テーマ:政治について(19782)
カテゴリ:政治と法律
私の第2ブログ「時事評論@和の空間」の更新は 新たな有識者会議での再検討を求めたい! ~皇位継承を考える(8)~(2005年11月22日) ↑上の記事を読んでぜひ小泉首相にメールを! ブログをもっている人は、ぜひ女系天皇反対をアピールしましょう。一人でも多くの人の目に触れて広く国民に注意を喚起することが大切です。こんどの有識者会議の発表のときには、国民から一大ブーイングが出るように、みんなで女系天皇の問題を広めていきましょう。 〔ブログ散策〕 今回のテーマは、天皇制の危機(14)皇室典範改悪への抗議デモ(女系天皇反対のデモ)も計画されています。だんだん国民運動に近づいてくるのでしょうか。期待したいところです。 この天皇制シリーズの他の記事を参照したい場合は、《目次 ブログ散策:天皇制の危機》からどうぞ。 皇室典範改悪阻止!「草莽崛起」緊急抗議国民デモのお知らせ(Harmless Rock 2005年11月22日) 『皇室典範改悪阻止!「草莽崛起」緊急抗議国民デモ』 日時:平成17年11月26日(土)午後1時集合 集合場所:三河台公園(住所:東京都港区六本木4-2-27) 主催 皇室典範の拙速な改悪に反対する全国地方議員の会 女系「容認」と言うのはよくない(新しい視点)(皇居の落書き 2 2005年11月18日) ↑ブログ管理者は女系容認である。「しかし,皇位を継承しなければならない方の立場に立つと,それほど単純な話ではない。」といって、「一人の人間に対し,逃れられない運命を背負わすのであれば,世界の中で唯一,あなたでなければダメなのだという言い方をしなければなるまい。それがせめてもの思いやりではないだろうか。」と疑問を投げかける。 日本人が温厚に育った背景…中国人とは水と油(こん 2005年11月18日) ↑柔和な日本的性格による日本政治の特殊性について。 天皇制を考える上での神道(もじもじスケッチ 2005年11月18日) ↑後半がちょっと・・・と思うのだが、神道に関わらせて論じようとしているので載せておくことにした。 まとまらなくていいんだよ・・・(世の中驚くことばかり! 2005年11月18日) ↑SANKEI WEB「超党派議員が皇室典範勉強会 「伝統」に理解不足」の引用。 『草奔崛起』国民大会(More freely 2005年11月19日) ↑参加報告。 写真みたけど(D.N.A 2005年11月19日) ↑旧宮家の子孫である竹田恒泰氏(30)が『語られなかった皇族たちの真実』(小学館、1365円)を出版する。管理者曰く:何か上手くいえないが、新聞を読んでみたけど、オーラ、気品というものを漂わせない写真だったなあ。えっ、コイツが将来の天皇でいいのか、ってかんじがした。←そりゃあ皇族に復帰するとも思わず民間人として育ってきたのだから、皇室と同じ気品というわけにはいかんぞ。(^^ゞ 何も分かっていない民主・鳩山幹事長(りゅうめいのへや 2005年11月19日) ↑男系ならば男女ともOKという穏健な立場。というかこれがふつうで、男系男子の堅持を言う人も、母子継承が起こってしまう危険性を考えて男子限定と言っているのである。 言あげしない天皇を護れ(駄目と無駄 2005年11月19日) ↑ちょっと真実は違うような気がするんだが、管理者曰く:きっと策士の小泉総理は国民の中に愛国心や天皇を護る気持ちが自然に湧き上がるように、あのような誰が見ても変だと思うロボット諮問会議を作ったに違いない。いや本当に小泉氏は作戦がうまい。おかげで今は一般の国民で在られる旧皇族の方も、このように覚悟を決めて発言されているのだ。われわれ下々の者も言あげしない天皇を護ろうではないか。 女系天皇についての考察2(◇◆◇嗜好の隠れ家blog◇◆◇ 2005年11月19日) ↑女系の血筋も加われば、殆どの日本人に、天皇家の血が流れているという点から、ほかにも天皇にふさわしい人がいるんじゃないかという疑いが出てくる。 女帝反対論批判の反論(その2)(川西正彦の公共政策研究 2005年11月19日) ↑お薦め記事 専門的である。伏見宮を軽んずるべきではない。伏見宮(旧宮家の系統)は、親王家としても格別の待遇だったので、十分に皇位を継ぐ資格がある家系である。たとえば現在の皇室直系の祖である光格天皇の即位の頃にも、ひょっとしたら伏見宮の男子が皇位についていたかもしれないほどである。 旧皇族は皇籍復帰の覚悟を 竹田家男性、宮家の役割著す(桜とらおの呟き 自虐史観からの解放 2005年11月20日) ↑管理者曰く:天皇家も一つの文化伝統である。古来から伝わる伝統を軽々に壊す権利が我々現代に生きる日本人にのみ許されていると思うのは傲慢である。それを守っていくのは、先祖と子孫に対する責任でもある。 最終調整(Assault on Toxic Confidence 2005年11月20日) ↑女系を容認する有識者会議に対する怒り。管理者曰く:こんなのを認めるのなら天皇自体をなくしてしまったほうがましだ。偽者同然の制度を祭りあげるなんて逆に恥ずかしい。 「現御神」とはザインとしての天皇とゾルレンとしての天皇のアウフヘーベンである(金田一輝のWaby-Saby 2005年11月20日) ↑血統と道徳性のアウフヘーベンこそが天皇だと主張。 女性天皇問題は世論を無視して議論した方が良い。(徒然ゆーぐれ駄文陳列所 2005年11月20日) 管理者曰く:天皇陛下のご意向に従うのが一番だと思います。天皇陛下が決めて欲しい。天皇家の問題なんだから天皇が決めるのが筋。 人気blogランキング ↑この記事が役立った方、またはこのブログを応援してくれる方は、是非こちらをクリックしてください。 でも、これからはむしろ新設ブログ「時事評論@和の空間」でのクリックのほうをお願いしますね。(^^) 両ブログともクリックしてくれるとなお有難い。(笑) p(^o^) 和の空間 のショッピング(楽天市場でお買い物) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年11月23日 08時21分40秒
コメント(0) | コメントを書く
[政治と法律] カテゴリの最新記事
|
|