作品レビュー♪【７】 | A PLACE IN THE SUN

きょろ*ママさん ♪
最初、この曲を聴いた時　ちょっと衝撃がありました。
その当時の私は、歌と言えば「愛」とか「恋」とかそういう歌しか聴いたことがなかったから・・・。
でもこういう歌も大切にしていかなきゃ・・・ですよね。

kaokaomamaさん♪

「OCEAN BEAUTY」の穏やかなメロディに始まり...
♪今夜～誰もが夢見ているいつの日にか～♪
♪マイホームタウンやパーキングメーターに気をつけろ！バックシート・ラブ、さよならスウィート・ホームの力強い音が私たちの心を揺さぶり...
♪「さよなら」も言わず～出て行く彼を～♪
♪君をこ～の手に抱きしめ～た時初めて～誰の為に僕が生まれて来たのかわかった～♪
ロマンスブルーや恋におちたら・愛しい人へ・凱旋門...♪愛は～いつも～悲しみだ～けを～♪
優しい声にまどろみながら涙して...
♪この星が何処へ行こうとしているのか～♪
僕と彼女と週末に。自分たちが何を求め何をし何を残すべきなのか...永遠に忘れてはならない事を教えられました。
私は最後に「ON THE ROAD」と、
もう一度「OCEAN BEAUTY」を入れてみました。
20年以上前に録音した「カセットテープ」から流れるメロディには言葉には出来ない思いが込み上げてきます。
せつない・・・・desu.
PS:ポスター有り！desu.(*^▽^*)y

てんてけさん♪

このアルバムはあの当時に聴いたからこそ
身体に染み込んでいる、強烈なアルバムです。。
不安や怒り、愛や未来への希望、もう浜省さんも
目が回ったことでしょう(笑)

そういえば、「OCEAN BEAUTY」～「マイホームタウン」、
音楽室のピアノでガンガン弾きながら
ウォーウォー歌ってた青春の思い出が！
あの頃の浜省ファン仲間、今頃どうしているかな～

「僕と彼女と週末に」はFMラジオでは全曲かけてもらえなかった記憶も(笑)長いよね(*^_^*)

coro-naさん♪

てんてけさんと同じです。。
高校時代に、聴き込んで身体に染み込んでいます♪
個々の曲はもちろん、OCEAN BEAUTYから僕と彼女と・・の最後までの流れが大好き♪
ＤＪお願い！からバックシートは乗りのりで♪

*永遠*さん ♪
省吾の曲は、たとえば・・・君を愛している。
その言葉の背景には、平和への思いや、未来への希望や、いろんなことが言葉にされていて、だからこそ、いいんですよね。

gehamama1229さん♪

この曲も　改めて奥の深さを感じます。。。

バービーガールズさん♪
時々　無性に聴いてみたくなるアルバムです♪
マイホームタウンの前奏がなぜかすきです。
そして　大好きな「愛しい人へ」も入っているし
最後の「僕と彼女と週末に」では
スケールの大きさを感じ・・・。
いろんな意味が　込められたアルバムですね　

あだしん33さんこの♪

浜省の曲でこういう曲は本当に考えさせられますよね・・・。
曲にその当時が現れているのも浜省好きになった原因の一つです（笑）(

どりゅー11さん♪

このアルバムからは、
人生の先を垣間見たような、そんな印象を受けましたね。
希望や幸せもありますが、重く、辛い場面もある。
その上で、自分がどこへ向かうべきなのか？
が問われているような気になります。
個人的には「愛しい人へ」が大好きですね！！
どこにいるのやら・・・（笑）

宙（そら）さん♪

このアルバムは、若い頃よく聴いてました。
今でも　ちょっと車で遠出するときは、このアルバムだけは必ず持って出るくらいです。

blacktiger2ndさん ♪

このアルバムを聴くと暗い部分と言おうか裏の部分を垣間見たような気持ちになります。
ちょっとヘヴィーな気もしますが、どの曲も好きですね。

なっこ58さん ♪

PROMISED LAND このアルバムを聴いて
ロックの浜省を知りました。
今でもよく聴くアルバムです。

§秋嵐§さん♪

LPやカセットテープでこのアルバムを聴いてた当時は、『僕と彼女と週末に』がこんなに意味深かったなんて実は思ってなくて。
サリンジャーに反応して、図書館で借りて読んでみたり…(苦笑)。

でもどんなにテーマが大きくても、真正面から立ち向かって行く姿勢は昔から変わっていませんね(^^)

個人的には『恋に落ちたら』と『愛しい人へ』は、私の人生には欠かせません(笑)。

青空の扉♪

♪僕と彼女と週末に・・・
　　～いつか子供達にこの時代を伝えたい
　　　　どんなふうに人が希望を継いできたか・・・
　　～約束の地

　原爆に始まり世の中の乱れていく姿を救いたい
　　　愛する人への想い・・・・・が、強く現れてる作品ですよね。
　　改めて、この作品のすばらしさを実感しております。
　　このアルバムも、やっぱり“浜田省吾”が、よくわかる。
　　　　　　　大切な一枚です。←全部ですけど(^^ゞ