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シュタイナー「イエスを語る」第八講のメモ
秘儀(霊界)参入の段階を説明している講です。 イエス誕生の100年前のエッセネ派が人間の内面参入の 14×3の42段階に分けたのがはじまりらしいです。 この講では42の中の大まかな3つの段階と9の様相だけ 語られているので、細部までイメージはできませんでした。 理解するために補足部分を自分の中で描いてみたので、 誤りがあるかもしれません。のちのち気がついたら訂正します。 ************************************************************** <自我意識> ↓ 内面 --------------------------- ----------------------------- ~アストラル体14段階~ 感覚、感情、他者関係、知覚器官へ沈着 人間側 創造主側 自我葛藤 ← ← ← 神の自我 (主体的) 見霊状態 <ネツァハ> <イェソド> <ホド> 渇望 秘めた熱望 忘我、陶酔 悪霊イメージ 暴力 嘘 怠惰 克服してさらに沈着 --------------------------- ↓ ----------------------------- ~エーテル体14段階~ 光、生命、自然構造、人間-神との関係 見霊状態 <ゲヴラ-> <ティフェレト> <ゲドゥラー> 支配 自然状態(善、美) 被支配 悪霊イメージ 独占 停滞 圧倒 ----------------------------- ↓ ---------------------------- ~肉体の14段階~ 創造主、宇宙叡智 見霊状態 <ビナー> <ホフマー> <ケテル> 人間叡智 人間への叡智投入 最宇宙叡智 悪霊イメージ 錯覚、誤解、幻惑、間違い --------------------------- ---------------------------- ----------------------------- ↓ ----------------------------- + キリスト的秘儀の到達 ****************************************************************** 霊界主(創造主)の世界に自我を持ち込むと、圧倒的な自分の非力さ を感知して保身的に虚勢をとったり、暴力的に自衛することがあるようです。 現実の世界では感情がそのまま表面化しにくく、自我がむき出しに ならず安心しているのが、内面世界だとそのまま表面化して、恐怖心が 敵の幻影を生みだすという感じでしょうか。 敵を作るのは自己と他者に境界があるからなので、キリストの ように博愛になれば敵なしで秘儀の深遠までたどりつくようです。 自我が大きくなって宇宙と一体になることを精神修業者 は目指しているようですが、それが浮き世ばなれ した話しに聞こえ、逆に現実の社会から境界を引かれてしまうことを 克服するのが一番大変ではないかと思ってしまいました。 ようやくこの本も半分くらい読み終え、テーマを決めて 継続的にやることの(書かないときも継続的に考えていました) 楽しさを味わえてきました。 が、どうも意図した継続的形態にはならず、これは怠惰など悪霊の 誘惑に負けているのか、などと感じつつなんとか最後まで続けて いきたいと思います。 [テーマ研究]カテゴリの最新記事│<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |
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