テーマ:政治について(19731)
カテゴリ:カテゴリ未分類
↓ネット世論がどんなものか、ネット投票にご協力ください。 《皇位継承あなたの意見は?》 よく考えてから投票してくださいね。 私の第2ブログ「時事評論@和の空間」の更新は 首相の真意はどこに? ~皇位継承を考える(9)~(2005年11月26日) ブログをもっている人は、ぜひ女系天皇反対をアピールしましょう。一人でも多くの人の目に触れて広く国民に注意を喚起することが大切です。 〔ブログ散策〕 今回のテーマは、天皇制の危機(18)この天皇制シリーズの他の記事を参照したい場合は、《目次 ブログ散策:天皇制の危機》からどうぞ。 天皇位系図 ↑〔資料〕天皇名をクリックすると生没年・在位期間・父母皇后妃などが参照できる。 皇族名一覧 ↑〔資料〕上記と同様の項目が確認できる。 「女系天皇容認」よりもまずは宮家の存続・復活から(草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN 2005年11月25日) ↑日本会議の月刊「日本の息吹」12月号に掲載された「『女系天皇容認』よりもまずは宮家の存続・復活を」からの引用。Q&A形式で説明 「皇室典範に関する有識者会議」の報告書を読み解く(草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN 2005年11月26日) ↑報告書の問題点について10項目を指摘。 女帝反対論批判の反論(その4)(川西正彦の公共政策研究 2005年11月23日) ↑お薦め記事 管理者曰く:公家であれば嫡流の家に伝えられるべき重要な記録類が、皇室でなく伏見宮家に伝えられていた。……このことからも伏見宮家が家系と家格にたいする矜持が極めて高いことが理解できるし、いわゆる分家じゃないんです。むしろこっちが正嫡系という主張すらできる可能性がある。……皇室が内親王だけで後嗣に恵まれないとすれば、規範性、歴史的脈絡からみて、伏見宮系が大統を継がせしめられて全く当然であると考えます。こういう事情は皇太子殿下が中世史の専門家ですから、私のような素人がとやかくいうまでもなく、よく御存知のはずです。 女系天皇容認(取り敢えず日記のようなもの・・・ 2005年11月23日) ↑管理者曰く:女系天皇容認となる皇室典範改正試案が発表された。由々しき事態である。国体が崩れる。大東亜戦争の終結以上にとんでもない事態に直面している。 皇室典範改正:女性天皇?女系皇統?(なぞの施設AREA09annex 2005年11月23日) ↑権威と権力の分離というのは、国を平和的安定的に維持することに大きな役割を果たしている。権力だけで政治を行なおうとすれば、求心力を得るために革命後の政権は恐怖政治になるからである。 危機管理なってない(利に勝ちて非に負ける 2005年11月23日) ↑管理者曰く:本当にもしで考えたくも無いことだが、愛子様の配偶者、いや他の女性皇族の配偶者に実質工作員がなってしまう 可能性さえ残されている。公安を信じていないわけではないが、可能性はある。非常に恐ろしく由々しき事態になりかねない。三馬鹿などでは既に日本の皇室のっとり特殊部隊が組織されているかもしれない。そういう国がまわりにあるということを、本当に認識いただいているのだろうか。 Cuando Caliente SHIZUOKA #2(昨日今日明日 2005年11月23日) ↑管理者曰く:この問題に関する限り「男女同権」などという「負け犬の理論」を持ち出すべきではない。何故、男系でなければならないかといえば、天皇の系図に女系を容認する価値観を持ち込めば、雑種ばかりになってしまい、香しき日本民族の誇りさえ喪失してしまうであろう。 彼女のライオン・ハート(埋葬汁が冷めるまで 2005年11月24日) ↑有識者会議のメンバーについて。 皇室典範に関する有識者会議(愚者のつぶやき 2005年11月24日) ↑管理者曰く:天皇は現人神であり、同時に神に仕え祭事を行う神官でもある。古来から神に仕える巫女さんは穢れの無い処女だし、相撲の土俵も修験者の修行する山も女性の立ち入りは禁止されてきた。それが日本の国柄であり歴史である。だから日本の歴史と一体である皇室の伝統を男女平等などという貧困な発想から、軽々しく変更すべきではない。 有識者会議の非常に疑問のある結論(三輪のレッドアラート! 2005年11月24日) ↑管理者曰く:有識者会議を間に挟んだとは言え、有識者会議の選定基準を考えれば、あからさまな「独裁」によるものです。 なあに、かえって免疫力がつく。(アンソロジーブログ 別館 2005年11月24日) ↑はっきり言えば「ふざけるな」と。……提出されたなら提出されたで、これまでの審議時間記録を大幅に塗り替える議論を行なってから廃案にして頂きたいところです。皇室があるからこそ、日本という国があるのです。皇位継承問題をきっかけにして、日本の文化を根本的に破壊してやろうという勢力には断じて立ち向かうべきです。 本当にこれでいいのか?な「皇室典範に関する有識者会議」報告書(桜日和 2005年11月25日) ↑管理者曰く:国会において国家観が分かれるというのが先に先入観としてあるのなら、意見として旧皇族復帰の案も併記するのが普通なのでは?なんかすっきりしないなぁ。 投げやりじゃねぇか?(親父の威厳BLOG.ver 2005年11月25日) ↑管理者曰く:現代人は一夫多妻を捨てたって言うけど・・・ 一般人は何時の時代が一夫多妻制度だったのでしょうか?? 私、歴史で習いませんでしたが。これって非常に無礼極まりない発言じゃないのでしょうか? 「国家分裂の象徴」とする気か(憂國のSea Sparrow 2005年11月25日) ↑女系天皇になれば、左翼も右翼も天皇として認めない。とくに右翼は旧宮家をかつぎだし、南北朝のような状態になるだろう。 死ね朝日、死ね売国奴(ニッポンのこれから 2005年11月25日) ↑管理者曰く:新聞5紙を読み比べましたが、朝日・読売は女系天皇制支持、毎日・日経は「国民の理解を得て」支持、産経は反対、という論調でしょうか。とりあえず酷いのが、朝日・読売・毎日の3紙でこれらは「女性天皇」と「女系天皇制」とを混同して記述しています。 人気blogランキング ↑この記事が役立った方、またはこのブログを応援してくれる方は、是非こちらをクリックしてください。 でも、これからはむしろ新設ブログ「時事評論@和の空間」でのクリックのほうをお願いしますね。(^^) 両ブログともクリックしてくれるとなお有難い。(笑) p(^o^) 和の空間 のショッピング(楽天市場でお買い物) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年11月27日 09時59分04秒
コメント(0) | コメントを書く |
|