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昨日の早朝。
大雪による交通網の混乱を考え、5時に起床。 周囲を確認して、出発は6時。 凍結する商店街を恐る恐る歩いて、まずは実家へ向かった。 しかし、既に店の前の雪かきは終了していた。 朝6時前から、両隣分も雪かきをする70近い実母に感服。 何とか青梅街道は車の通行はできそうだと判断して、駐車場のキャンピングカーCG-500へ。 ところが、、、 青梅街道から駐車場に向けて路地を曲がると、何故だか路上に歩行用の補助装具が置いてある。 そばに行ってみて驚いた、その横には建物から出てくる真っ白い排気を浴びるように うずくまっている老人がいた。恐らく寒さのあまりに温度の高い排気の下にいたのだろう。 「す、、すみま、せ、、ん、、、、」 蚊の鳴くような声で私に話しかける老人。 どうやら、歩行用の装具が凍りに阻まれて立ち往生していたらしい。 一人で立つこともできない状態の老人は、80代後半に見えた。 顔に刻まれた深いしわと、焦点の合っていない目つきが年齢をより老けて感じさせる。 装具は氷から取り出したものの、その装具にも寄りかかれない老人。 これでは、雪と氷の上を移動することは至難の業だ。 仕方がないので、装具を転がしながら老人を持ち上げて、補助しながら歩くことにした。 「おじいさん!家はどこよ!?近所なの?」と聞くと、 「はぁ、、い、、、、この先です、、、、」と答える。 しばらく進むと、アパートがあった。 私の駐車場のはす向かいだ! 部屋は鍵が開いており、そこまで老人を運んだが、結局一人では一歩も歩けなかった。 部屋の中はガランとしていて、生活感を感じられないほど。 介護用の電動ベッドが中央に鎮座して、その周囲にちゃぶ台はあるものの、 干からびたカップ麺の残骸だけがのっている。 暖房器具は、小さな電熱線ストーブだけ。 「おじいちゃん、、親戚は?」と聞いても返答は帰ってこない。 倒れこむように玄関先に横たわる老人。 おっと、、もう6:30になる。 急いで車に乗り込み学校に向かかう。 ところが、、 気になる! 凄く気になる! どうして電気がつくか確認しなかったのか! どうして食事の確認をしなかったのか! 自分の不甲斐なさを痛感。 まずは、地元の警察署生活安全課に連絡。 出掛けに、ポストと表札、住所を写メしたからわかる。 そして、パトロールに行ってもらうよう頼んだ。 しかし、それでも心配。だから、杉並区役所福祉課にも電話。 事情を話して様子を見てもらうことにした。 放課後、帰宅後すぐにアパートへ向かった。 部屋は真っ暗で、チャイムを鳴らしても返答がない。 諦めかけた瞬間に、ドアが開いた。 そーっと覗いてみると、何故だか玄関先に正座をする老人。 「大丈夫!?おじいちゃん!!」 すると、、 「あ、、あり、、がとう、ご、ざい、、ま、、、す。」 とのこと。 身寄りがないのか、、アパートの家賃は?食事は?光熱費は? ?が頭の中をグルグル回る。 無事でよかったが、これから先も気になる。 老人かぁ、、、 ↓ブログ村の”キャンピングカー”部門にも進出してみました。できれば、ポチっとお願いします。 にほんブログ村 [雑言]カテゴリの最新記事
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