おん・ぱーぱす・コーチング新聞8月号ネットで出会う◆※◆※◆※◆※◆※◆※◆※◆※◆※◆※◆※◆※◆※◆※◆※ まだ見ぬあなたへ・・・ インターネットを通じてセミナーや小冊子の販売をしていると 思わぬ方から依頼があり、住所を頂戴する。 セミナーの場合は、当日お会いすることがあるけれど、小冊子や セミナー資料の販売だけの場合顔を合わせることもなく入金、 送付となる。 まだ見ぬあなたに・・・。想いをはせて行動する。これはかえって 何でも話せたりする効果もありそう。同時にリスクを越えて行動して もらう参段をしなくてはならない。企業研修で「会社という団体でないと 入金ができないという」理由で断られることがある。個人は難しい。 ちがう視点、グラフィックで師事をあおいでいる方はカナダ人なのだけれど、 私は一度もあったことがない。入金をする時の不安ときたら・・・。 (失礼な話だけれど彼女も個人で会社ではない・・・) 自分もクライアントにそんな風に感じられているのだろうか? リスクを越えて入金している方々にあらためてありがたく思う。 ◆※◆※◆※◆※◆※◆※◆※◆※◆※◆※◆※◆※◆※◆※◆※ 2007年前期分スピーチ・プレゼン・セミナー講師の卵 8月5日(日)第五回「デリバリー・印象に残す」 http://www.seminars.jp/user/seminar_d.php?sCD=11390 8月19日(日)第六回「まとめ・発信する」 http://www.seminars.jp/user/seminar_d.php?sCD=11392 2007年後期分スピーチ・プレゼン・セミナー講師の卵 9月24日(日)第一回「プレゼンス・人はみかけが9割」 http://www.seminars.jp/user/seminar_d.php?sCD=12379 10月21日(日)第二回「構成・組み立て」 http://www.seminars.jp/user/seminar_d.php?sCD=12381 11月4日(日)第三回「デリバリー・つかみ」 http://www.seminars.jp/user/seminar_d.php?sCD=12383 11月18日(日)第四回「質疑応答・切り抜け方」 http://www.seminars.jp/user/seminar_d.php?sCD=12389 12月2日(日)第五回「デリバリー・印象に残す」 http://www.seminars.jp/user/seminar_d.php?sCD=12389 12月10日(日)第六回「まとめ・発信する」 http://www.seminars.jp/user/seminar_d.php?sCD=12389 チームを話しあいで育てるセミナー(フレーム・ワーク編) 自分探しの旅「ヒストリー・マッピング」 http://www.seminars.jp/user/seminar_d.php?sCD=11662 自分たちの状況たな卸し「コンテクスト・マップ」 http://www.seminars.jp/user/seminar_d.php?sCD=12390 オペラ・オペラ・オペラ! ※◆※◆※※◆※◆※※◆※◆※※◆※◆※ ケネス・ブラナーの映画「魔笛」をみにいった。 英語でオペラ、しかも本来ドイツ語のものを演じている。 ああ!ENOイングリッシュ・ナショナル・オペラを思い出す。 英語が聞き取れない箇所もあるけれど、英語でも 詩的に聞こえるのだと思い直す。 歌舞伎と同じで荒唐無稽。ストーリーを語るつもりは ないけれど、「魔笛」はまだおもしろい物語展開を しているほうだと思う。好きな曲は3曲ほどあるが一番 好きな曲は「夜の女王」が歌うアリア。しかしあらためて みるとひどい悪役だ。「女心のうた」とともに歌と場面を結び つけたくない・・・。 キャラクターがすぐ0か100の選択をして恋が実らない なら死のう・・・となるのが古臭いのだけれど、全体を 通してとんちんかんで明るい。 ハンブルグのオペラ座でみたときは、中世のおとぎ話だったが 今回はあの第一次世界大戦で英国軍とドイツ軍がクリスマスの 間だけ平和になった場面を彷彿させるシーンを中心にできていた。 ◆ ◆ ※◆※◆※※◆※◆※※◆※◆※※◆※◆※※◆※◆※ ◆ ジャンル別一覧
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