|
mamiママさん ♪ この曲も一時期 何度も繰り返し聴いてたよ。。 tmiya555さん♪ 自分はON THE ROADを買った後にこのCDを買いました。 当時高校生。土曜の夜と日曜の朝、陽のあたる場所、 この曲はライブ(ON THE ROAD)のイメージが強くて大好きでした。 ラストショーを聞くと赤い車が走り去るシーンを 連想するのはこのジャケットの影響でしょうね。^^;) 今でもライブで歌われる名曲揃いのアルバムだと 思います。(^-^) バービーガールズさん♪ ほんとにこのアルバムは 名曲ばかりですよね♪ 「HOME BOUND」で道をみつけ 「愛の世代の前に」で進みはじめたと いう寛二がします。 どの曲も 映画のシーンのように 情景が浮かんできますよね。 「SAND CASTLE」と共に 省吾さんのFANになり始めた頃 よく聴いていたアルバムです。 どりゅー11さん ♪ このアルバムには「愛という名のもとに」「悲しみは雪のように」など、 某ドラマでお馴染みの曲もあります。 また、ジャケットにも曲にも「アメリカ」を意識した作りになっていて、 アメリカ文化への憧れと憤りといった、 エネルギーが込められている気がします。 また、アルバムの曲順・曲目は、 そのままライヴの演目としてもいいのでは? と思える程ですね。 浜田省吾を知るために・・・必聴の1枚ではないでしょうか てんてけさん♪ I was born in 1952 52年生まれの浜省! 学生時代に、意味も深く考えずに、 ただなんとなく悲しく苦しく感じた記憶があります。 今思えば、それは浜省の強烈なメッセージだったのですね~、反核精神かなぁ。 でも、純粋に大好きなアルバムです! 名曲、ラストショー、ライブで涙でませんか?! 自分の中で、浜省を一番強く感じたアルバムです・・ 愛の世代の前。 今の平和な生活の前にあった悲劇、2度と繰り返さない世の中であってほしいですね ブースカ2005さん♪ 一言で言うなら「シンプル&ストレート!」 エネルギッシュな曲ばかりですよね♪ このアルバムを聴きながら運転してるとスピードメーターの針がグングンと^^; テディ・トムさん♪ このアルバムどれくらい聴いたんでしょう。。。。 LPレコードをカセットにダビングして、車で何度も何度も。。。。 CDが出たらCDを購入して。。。 リマスタリングして、また購入。。。。 kesukeさん♪ 浜省の歌みたいですが、15のとき、初めて聴いたFM放送で、 ラストショーが流れてきたとき、まさに稲妻が体を突き抜けた感じでした(^^ゞ たしか、ちょうど雨も降っていて、曲のクライマックスにシチュエーションもぴったりでした。 だから僕にとっての浜省はラストショーが原点ですね。 §秋嵐§さん♪ “浜田省吾”をアルバムで表現したら、きっとこのアルバムです。 ミュージシャン“浜田省吾”が新たに走り始めたアルバムでもありますね。 私にとってもずっとずっと一緒に過ごして来た大切な、 そして『悲しみは雪のように』と出会うことが出来た大事な大事なアルバムです(^^) あだしん33さん♪ 来ました~!! 僕もこのアルバムでさらに浜田省吾を好きになりました。 このアルバムを聴いていると父が、 「このアルバム聴いた事ある」 って言うんです。 昔レコードか何かで聴いていたそうで・・・。 なんか嬉しかったです☆ と言うわけで特別な1枚です♪ 青空の扉4405♪ 自分が愛してきた音楽!!それを見事に 表現した、新たな出発点であるような気がします。 省吾さんがやっと見つけた入り口かな? でも、これは、今から思うと・・・で、 初めて聴いた時は、今まで感じたことのない喜びがありました。 そして、私の人生と共に歩むほどの存在感のあるアルバムです。 |