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シュタイナー「イエスを語る」第12講のメモ
とうとう最後の講まできました。なんとも有り難い話しが聞けて 素晴らしくよかったなぁという、うれしい気持ちです。 12講でひとつの講議になっているのも、12星座の12から きているのだろうと、シュタイナーはつねに宇宙の壮大な世界とつながっているみたいです。 この本を読んでいる間は、星座早見表をみて夜空を見上げてたりして、 (ここしばらくは曇り空で星がみえませんが) ふむふむ、これがアストラル界の調和の世界なんだなぁと 思ったり、寝入り、寝起き時の感覚(秘儀参入と同じ状態だそうで) を意識してこの本にピントを合わせて過ごしていました。 このような注意深い読書体験は終わったあと、見るものが 違ってみえるようになってきて意味深いものになりました。 ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ この最後の講では講議を聴くものに対して、心構えを伝えています。 見霊的にみえるものを深く読み説くことの重要性についてです。 見霊状態の存在は私自身は信用しているのですが、 見えるものことより解釈の仕方のほうが大事なのではないかと、 平静な判断力のない見霊はあまり信用できないという感じがします。 この平静さは道徳的献身的人格が必要で、見霊と宗教の修行が セットになっていたりする理由でもあると思います。 おそらく霊視能力があり、人格者であるものは 見えることのすべてを言ってはならず、受け取るものが許容できる 範囲を適切に判断しながら言えることしか言えるものではないという感じがします。 シュタイナーの言葉もあるところでは丁寧明確でありながら、 あるところは抽象的にこちらの主体的解釈能力によって読みとらせようと しているように思います。 高次の抽象性にあらわれる本質を「太陽ロゴス」といっていて 太陽ロゴスをみんな読み説ける時代が遠い未来にやって くるであろう、といっています。 その時代の人はキリストの本性をもっているぐらい人格的に 進化しているようです。 こんな未来はまったくずっと先の話しになりそうですが、 宇宙進化について人間の希望について、こんなにも確信的に知性と情熱をもって 語ってくれたシュタイナーに感謝の気持ちがたえません。 シュタイナーさん、どうもありがとう!! ![]()
ご無沙汰してました。最後だけ読んだ、ってかんじです。いそがしくて楽天どころではありませんでした。って今も大変なんですがね。
キリストがどうであったかは知りませんが、人間の本質的な人格(欲望を中心とした)が、変わるときがあるんでしょうかね~?あれば確かにそんな進化した人間社会に期待がもてますね。 ともあれ、快適さを追求してきた人間の生き方には、今後どんな試練がまっているのでしょうか?最近妙にアウトドアが好きになって、外に出かけます。そのたびに大自然を肌に感じながら、自分のちっぽけな人生じゃなくて、人間社会のことを考えます。漠然と。 ともあれ、今平和に家族と暮らせることは幸せなことで、それにたいしも感謝する気持ちがもてることにも嬉しく思うのです。(2005年10月12日 23時30分17秒)
ぎぐばぐさん
こんばんは。お忙しいところありがとうございます。 私も自然好きになってきて、時々蝶やトンボを観察したりしています。 シュタイナーのように希望的な話しが私が好きなのは、 やがて迎える近い者や自分の死や病気に対して 希望の中で迎えたいという気持ちがあるからなような気がします。 ずっと元気で現状に満足できていればいいのですが、病気や死など肉体や精神力が衰えを受け入れるのにはこのような物語が必要なのではないかなぁと思います。必要ない人や考えが違う人が受け入れなくてもいいのかとも思いますが。 シュタイナーの話しはいろんな宗教の総合形なので特定の宗教に馴染み難い人などには向いているかもしれません。 人それぞれで考え方も違うかもしれないので シュタイナーの世界観以外の未来の人間像もあるかもしれません。 私自身はシュタイナーに共感できましたが。(2005年10月14日 22時23分47秒)
みどりのいるかさん
> シュタイナーのように希望的な話しが私が好きなのは、 >やがて迎える近い者や自分の死や病気に対して >希望の中で迎えたいという気持ちがあるからなような気がします。 ----- な~るほとね~。僕の場合は、ことさら死ということになると、迎えるというよりは、自然に受け入れるということがポイントなっていて、そのときまでに、いかに素直に受け入れられるかって考えています。あるいみで楽天的なのかもしれませんね。でも言わんとしていること、よくわかりますよ。 残念ながらシュタイナーに関しては全く無知なので、つっこんだコメントは出来ませんが、チャンスがあれば、紐解いてみるやも知れません。特に自分の知らない事に関しては、何かと興味を持つ性格かんで。 時間のある時に、またゆっくりブログをさかのぼって読んでみますね。(2005年10月15日 00時56分49秒)
ぎぐばぐさん、こんばんは。
私も興味はいろいろあって、今回のはテーマ研究で1ヶ月くらい集中してゆっくり読んで、ひと区切りついたので少しづつシュタイナーから離れつつありますが、ゆっくり読んだのでいい感じに身に染みこんで入りました。 私も基本的には無理なく自然に楽天的だと思うのですが、まだ成長段階ですしいろんな視点でものを見たいなぁと思っているところです。 (シュタイナーは12の視点といったりしますが) 楽観も善も紙一重に悲観や悪に変わったりするようで、明日はどうなるか分かっているようで分かっていないような感じもあります。 とりあえず自分の中に現れる12の角度をみすえて、1つの角度ずつ没入してみようと思っているところです。 ピアノも毎日のように触っています。また機会があったら音楽についても教えてください。 音の12音階とか、宇宙秩序と結びついていると 考えるとおもしろいですよねー。 (2005年10月15日 18時21分35秒) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |
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