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宮里藍さんが米ツアー初優勝
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藍、米ツアー涙の初V「もう最高」/米女子ゴルフ
サンケイスポーツニュースによれば、エビアン・マスターズ最終日(26日、フランス、エビアン・マスターズGC、6373ヤード、パー72)悲願の米ツアーに宮里藍さんが初優勝した。
首位に1打差の4位でスタートした宮里藍(24)は5バーディー、2ボギーの69とスコアを伸ばし、通算14アンダーで並んだソフィー・グスタフソン(35)=スウェーデン=とのプレーオフも1ホール目(18番)でバーディーを奪い振り切った。米ツアー参戦4年目の宮里は日本選手として最年少の同ツアー優勝となった。
その瞬間。藍は空を見上げることができなかった。あふれ出るものをこらえるように、うつむいて目頭を押さえた。
「うれしいです。もう最高。最後は手が震えてしまいました」
通算14アンダーで並んだS・グスタフソンとのプレーオフは1ホール目(18番)で決着をつけた。グリーン右バンカーからの第3打をピン1メートルに寄せ、1パットでねじ込んだ。米ツアー本格挑戦4年目、ようやく初優勝をつかんだ。
「勝つ準備はできています。はやる気持ちを抑えて、焦らずに1打1打を積み重ねていきたいと思っています」
1打差の4位でホールアウトした前日、笑顔で語った通りのプレーを展開した。幸先よく2番(パー3)でバーディーを奪い、通算12アンダーの首位に並びかけた。6番をボギーとし、いったん後退したものの8、9番の連続バーディーで一気に単独首位。
バックナイン。浮き足立ってはいけない。信じられるのは自分の経験と技術、そしてハート。「いまは、すごく冷静に自分をコントロールできています。自分に期待しすぎることなく、自分の世界に入っています」。スランプのときも、逃げずに向き合ってきた自分の気持ちだから信じられた。
11番で約10メートルの上りバーディーパットを放り込み、また1打突き放す。米ツアーに本格参戦してから、ずっとパートナーを組んできたキャディーのミック・シーボーン氏と初めて拳を合わせた。終盤、2メートル前後のパットに苦しみ、トップに並ばれたが焦らない。
「これまでいい経験を重ねてきました。その経験をもとに、今週は100%集中できています」と話していたハートはここでも揺れなかった。
本戦の18番。国内ツアーの主戦に成長し、この大会にも出場した東北高ゴルフ部の後輩、有村智恵や原江里菜が見守る前で3メートルのバーディーパットを沈め、プレーオフへの権利を確保した。ガッツポーズを2度強く握り声援に応えた。
「ありがとう」
唇がそう動く。支えてくれたすべての人に伝えたい言葉だった。幾多の苦難を乗り越え、心技体がかみ合った史上最強の藍。プレーオフを前にしたこのとき、すでに優勝を確信していた。
▼桃子らが藍を水のシャワーで祝福
首位に1打差の4位でスタートした宮里藍(24)は5バーディー、2ボギーの69とスコアを伸ばし、通算14アンダーで並んだソフィー・グスタフソン(35)=スウェーデン=とのプレーオフも1ホール目(18番)でバーディーを奪い振り切った。米ツアー参戦4年目の宮里は日本選手として最年少の同ツアー優勝となった。
藍が優勝を決めた18番グリーンに、米ツアーでともに転戦する上田桃子らが駆けつけ、“シャンパン・ファイト”ならぬ、水のシャワーを浴びせて祝福した。米ツアー2年目の桃子は「感動した。ことしの藍ちゃんはいつ勝ってもおかしくないと思ってた」と感激しきり。宮城・東北高の後輩でもある原江里菜も「優勝に立ち会えてよかった。藍先輩ならできるような気がしていた」と自分のことのように喜んでいた。
◇
わぁ~、うれしいですね~。藍さんが米ツアー初優勝!。単身アメリカに渡って米女子ゴルフツアーに参戦し、辛苦をなめながら努力の甲斐あって、やっと、優勝しました。
アメリカなどに渡らず、日本でず~っとやっておれば、優勝は何度となくやったでしょうに、日本での安泰を捨てて世界で勝負したのです。
日本のスポーツの世界では、最近の女性の活躍はめざましいものがあります。北京オリンピックでの女性のメダルも増えましたし、女子ソフトボールの優勝なども感動しましたね。
スケートでも、女子選手はいつもトップクラスです。浅田真央さんなども、いつも胸をわくわくさせる活躍をしています。
ず~っと心配で宮里藍さんのゴルフツアーの活躍をみておりましたが、最近はいつもトップテン以内に入っていて、いつか優勝を勝ち取るだろうと思いました。そして、その通りになりました。
本当に努力と辛抱が、やっと夢をつかみました。まだ、24歳。まだまだ進化の途中です。これから、どんどん勝ってほしいですね。(^-^)
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