから、おもしろいな。いまは、リップとかケツメと、bonobosやSOFFetを聴いてるのが、とっても気持ちいい。すっごいピッタリで。