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10月になってしまいました。
はぁ~~、すぐ来年になっちゃいます~~~。 いつも言ってますが、なんて早いのかしら 野菜パウダーを使ってデザートを作ってみました。 パウダー大さじ1杯くらいでは色がつくだけで野菜の味までは わからないでしょうと期待してはいませんでした。 がしかし、しっかりお野菜の味感じられました。 このパウダーすごいです。 三笠産業株式会社さんの野菜パウダーは国産野菜をそのまま細かい粒子の パウダーにしたもの。 栄養価を失わず10分の1の量に凝縮したものです。 これからの時代、高齢化社会でうまく咀嚼できなくなったとき こういうのが必要になってくるんだろうなぁ~~ 野菜嫌いな子にも役立つだろうし、野菜不足気味の我が家にも重宝。 手軽に使えるのが何といっても一番です。 かぼちゃのパンナコッタを作ってみました。 簡単です 材料 4個分 生クリーム100cc、牛乳300cc、ゼラチン小さじ3弱、水大さじ3、 グラニュー糖大さじ4、かぼちゃパウダー大さじ1、5 水大さじ1 作り方 1 ゼラチンを水大さじ3でふやかしておく。 2 かぼちゃパウダーを水大さじ1で溶かしておく。 3 小鍋に、生クリーム、牛乳、グラニュー糖を入れ、温める (沸騰させないこと) 4 3に2を入れ混ぜる。 5 4に1のゼラチンを溶かし、4個のグラスに入れ、粗熱が取れたら 冷蔵庫で冷やす。 上に乗せたかぼちゃは、冷凍かぼちゃ1個を解凍し、牛乳、バター、お砂糖を 小さじ1杯くらいずつ加えた物をちょっと温めて絞り袋に入れてハート形に 飾り付けミントを添えました。 プルルンといい感じのパンナコッタです。 便利野菜ファンサイトファンサイト参加中 にほんブログ村 食欲の秋。でも万年食欲減退の時期が無くなって、 いつでも食欲の季節なんです 脳はバカだとおっしゃる藤田紘一郎医学博士 まさにその通りと思いました。 《バカな脳は自分だけが満足すればいいので、甘いものや煙草やアルコールがやめられず、そのたびに身体(腸)は悲鳴をあげています。 人間をコントロールしているはずの脳は、じつはダマされやすい、偏見まみれの自惚れ屋でした。 悠久の生物の歴史では、40億年前にまず腸ができ、そのずっとあと5億年前にようやく脳が誕 生。生物と腸とのつきあいは長いものの、脳とのつきあいはまだ短く、それゆえ生物は脳をう まく使いこなせていない。 「腸内環境を整えることでドーパミンやセロトニンなどが脳に運ばれ、良好な精神状態が作られる」とする著者自身の最新研究成果も盛り込み、「脳」と「腸」の関係性について、わかりやすく紐解きます。》 「脳はバカ、腸はかしこい」本のあらすじから抜粋 体が欲しがっているから食べていいんだよ~~と言うのはうそですね。 脳はバカなんです!! 私のバカな脳。何とかしなくちゃ~~ 一昔前のベルト、ベルトの穴どころかベルトの長さより胴回りが太くなって 届きません。 恐ろしや~~~ 率直アンケート!!自然派甘味料てんさいオリゴって…どう? (((ꏿwꏿ;))) 【あなたのひと言いただきます】これぞ熱戦!アツアツ☆グランプリ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.10.01 20:19:47
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