カテゴリ:レコード
先日に引き続き*^^*
私の数少ないレコードコレクションの中から ←本日はこちらのレコードをご紹介します 1967年デビュー“第1期 ジェフ・ベック・グループ” 2NDアルバム『Beck-Ola/ベック・オラ』1969年発表 ジェフ・ベック(イギリス出身)世界三大ギタリストの一人。 ※世界三大ギタリスト:ジェフ・ベック/ジミー・ペイジ エリック・クラプトン (←コチラ)レコードジャケットを開くとこの写真がレコードってイイですねェ。 そう!このレコードが先日お話しました・・・もう一枚のレコード。 先日のブログはコチラ→数少ないコレクションの中から☆Part10 【曲目】 A面 B面 ALL SHOOK UP PLYNTH SPANISH BOOTS HANGMAN'S KNEE GIRL FROM MILL VALLEY RICE PUDDING JAILHOUSE ROCK 【メンバー】 ジェフ・ベック/ギター ロッド・スチュワート/ヴォーカル ロン・ウッド/ベース・ギター トニー・ニューマン/ドラム ニッキー・ホプキンス/ピアノ うん!やっぱこのメンバーすごいっ このアルバムから、ドラムがトニー・ニューマンに代わり、 1stアルバムも参加していたピアノのニッキー・ホプキンスが正式メンバーになってます。 このアルバムもジェフ・ベックのギターはもちろん*^^* ロン・ウッドのベース、トニー・ニューマンのドラム、ロッド・スチュワートの歌(声)も最高!ですが、、、 ニッキー・ホプキンスのピアノがめちゃイインデス なんと言っても・・・ A面の『GIRL FROM MILL VALLEY』は ニッキー・ホプキンス作のインスト、ピアノの曲なんですが、、、これがかなり心にグッとくる!いい。 1曲目の『ALL SHOOK UP』はエルヴィス・プレスリーの曲 でもそれを忘れるほど凄くへヴィーでカッコいいJBGの曲かと思うほど。 2曲目の『SPANISH BOOTS』最高特にイントロがたまらんとです! B面は3曲とも最高サウンドがいい好きですねェ それとやっぱり、、、 レコード(やCD)を聴いていて、それぞれがメンバーに呼吸を合わせて演奏してる感 息遣いなど、バンドの一体感が感じられ伝わってくると聴いていてこれまた聴き心地がイイ! ライブに行けば観て聴いてアーティストと一体になれる、 その興奮をレコード(やCD)を聴いてるだけでも感じられると最高 私にはこのレコードからもそれが感じられるし伝わってくる*^^* 機会がありましたら是非聴いてみて下さい! それではまた次回をお楽しみに お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年02月13日 00時00分05秒
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