1852929 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2006年06月29日
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
和

「天皇はどこから来たか?」連載中



〔ブログ散策〕 今回のテーマは、天皇制の危機(63)


 この天皇制シリーズの他の記事を参照したい場合は、《目次 ブログ散策:天皇制の危機》からどうぞ。


自民党内閣部会:皇位継承制度の在り方に関する議論の中間的な整理(自民党HP)
〔資料〕結局は両論併記になった中間報告のPDF

皇室典範改正問題を巡る人物相関図(2006年5月28日~)
〔注目記事〕賛成・反対の人物がわかりやすく図示され、皇位継承問題についての解説も付いている。

女でも反対!(1)(ニセモノは要らない)(目を覚まして日本人! 2006年05月26日)
↑管理者曰く:サヨクは「ニセモノである女系天皇」がどうしても欲しいんですよ。ニセモノなら天皇自身が必要ないって論争になるでしょ? そこがサヨクのねらい目! 結局本音は天皇を潰したいだけなんだよね。よくよく追求すると、最終的には「だって天皇なんていらないじゃない」って白状することが多かったもん。

女でも反対!(3)(側室制度、具体的解決法、防備すべき事)」(目を覚まして日本人! 2006年06月11日)
↑管理者曰く:例えば、旧宮家全てを復活するのは、国家の財政的に今は無理だとしても、先にその中の3宮家をまずは復活させるという手もあります。……残りの旧宮家の男系男子には、皇位継承順位のみを付与して、生活は一般人として送って頂いても良いと思います。この方法ではイザという時に、皇位継承順位の近い方から順次皇族に繰り上がって頂きます。

両陛下、シンガポール・タイ御訪問前の記者会見(二)(静かなる細き声 2006年06月11日)
〔おすすめ記事〕宮内庁の人事について。皇室と政界・官界の間を取り持つ参与の中島敏次郎氏と大西勝也氏が3月31日に同時に退任した。彼らは日本国憲法絶対主義に立っていたと推測される。新任の三谷氏と栗山氏に関しては、明治憲法の再評価と軍のシビリアンコントロールの整備の重要性を象徴しているとして高く評価している。

タイ国王即位60周年と皇室外交(Asian Report 2006年06月12日)
↑皇室外交が重要だというのなら、文化的にいって女性天皇では問題がある。管理者曰く:アラブ王族の主催する式典などでは、その宗教性から女性天皇では圧倒的に不利なのである。不利というよりも、肌の接触を伴う握手ひとつとっても、イスラム国家であるなら、不都合が生じるはずだ。

両陛下、シンガポール・タイ御訪問前の記者会見(三)(静かなる細き声 2006年06月13日)
↑1930年から36年の要人襲撃の歴史に触れられた天皇陛下のお言葉についての解説。日本史知識の再確認にどうぞ。

論じることの意味(皇居の落書き 2 2006年06月13日)
〔注目記事〕「別になくてもいいと思う」という私人の感想と、「別になくてもいいと思うし、この際,無くしてしまうべきだ」という“べき論”が入ってくるのに私人の感想のレベルを越えていない意見がある。後者は無責任だとする。また、『諸君!』平成18年1月号「廃絶の危機に直面」と題する原武史氏は、ひどい無責任な論を展開している。

<皇室典範改正>「男系維持」配慮し両論併記…中間報告(某法律事務職員のブログ 2006年06月13日)
↑管理者曰く:皇室は我が国が誇るべき日本の宝である。「立憲君主制」は名誉ある平和の制度である。悪しき政体から、日本国民を守るためにも、悪しき思想から日本を守るためにも! 皇室は日本にならなくてはならない存在です。女系になると皇室は滅亡します。

まだまだ危ない皇室典範改正問題・・・(Independence JAPAN 2006年06月14日)
↑管理者曰く:重要なのは、皇室がどのようにして皇統が守られてきたか。そして、なぜ旧宮家は皇族から離脱してしまったのかをしっかりとそして正確に国民に知らせる必要がある。それをせずに、女系も国民に受け入れられるなんて言わないで欲しい。これは日本の根幹に関わる重要な問題なのだ。

皇位継承制度の在り方に関する議論の中間的な整理-自民党内閣部会(6/13)で了承(草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN 2006年06月15日)
↑中間報告の内容

男系を維持しなければ…(always fine emotion 2006年6月17日)
↑書いている内容にさほど新しさはないが、「旧宮家の復帰問題は旧宮家と皇族との関係が断絶しているとは言えないことから決して非現実的な問題でないこと」は、これから大いに主張されていくべき事項。

自民党 皇室典範改定の勉強会(7)(思うて学ばざれば則ち殆し 2006年6月21日)
〔注目記事〕「昭和21年の政府見解」の資料を提示し、「皇位の世襲とは、万世一系の意味である」ことを明らかにする。

万世一系の正統性を破壊しようとした「皇室典範」の改悪案(政治評論家・山本峯章の情報宝石箱 2006年06月26日)
↑Y染色体(男子)はそのまま次世代に継承され、X染色体(女子)はつぎはぎされて次世代に継承されるということを月刊誌『ニュートン』の図を引用して示している。Y染色体論についてよくわからない人は見てみるとよい。

自民党 皇室典範改定の勉強会(8・9)と中間整理案(思うて学ばざれば則ち殆し 2006年06月27日)
〔おすすめ記事〕「伝統とは先祖との絆である」という意見。しかも、皇室においてはそれが現在進行形で生きているという点を強調。さらに天皇は日本の根源に立つという観点から、管理者曰く:私が天皇と日本文化について感じていることは、「天皇=日本文化」ではなく、「天皇→日本文化」という図式で表すことができます。説明が難しいのですが、「キリスト教が西洋文化の根幹」という言い方をすれば、理解して頂けるでしょうか。





人気ブログランキング人気blogランキング
↑この記事が役立った方、またはこのブログを応援してくれる方は、是非こちらをクリックしてください。




無料メルマガ『皇位継承Q&A』創刊!


登録はこちらから
そして、皇位継承問題に無関心な知人の方にも
ご紹介・ご推薦いただけると幸いです。



↓ネット世論はこんな感じ。
皇位継承あなたの意見は?



 私の第2ブログ「時事評論@和の空間」もよろしく

 ブログをもっている人は、ぜひ女系天皇反対をアピールしましょう。一人でも多くの人の目に触れて広く国民に注意を喚起することが大切です。

無料メールマガジン「皇位継承Q&A」 小泉内閣の支持率が一桁台になるまで 皇統断絶問題TBセンター 「時事評論@和の空間」皇位継承を考える(1) へ

女性天皇に賛成。女系天皇に反対! 目次 ブログ散策:天皇制の危機






書の色紙(和)







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年07月15日 21時39分12秒
コメント(0) | コメントを書く


PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

コメント新着

 いしゐのぞむ@ Re:男系起源は男女之法にあり(06/20) 極めて當り前のお話。女系論者の大嘘を打…
 Jeraldanact@ Проститутки метро Звенигородская Брат замминистра инфраструктуры Украины…
 Jeraldanact@ Проститутки Гатчина Брат замминистра инфраструктуры Украины…
 hydraGes@ Гидра каталог официальная ссылка на гидру <a href=https://hydraruzpnew4afonion…
 通りすがり@ Re:悠を中国古典の中に探す(2)(09/14) 子供の名前に悠をつかうかどうか迷ってい…

© Rakuten Group, Inc.